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うみねこの碑文について質問です 碑文の解き方はネタバレを見て大体わかったの...

s2k********さん

2018/1/503:49:12

うみねこの碑文について質問です

碑文の解き方はネタバレを見て大体わかったのですが、第10の晩以降の文の解釈が分かりません。

魔女は賢者を讃え、四つの宝を授けるだろう。
一つは、

黄金郷の全ての黄金。
一つは、全ての死者の魂を蘇らせ。
一つは、失った愛すらも蘇らせる。
一つは、魔女を永遠に眠りにつかせよう。
安らかに眠れ、我が最愛の魔女ベアトリーチェ。

四つの宝のうち、黄金はそのままとして、死者の魂は引き抜いた鍵を戻すとしたら、残りの2つは何を意味するのでしょうか?
失った愛が2つのiだとしても、その手前の全ての死者の魂で戻ってますよね。
魔女を永遠に眠りにつかせるというのは、どういう意図でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

orz********さん

2018/1/507:09:34

原作ゲームはEP4まで、漫画はEP8最終巻まで読んだ者です。
あくまで個人の解釈で長文です。

第十の晩で黄金の隠し場所が判明しました。
第十の晩に、旅は終わり黄金の郷に至っているのです。
旅を終えた金蔵が求めるのはベアトリーチェ。

第十の晩と四つの宝の間にある一文はこう解釈します。
【魔女(ベアトリーチェ)は賢者(金蔵)を讃え、四つの宝(願い)を授ける(叶える)だろう。】
第十の晩以降はこの碑文を作った金蔵が「なんでも願いが叶う黄金郷」でベアトリーチェに求めた思いが記されているのだと思います。

【一つは、黄金郷の全ての黄金。】
碑文の中での黄金郷は黄金がある場所と読み取れるので、これは質問者様も仰っている通り地下室の黄金でしょう。
金蔵にとってこの黄金はベアトリーチェの物ですので、返還を望むと思います。

【一つは、全ての死者の魂を蘇らせ。】
(ここはちょっと難しいですね…)
金蔵は初代ベアトリーチェの死に立ち会えた描写がありました。
しかし、その子供である九羽鳥庵のベアトリーチェや三代目ベアトリーチェの死は自分の知らない所で起こっていた事ですので立ち会えておりません。
九羽鳥庵のベアトリーチェを初代ベアトリーチェの魂を閉じ込める器としながらも娘だという認識もしていたので、本当の意味で「全ての死者」を蘇らせたかったのではないでしょうか。

【一つは、失った愛すらも蘇らせる。】
ちょっと話題が逸れますが、年齢の割に幼すぎる真里亞は九羽鳥庵のベアトリーチェと通ずるものがあります。
(ベアトはずっと幽閉されていたので仕方のない事ですが、中学生の楼座もわざわざ「子供のように素直で世間知らず」と言っています)
真里亞の幼い描写は、九羽鳥庵ベアトで描けない部分の伏線なのでは無いかと予想しております。
(その為、唯一親族の中でベアトにあったことがあるのが楼座なのではないかと)
では、三つ目の宝の「失った愛」とは。
真里亞も望んだ「母の愛」ではないでしょうか。
(碑文だと金蔵の視点での考察ですので「娘への愛」になりますね)
金蔵は九羽鳥庵のベアトリーチェを娘と認識しながらも、初代ベアトリーチェの生まれ変わりと信じ過ちを犯してしまいました。
九羽鳥庵のベアトについて熊沢が話していた際「自身に理解できぬ愛を強いられていた」と語ったので、金蔵も九羽鳥庵のベアトに対して「失った親としての愛」を蘇らせたいのでは。

【一つは、魔女を永遠に眠りにつかせよう。】
【安らかに眠れ、我が最愛の魔女ベアトリーチェ。】
初代ベアトリーチェも九羽鳥庵のベアトリーチェも、実際にファンタジー的な魔法を使っている描写はありません。
しかし、金蔵は初代ベアトリーチェに「君は魔女だな」といいます。
異国の地から黄金と共にやってきて、金蔵に生命を吹き込んでくれた魔女。
この魔女という呪いにも近い言葉は九羽鳥庵のベアトリーチェ、三代目ベアトリーチェも巻き込んでしまいます。
金蔵は九羽鳥庵のベアトリーチェへの過ちを酷く後悔しておりました。
三代目ベアトリーチェも直接的関わりが無くとも結果として高確率で不幸な世界へと誘ってしまいました。
だから金蔵はベアトリーチェに付き纏う「魔女」を永遠に眠りにつかせ、ベアトリーチェを呪縛から開放してあげたいと願うのではないでしょうか。


余談ですが、EP7で理御の世界に碑文が無いのは

・黄金は全て理御が引き継ぐ。
→全ての黄金を「ベアトリーチェ」に返還
※これにより懐かしき~第十の晩までの黄金の隠し場所が不要になります。

・EP7冒頭の葬儀は九羽鳥庵のベアトリーチェに対する償い。
→葬儀によって「ベアトリーチェ」への未練を断ち切る
(ここはEP7でウィルが語った通りの解釈です)

・理御は初代ベアトリーチェの孫(三代目ベアトリーチェ)であり、右代宮家に迎え入れられた正当な後継者である。
→理御を次期当主とすることで「ベアトリーチェ」に「親としての愛」を与えた。

上記の様に解釈ができ、碑文が不要な世界である事が納得できます。

長文乱文失礼致しました(ง `ω´)ง

  • 質問者

    s2k********さん

    2018/1/522:48:35

    うーん…

    解答していただきありがたいのですが、それは碑文を解くことにより解決されるものなのでしょうか?

    碑文は金蔵がベアト(ヤス?)に当てたもので、本編開始前では既にベアトは解いていたんですよね。
    それで、ヤスは戦人が碑文を解いて(かつ思い出して)くれることに望みをかけて今回の事件を起こした(起こしたというと少し違うけど間接的な意味で)。

    となるとやはり4つの宝というのはもう少し具体的な意味合いな気がするのですが、どうでしょうか?

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質問した人からのコメント

2018/1/9 08:10:46

回答ありがとうございました!

なるほど、そういう解釈もありですね

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