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BはAのために建物上に抵当権を設定した。この建物にEのトラックがとびこみ、BがEに...

foc********さん

2018/1/823:01:26

BはAのために建物上に抵当権を設定した。この建物にEのトラックがとびこみ、BがEに対して建物損壊による100万円の損害賠償請求感を有している。この損害賠償請求権について、Aに物上代位は認められるか?
この事例に

おいて、Bに対する一般債権者Fが損害賠償請求権に対し、強制執行により差し押さえをした場合、この損害賠償請求権について、Aの物上代位は認められるか?

この2つの事例について、理由と共に認められるか否かを教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

bam********さん

2018/1/823:36:20

①≫損害賠償請求権について、Aに物上代位は認められるか?

認められます
民法
第三百四条(物上代位)(抵当権はこれを準用)
先取特権は、その目的物の売却、賃貸、滅失又は損傷によって債務者が受けるべき金銭その他の物に対しても、行使することができる。ただし、先取特権者は、その払渡し又は引渡しの前に差押えをしなければならない。
2 債務者が先取特権の目的物につき設定した物権の対価についても、前項と同様とする。

で抵当権の対象物件が「建物にEのトラックがとびこみ」滅失しているので物上代位が認められます

②≫一般債権者Fが損害賠償請求権に対し、強制執行により・・

認められます

もっとも文中、抵当権の登記があったはっきりしないのですが
「債権について一般債権者の差押えと抵当権者の物上代位権に基づく差押えが競合した場合、両者の優劣は一般債権者の申立てによる差押命令の第三債務者への送達と抵当権設定登記の先後によって決せられる」
(最判、平成10.3.26)

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