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深海生物の栄養補給について 閲覧ありがとうございます 「深海生物大百科」 h...

kagetadasさん

2018/1/1200:35:18

深海生物の栄養補給について

閲覧ありがとうございます
「深海生物大百科」
https://7net.omni7.jp/detail/1106413485

を見ていて疑問に思ったことが2つあります。
両方とも栄養補給についてです。

・P137:熱水噴出域 冷湧水域
「(略)しかし、ここにすむバクテリア(細菌)たちは、硫化水素から栄養を作りだすのだ。そして、ほかの生物はこのバクテリアを食べたり、バクテリアから栄養をもらったりして生きている」
Q1:バクテリアを食べるのはイメージがつくのですが、栄養をもらうとはどのような事なのでしょうか?食べるのではなく、体内にバクテリアがいて、それを消化しているのでしょうか?

・P82:マヨイアイオイクラゲ
「小さな個体が集まり、ひとつの生物として生きるクダクラゲのなかま。食べ物をつかまえる触手や消化器など、それぞれちがった役割をもつ個体がつらなる」
Q2:この個体間の栄養のやりとりは、どのように行われているのでしょうか?
例えば消化器の個体が死んだりすると栄養補給ができなく、全滅するのでしょうか?
そもそも消化器担当の個体は複数ある?
そのマヨイアイオイクラゲの一生はどのように決まるのか。
全然想像がつきません。

分かりやすいサイトの紹介でも構いませんので、教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします

閲覧数:
23
回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

marubooroxさん

2018/1/1814:15:20

A1.『栄養をもらう』というのは、バクテリアを消化してしまうのではなく、体内にバクテリアを飼って、バクテリアが作り出して排泄する余分な栄養をもらうのです。チューブワームという不思議な生物がこれにあたります。

A2.普通の多細胞生物の個々の細胞と、イワシの群れのような群生動物の中間と思って良いでしょう。個体間の栄養のやり取りは細胞膜を通じて行われます。それぞれの担当の個体は無数にあり、少々死んでも全体に影響はありません。マヨイアイオイクラゲはクダクラゲの一種で、カツオノエボシなどと同類です。深海生物の生態はまだわからないことも沢山ありますが、他のクダクラゲ類と似たような一生を送るのではないかと考えられます。

質問した人からのコメント

2018/1/18 21:51:22

御回答ありがとうございました。
バクテリアの排泄物=栄養とは想像できませんでした!

クダクラゲなどの群体も面白い生態だと思いました。

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