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邪馬台国は、ヤマタイコクでなくヤマトウコクですよね。

ban********さん

2018/1/1319:36:23

邪馬台国は、ヤマタイコクでなくヤマトウコクですよね。

補足豆も至も”とう”です。やまと

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kuw********さん

2018/1/1421:49:04

〇「倭人伝」の人名・地名読み方について

▼森博達 「倭人伝の地名と人名」
『日本の古代1、倭人の登場』、中央公論社、1985)年

「倭人伝の倭人語は上代日本語の直接の祖先なのだろうか。それを知るためには、上代日本語の音韻の特徴を把握しておかなくてはならない。

上代日本語には、次のような音韻結合の特徴がある。

1.音節の構造

(1)音節は、子音+母音という開音説(母音の終わり)を原則とする
(2)「ワ音」を除いて、母音の前にUの入る音節はない。

2.位置による音韻の種類の制限

(1)「ア行音」は原則として語根の頭以外の位置は立たない。
(2)「ラ行音」はけっして語根の頭に立たない。
(3)濁音音節は原則として語頭に立たない。

これらの特徴はほぼそのまま、「倭人伝」の倭人語に当てはまる」


すなわち、倭人伝に書かれている人名・地名は「上代日本語」の発音を音訳したものである。

〇「邪馬臺国」の読み方について

それでは「邪馬臺国」について上代日本語では、どう発音するのか?

上代日本語は万葉集の研究から判明したものが多く、万葉仮名ともいい。

万葉仮名は以下のような読む方をする。

http://www1.kcn.ne.jp/~uehiro08/contents/kana/1ran.htm

「邪」は、万葉集では「や」と発音している。
「馬」は、万葉集では「や」と発音している。

「臺」は異字体(表記が異なるだけで読み方意味が同じ漢字)は「台」

【日本書紀】 卷第一 神代上には、「興台産靈を、此をば語等武須毘(こごとむすひ)と云ふ。」とある。

産靈についてはは多くの用例があり、「ムスビ」と読まれている。

したがって「興台」が「コゴト」となる。

岩波文庫『日本書紀(一)』P85 注釈(5)には

「「興はxiəŋ の音。当時の日本語のコ乙類の音にあたる。語尾のŋの後に、同じ母音öを添えて、コゴの音にあてる。台はtaiの音。ト乙類のtöにあてる。よってコゴトと訓む。」

とあるので「台」は「と」と発音している。


つまり、3世紀の倭人語では「邪馬臺」を「やまと」と読んでいたのです。


「やまと」は日本書紀や古事記などから、三輪山の山麓付近を指しており、3世紀最大の遺跡である奈良県桜井市の「纏向遺跡」が存在する。


すなわち、「倭人伝」の「邪馬臺」は「纏向遺跡」のことである。

  • kuw********さん

    2018/1/1519:51:42

    倭と中国の交渉は紀元前から始まっている。

    ▼後漢書東医伝

    「倭は韓の東南、大海の中にある。山島に居住する。およそ百余国。武帝が(衛氏)朝鮮を滅ぼして以来、漢と交流のあったのは三十国ほどである。

    (衛氏)朝鮮が滅亡したのは紀元前100年頃。

    さらに、筆記用具である「硯」は、これよりさらに古い年代のものが松江市の田和山遺跡から出土していえ紀元前200年とされる。

    つまり、文字をかなり古く使用していたことがわかる物証である。

    また、完全な形でも「硯」も最近になって判明した。

    2017年11月15日 読売新聞

    「福岡県筑前町にある弥生時代中期~後期の薬師ノ上やくしのうえ遺跡で、弥生時代では初めてとなる完全な形の硯すずりが出土していたことが、同町教育委員会の調査でわかった。
     専門家は「弥生時代の日本で文字が書かれていた可能性を示す発見」としている。

    続き・・・・
     


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ベストアンサー以外の回答

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なんか漠然にとだけど昔TV番組で中国人が読んだらヤマダィみたいな発音だった。
で、卑弥呼はピミャハァだった。ハァはカァとも聞こえるようなかんじだった。
で、その時一番びっくりしたのは好古都国。
日本人は普通これをコーコト国って読むけど、
その中国人ははっきりと「ハ・カ・タ」って読んだ。

dsd********さん

2018/1/1408:53:20

当時の発音では卑弥呼を「ヒミフォ」と言ったそうです。
昔では日本語そのものの発音が違うので空論のような気が・・・

knn********さん

2018/1/1407:06:49

音韻学の論理で議論しても得るものはありません。

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rui********さん

2018/1/1400:39:35

ちがうぞ。原書では

やまいちなんだ。

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kas********さん

2018/1/1320:45:45

当時の発音が分からないから結論は出ません。

しかしながら「やまたいこく」「やまいちこく」はあり得ないでしょうね。
「やまたいこく」なんて日本語読みする学者の気持ちが分かりませんね。

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