何故、視細胞は光刺激で過分極するのでしょうか?

何故、視細胞は光刺激で過分極するのでしょうか? 桿体細胞が1 個の光子でも検出できるとは知りませんでした。 視細胞は凄いですね。 とくに専門ではないので、よくわからないのですが。 神経節細胞を発火させるのに複数の桿体からの入力が必要なのは ノイズが大きいからだと推測します。 完全暗黒中でも暗ノイズがあり桿体は応答を示すようです。 この、暗ノイズを低く抑えれば感度が上がるので、 そのための、過分極なのかもしれないですね。 脱分極はいろいろな影響で偶発的に起こりやすいが、 過分極の誤動作はより限定的な条件でしか 起こらないのかもしれません。 単に予想です。 感度が上がり、ノイズが低減されれば、解像度も上がり 真のデータを水平細胞に送ることができれば、 エッジを作り出す関数は感度やノイズとのバランスですから 結果的にエッジも強くすることができると思います。 なぜ脱分極なのかは推測するしかないのだと思いますが、 特に利点があるわけでもなく進化の過程や発生の制約で そうなっただけなのかもしれないですね。 どうでしょうか?

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何故視細胞だけが、過分極なのかがわからないので、知りたいのですが。 >>完全暗黒中でも暗ノイズがあり桿体は応答を示すようです。 ノイズではなく、光刺激が無い状態で、常に脱分極して神経パルスを発生させているということです。 光刺激があると、過分極してパルス頻度が下がります。 視細胞は、化学シナプスだけでなく、電気シナプスもあるらしいですが、どの程度一般に認められている研究なのかは知りません。 >>脱分極はいろいろな影響で偶発的に起こりやすいが、 過分極の誤動作はより限定的な条件でしか 起こらないのかもしれません。 その根拠を知りたいのです。 動物の多くは、聴覚や嗅覚が、視覚より重視されますが、視覚以外は、脱分極です。 >>進化の過程や発生の制約 進化の偶然という考えもあります。 しかし、ほ乳類などは、過分極で統一されていますね。 進化の偶然なら、つまり他の遺伝子の自然淘汰に随伴して過分極が増えただけというならば、ほ乳類にも、脱分極型の系統が少しくらい残っていてもいいように思うのですが。進化遺伝学にも素人なもので、専門的ご意見を、お伺いできないでしょうか。