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同人誌がなんであんなに高いのかが知りたいです。 ・よくA4で20Pくらいの...

hon********さん

2018/1/2012:50:28

同人誌がなんであんなに高いのかが知りたいです。

・よくA4で20Pくらいの薄い本が700円ほどで販売されていますが、一冊あたりの原価はいくらでしょうか?

また、この場合は100冊売れるといくらくらいのもうけが出るのでしょうか?

・壁サークルといわれる大手の売れっ子サークルはどれくらいの部数を販売していて、そしてどれくらいのもうけを出しているのでしょうか?噂ではマンション買った人がいるとか…。

・印刷所によって安く刷れる所や高くかかってしまうとかあるんでしょうか?一般的なマンガだと、A5約200ページで約600円前後だと思います。紙の質やインクなども関係あるんでしょうか?先日スプラトゥーン2の攻略本を買ったのですが、B5で400ページで全編カラーで税抜き1200円でした。

知っている方、または同人経験者の方がいたら教えてください。

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aya********さん

2018/1/2211:27:58

原価は、同人誌の最後に基本的に奥付があり
そこに印刷した会社が書いてあるので
そこのHPを見てみると良いと思います。

ただ、原価より高いから儲けてるではなく、
イベントに出るための出展料・交通費・備品代
お手伝いに来てくれる人へのお礼
その他もろもろもその本のか価格のなかにはいっていると
思ってください

20年位前だと同人で大ヒットした人が数名いましたが
結構ジャンルが細分化されたせいもあると思いますが
絵が上手い人が大量にいるため
今は、なかなか難しいと思います

出版社から出されている本は
印刷する量が多いです
印刷は冊数が多いほど安くなります
同人誌は冊数が少ないので高いのです

お分かりいただけましたか^^?

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    hon********さん

    2018/1/2413:10:41

    返答ありがとうございます。
    印刷の量で安くなったりするんですね。

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m60********さん

2018/1/2109:12:22

まず物を生産する際の基本として「一度に大量に生産する程、一個あたりの単価は安くなる」のです。

1.商業出版されている漫画は一度に何千〜何万冊と大量生産されますが、同人誌は数十から多くても数百冊(超大手はもっと多いでしょうけどね)ぐらいです。当然一冊あたりの原価は跳ね上がりますので商業誌と同じ価格で売るのはそもそも困難です。

原価については印刷所の印刷費を見ればわかりますが、一般的なB5サイズ表紙カラー本文モノクロで30ページ前後の本を100冊刷ったとすれば一冊あたりの原価はおよそ300〜400円程です。仮にこれで一冊500円で全部売れたとして利益は1〜2万円ですね。ただしあくまで印刷費に対しての利益ですので、ここから更にイベント参加費や交通費などが差し引かれるので実際はマイナスということも多いでしょう。

2.数十万円から数百万円といったところかとは思われます。昔はマンションを買ったとか色々言われましたが、今の時代にそこまで売り上げを出せているかどうかはわかりません。

3.同人誌印刷所によって高い安いはありますが、最初にも書いた様に商業出版の本とはそもそもの生産数が違いすぎるため、原価はどうしても高くなります。仮にB5フルカラー400ページの本なんて同人誌レベルの生産数ですと一冊あたりの原価は何千円するか…という程高価になります。

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ye8********さん

2018/1/2017:26:21

1.
個人的に思いついた印刷所のメニューを見てきましたが、安めの印刷所(サングループ)だと20,350円、高めの印刷所(西村)だと55,630で印刷できます
つまり1冊あたりの原価は200~550円

フルカラーにするとさらに高額になります


ただしこれは一番シンプルな装丁の、クリアPP(ツルツルしてる平らな表紙)、表紙カラー、本文モノクロ(白黒)、一番安いコミック紙オフセな本の場合の話です

使うと追加料金がかかるような高い紙や加工処理、特殊なインクなどもあり、装丁にこだわると数百円/冊の追加料金がかかることもあります
どこまでこだわるかは作家次第なので、詳しい人が実物を見ないとなんとも言えませんが、原価が700円という可能性もないとはいえないです


印刷所も、必ずしも安いプランが絶対にいいというものではなく、高いところは誤字の確認だとか入稿ミスだとかの指摘をしてくれたり、多少なら内容の相談に乗ってくれるようなところもあったり、事前に見本を印刷してもらってデータの調節ができるようなところもあります
安いところはそういうサービスは基本的になく、すべてを自分でやってあとは機械にデータを入れるだけで印刷できる形式にして持ち込む必要があったり、事前確認もできないので仕上がった本を見るまでどのような状態になるかわかりません(印刷すると色がデータと若干変わります)

そのため、高い印刷所を選ぶのが悪いというわけではないんです
これも本の品質にどこまでこだわるかという作家次第な点になります
完成度の高い凝った本を作ろうと思えば自然と高くなりまう


また、作家の人件費も忘れてはいけません
モノクロ20pなら、作家の筆の速さにもよりますが事務作業等と合わせて200時間くらいでしょうか
最低時給で考えても20万円の人件費も原価になり、100冊なら2200~2550円+オプション料金が1冊あたりの原価です

さらに経費としてイベント参加費(1万円弱)や交通費2人分(住所と開催地次第で1000~10万円/人程度)、売り子の賃金(1万円程度)も必要になり、これも上乗せするなら2500~2850円+αが原価ともいえます(交通費は人によって差が激しいので、近所に住んでいると仮定し1万円とした)


したがって、700円では到底黒字にはなりません
最低2500円ですが、そんな値段で買う人はほぼいないので700にしてるんです

2500円ならコンビニバイトでもしてたほうがマシなので、専門職であることを考えると最低限時給1500円の3500円/冊くらいはもらわないと割に合わないと思います
1冊3500円もらってやっと安めのサラリーマン並みとも思えますが、常に仕事があるわけでないことを考えると安月給サラリーマンの方がだいぶマシといえるんじゃないでしょうか


実際にはさらに電気代や土地代、画材代(PCやペンの芯など)も原価に含めたほうが正確な値が出ますが、計算が複雑になるので除外しました
本当はもっともらわないと割に合わない、ということです


製造原価は考慮せずに印刷費と諸経費だけで考えるのであれば、500~850円が1冊にかかっている費用、つまり700円で売るならマイナス150~プラス200円で、100冊売り切ればマイナス1.5万~プラス2万円の利益、と言うか場合によっては赤字が出ます
200時間作業して2万円。時給100円じゃ商売としてはやってられませんよね

しかも、ここまで完売を前提に話してきましたが、100冊も完売するような人は多くありません
10冊程度して売れないって人も結構います
売れなければ当然その分だけ赤字は膨らんでいきます


2.
最も大きな同人誌即売会であるコミケの開催時間は6時間、それを年に2回です
これに合わせて年に2冊の新刊を出すという人が多いんじゃないかと思います(年1とか、2年に1度参加すれば良い方って人とかもいます)
少なくとも壁サークルクラスだと毎回参加しているところが多いです


ここで5000部販売するとすれば4.3秒で1冊売っていく必要があります
ですがこんな人はごくごくまれにしかいません

1サークル分のスペースには2,3人が立って並ぶことが可能ですが、4秒/冊となると普通にお金の受け渡しをしていては到底間に合わないため、全員にあらかじめ1000円札を持ってきてもらって右の人がお金を受け取り、左の人が商品を渡し、後ろの人が商品の補充(ダンボール開封と受け渡しかかりのそばへの移動)をやって、1スペ1レーンで最初から最後まで列が常に切れること無く続いてなんとか、といったところではないかと思います
(私は数百冊しか売ったことがないので完全に想像です)

ただし数えるほどの超有名サークルは特例で2スペースもらえることがあるため、単純に考えて倍速にすることができます
また実際には1人で何冊も(友人の分などの代理購入)買っていく人もいるため、2スペース確保し補充2人+販売3セットの8人を動員して半日で1万部売り切ったという話を聞いたこともあります

半日交代制にして(重労働なため半日で力尽きるはず)合計16人で販売すれば1日中やることも理屈上は出来るのかもしれませんが、在庫を置くスペースや体力、手間の都合等なのか、そこまでやるグループを私は聞いたことがありません

午後になればほとんどの有名サークルは売り切って、知人やファンと交流したりしている様子が見られます


コミケ終了後の通販でも一定数売れるでしょう
うちのサークルの場合は会場頒布の2割前後が通販で売れますが、最大手だと物理的に当日販売できる量に上限があるのと、長く並びたくないから通販でいいやという人も多いため、もしかすると当日分と同量売れていたりするのかもしれません
部外者には詳細はわかりません


そんなわけで、数えるほどの超大手サークルだとして1回あたり1.5万部売ると考えてみます

大手なら装丁もこだわっているところが多いような気もしますが、とりあえず前述のように最低限の一番安いプランにすると、80~160万円程度になります
安いところにしておいてミスがあったら訂正が大変なことになりますし、それなりのところにしてると仮定して120万円としておきましょうか
1冊あたりの印刷費は80円です

"1"で算出した印刷費平均375円と大きな違いがあることがわかります
1冊あたり300円、1.5万冊あたり450万円も印刷費が違います

これは大量生産により印刷コストを大きく抑えることが出来るためです


実際には他の事情もあったりしますが、自分の手作業で作る場合を想像してみるとわかりやすいと思います

A5の8p10種類の本を5部ずつ作りたいとして、原稿データをプリンタに送って、A4の紙2枚に印刷し、それを折ってホチキスで止めればコピ本になります
1つ目の本の1枚めを5枚印刷して、2枚めを5枚印刷して、組み合わせて止めて本にして、また次のを5枚ずつ印刷して、となります

これが1種類を50部だと、1枚めを50枚印刷して、2枚めを50枚印刷して、他の本と混ざることを気にしたりせずにさっさとただただ組み合わせていくだけで比較的簡単に作ることができますよね

そんな感じで、大量生産して同じことをずっと続けるほうが、色んな本をちょっとずつ作るよりもかなり楽に、安く出来るんです


さらに原稿作成にかかる時間は何部作っても全く同じですから、製造原価に含まれる人件費も、同じ200時間の時給1000円の20万だとしても大きく変わってきます
100冊だと20万/100なので1冊あたり2000円になってしまいましたが、1.5万冊なら分母が150倍に大きくなったことにより1冊あたりたった13円で良くなります

700円で1.5万冊を売れば売上1050万円、印刷費が120万の、売り子が増えて人件費が10万くらいでしょうか?あとは通販5000部を一時的に格納する倉庫代や送料もかかるかもしれませんが、たぶんざっくり10~20万程度でしょう

そのため利益は900万となり、税金で4割持ってかれて550万ほど残って作者のものとなるはずです
時給換算すると2.8万円

ただ、実際には会計しづらい700円に大手が設定することは有りえずこの仕様の本なら500円だと思います
500円だと450万残って時給2.2万になります


これを年2回、コミケに毎回でて同じことを繰り返すと年商約1000万です
ただし、数えるほどの数サークルしかこのようなことはやれていないことに注意が必要です

普通の壁程度だとせいぜい数百万じゃないでしょうか
なったことないのでわかりませんけど。

知人のサークルは1000部やって100万儲かったとか言ってることはありましたね
まぁそれは結構時間かけて作った本だったので時給にすると1500円程度ですけど。

3.
印刷所や紙やインクの質によっても結構料金は変わりますが、一番大きく影響するのは発行部数です
既にあらかた説明してしまいましたが、同時にどれだけの多く本を印刷するかどうかによって1冊あたりの印刷費は非常に大きく変動します

商業印刷だとどんなにマイナーなものでも5000部くらい一気に作るのが普通ですし、スプラの攻略本のように大きな需要が見込める本だと十万部とか行ってるんじゃないでしょうか
その分原価も非常に安くなっていることが想像されます


ちなみに、昔の話ですが3年で2億円、1年あたり7000万円稼いだという品川かおるこという作家がいました
細かい収入を公開することは普通ありませんが、脱税してニュースになったので正確な年収がわかっています

この人は年に10冊の新刊を出すことも多い人で、ほぼ常時漫画を書き続けていたのではないかと思われます
マンションを買うほど大きく稼ぐにはそれくらいの努力が必要です

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who********さん

2018/1/2016:35:25

原価を知りたい人は「同人誌 印刷代」などのキーワードで検索して、料金表を見ればいいよ。A4/20P/700は全ページフルカラー印刷と委託手数料なら原価に近いかも。それ以外はマージン付きだよ。100冊でも黒が出ます。
高いって思うなら買わない。

それから一般書店で売ってる本は、発行部数が一桁から二桁多いので、原価がすごく安い。ただし、いわゆる壁サークルと呼ばれる人の頒布数(発行部数)は、マイナーな漫画雑誌よりも多い場合もあるので、まあ「あとはわかるだろ?」ってこと。

昔は脱税とか厳しくなかったからマンション買えた人もいるけど、今はけっこう調べられているので、一応、売れない漫画家よりも儲かって生活が出来るくらいだよ。

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yuz********さん

2018/1/2013:20:35

まずサイズは、一般書籍(漫画)だとコミックサイズとか新書サイズですね。
同人誌は多様ですが、多いのは漫画がB5、小説A5。

仮にB5の20ページだとして、700円というのは質問者様が見たのが高めのものですね。
同人誌は趣味ですから、いくらで頒布してもいいのですが、20ページ、表紙込み24ページとして漫画だと400〜500円程度が圧倒的に多いと思います。

原価と売り上げについてですが、本でなくても何でもそうですが、多く刷れば刷るほど1冊あたりの原価は安くなります。
食品でも、たくさん入ってるお徳用がありますよね。同じことです。

印刷代は印刷所によりますが、かなりメジャーな印刷所を例にあげると、24ページのオフセット印刷100冊刷るのに33900円かかります。
これを400円で頒布して、もし全部はけたら40000円。
ですが印刷代以外にも、サークル参加費が7000〜1万円以上かかりますし、交通費や雑費含めたら「全部はけたとしても」赤字です。

更に、100冊刷って1回のイベントで全部はけるサークルは、そこそこの大手だけです。
小説だと更に厳しいです。

壁サークルでも、儲けを出す、もはや仕事としてやってるのは極々一部です。税金なども絡みますので……
儲けがでないように、無料のノベルティなどをたくさんつけてプラマイゼロにするサークルも多いです。

一般的な漫画と比べるのは、先にも書きましたが部数が比較できないほど違うので、比較するのが間違ってます。
何万何十万刷れば、単価はそれだけ安くなりますし、1人がひとつのイベントで頒布するのと全国の書店に流通するのでは、比べるべくもないでしょう。

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mai********さん

2018/1/2013:15:17

印刷部数によりますが、1冊の原価は200~500円ぐらいの幅
があります。
少部数発行であるほど原価が高くなります。
原価200円で700円頒布、100部売れれば利益は5万円。
但し、そこから更に申し込み参加費や交通費、打ち上げ費用を
引くと手元に残るのはわずかです。
さらにそこから次回のイベント申込み費用を捻出したり、印刷費を
出すので黒字利益が出ているサークルは1割程度と見られます。

壁サークルは搬入上限がおよそ3000部、1部1000円で
頒布したとして、売り上げは300万円、そこから印刷代などの
経費を引くので、利益ベースではおよそ200万強ぐらい、
さらに確定申告で納税があるので手元に残るのは200万を
割り込むでしょう。

一般的な漫画の場合、印刷部数が数万単位で刷りますので1冊の
原価はとても低くなり、そこから出版社収入、作者印税、
書店売り上げと配分されますので、そもそも利益構造も部数も
違いすぎて比較できません。

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