ここから本文です

軸受にグリスを入れすぎると温度上昇するのはなぜでしょうか? 粘性抵抗が増える...

mad********さん

2018/2/1013:39:02

軸受にグリスを入れすぎると温度上昇するのはなぜでしょうか?
粘性抵抗が増えるからでしょうか?
詳しくお願いします。

閲覧数:
1,547
回答数:
3
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

鶴屋南木さん

2018/2/1017:22:41

グリース自体が攪拌によって発熱します。
(粘性による動力抵抗分が、熱に変わる。)

加えて、駆動するモータが負荷増大で発熱する。
これが軸に伝わって、ますます温度が上がる。

温度が上がると、ベアリング内部で、
転動体周辺の油膜が切れ気味になり、更に温度上昇へ。

まぁ、良い事無いわな。
適切な充填量を守るか、グリース充填済みのシールドベアリングを使用。
ちなみに、ハウジングの放熱を考慮した設計も効果有り。

  • 鶴屋南木さん

    2018/2/1019:40:08

    ただね、もう少し丁寧に書いておくと、
    自転車に使われるカップ&コーン式の軸受けでは、
    空隙容積の、ほぼ100%にグリースを充填するのが普通。
    これは、外からのゴミの侵入を防ぐ意味がある。
    (競技では、もちろん、少し減らす。)
    自転車では、比較的に、低荷重・低速回転だからでもある。

    滑り軸受けの、サス支持軸などでは、これも100%に近い。
    低速の揺動回転だから。

    これらの例では、発熱は問題にならないよ。

    機械メーカが指示している充填量を守る事。
    それ以外は、発熱の危険性有り。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

プロフィール画像

カテゴリマスター

sin********さん

2018/2/1018:01:32

グリースは摺動面に薄く存在するのが理想状態で
、不足は無論いけないが、過剰にして摺動面に
厚く存在すると攪拌して温度上昇に至ります。

指標は空間容積にたいする比率で表し、
ベアリングにとって厳しい回転数の工作機械では
10~15%、それ以外は40%位が目安とされます。
データが欲しいところ、メーカーのサボリなのか
条件で変わるから出しにくいのか見当たらず、
ユーザーの経験報告がありました。

https://ameblo.jp/showa-sapporo/entry-12184457216.html
グリース満杯から2、3割を取除くと10~15℃
下がる。

グリースは温度があがれば流動し、ハウジングに
スペースがあれば移動するが、それも塞ぐ満杯は
ダメということかと。

songqi xiuさん

2018/2/1016:55:35

軸全体の粘性抵抗が増えるからでしょう。
適量のグリースは金属の表面に塗られ摩擦抵抗を下げるのですが、
多量に入れると、軸の空間を埋めることになり、全体の摩擦抵抗が
大きくなるのです。
ベアリングで考えると、空間があります。ここをグリースで埋めてしまうと、グリースの粘性抵抗で軸受け全体の抵抗が高くなることは、容易に分かります。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる