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「大きい白い花」という表現はどうして正しいのですか?「大きくて白い花」のほう...

isa********さん

2018/2/2802:34:55

「大きい白い花」という表現はどうして正しいのですか?「大きくて白い花」のほうが正しく見えるそうですが、なにか違いがありますか?

大きい白い花,形容詞,名詞句,連体詞,助詞,表現,口語形

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kar********さん

2018/2/2813:14:10

一般的にはこのような場合、連体詞「大きな」を用いた「大きな白い花」がすっきりとして落ち着きます。
例文)
「その大きな黄色い花に添うて、」(島崎藤村「家」)

形容詞「大きい」の連体形を用いた場合は次の形容詞「白い」とは単純に「並置」関係(同位文節)となるため形容の趣旨がただ並べただけの曖昧さが残ります。ただし、これが口語形になるとその稚拙さが逆に強調となって聞こえます。
「すごい白い花」といった、口語ならではの急き込んだ強調的言い方です。
「小さい可愛い秋」なども「小さな可愛い秋」「小さくて可愛い秋」よりもインパクトがあります。

形容詞「大きい」の連用形「おおきく」ではその後の用言「白い」に掛かる形なのでやや不自然になります。白さがどう大きいのかと。
そこで「大きくて」とテ形にして「並列」関係が保てますが、それだけに連体詞の用法よりやや冗長さを覚えます。

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fengxian969さん

2018/2/2815:46:53

こんな修飾関係になると思います。

●大きい白い花

{大きい(白い[花])}

「白い花」という名詞句を「大きい」が形容して一段階上の名詞句を形成

●大きくて白い花

{(大きい+白い)[花]}
「大きい」と「白い」が形容詞句を形成してから「花」を形容し、名詞句を形成


上の方は、小さい白い花や中くらいの白い花も一緒にあるかも知れないという可能性を感じます。下の方は事実そのものですね。

no_********さん

2018/2/2810:21:41

「大きい白い花」と「大きくて白い花」は、ちょっと意味が違います。

「花」を限定する言葉として「大きい」と「白い」の二つがあるとき、
並列の助詞を用いて「大きくて白い花」と言います。

一方、「白い花」を「大きい」で限定するなら、
「大きい白い花」です。
(「大きい白い花」と「小さい白い花」の存在が推定できます)

mad********さん

2018/2/2803:29:45

そうですね。「大きくて白い花」の方がより文法的には正しいと思います。

並立の意味を持たせる助詞は数多くありますが、不適切な使い方もあります。
日本語をあまり得意としない、あるいは、「意味さえ通じればよい」という話者はそれらの使い分けをするよりも、『使わない』(ただ並べる)ということで形容詞・副詞の並立を表現する傾向があるようです。

事実、多くの日本語話者は「大きい白い」と「白い大きい」と「大きくて白い」と「白くて大きい」を全て同一の意味と捉えます。

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