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日本で通用している

ree********さん

2018/2/2819:19:01

日本で通用している

北方領土 竹島が日本のものである という根拠

ロシアで通用している北方領土はロシアのものだとする根拠

韓国で通用している竹島は韓国のものだとする根拠をそれぞれ教えてください

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per********さん

2018/2/2820:24:12

領土というのは条約で決まります。


ざっくり説明すると、

戦前日本が大日本帝国だったころ
朝鮮半島、ミクロネシア、台湾、南樺太、千島列島は
国際法で認められた日本の領土でした。

その後第二次世界大戦でフルボッコにされた日本は
ポツダム宣言を受諾する形で終戦を迎えます。
このポツダム宣言には「日本の主権は日本本土諸島に限定されるよ」と書かれており、日本本土諸島以外は手放すことを了解することになります。

とは言えポツダム宣言は条約ではなく、あくまでその後の方針をまとめたものなので「日本本土諸島以外」手放す方針を飲んだだけで実際手放すかどうか条約のときに決まります。そもそも「日本本土諸島以外」っていうのが曖昧だしね。



その後GHQの占領を経て、51年にサンフランシスコ条約によって日本の領土が確定(放棄しなくてはいけない領土も)します。



このサンフランシスコ条約で
朝鮮については
「日本による朝鮮の独立承認を規定するとともに,日本が放棄すべき地域として「済州島,巨文島及び鬱陵島を含む朝鮮」」と規定されています。
済州島,巨文島及び鬱陵島には竹島は含まれませんので、裏を返せば「竹島は放棄しなくて良い」ともとれます。これが日本が竹島は日本領だと主張する基本的な根拠です。
ちなみにこの「日本が放棄スべきもの」について、韓国が米国に対して「竹島も含めて他色々も追加で!」みたいな抗議をしますが、
それに対して米国は「サンフランシスコ条約が領土や権利に関する最終決定ではないけど、少なくとも竹島に関しては朝鮮が支配してたことは過去にないよね?」と返答しています。

要するに
日本「サンフランシスコ条約で破棄しなくていいってことだから破棄しない!ここは日本がずっともってていいのだ!」
韓国「条約なんか知らねえ!日本がもってた時よりもっともっと昔は朝鮮のものだったんだ!だから日本は放棄しろ!」
米国「面倒くさいから二人で決めてね、でも竹島が朝鮮の支配下にあったことってないようなきがするけどね。」

という感じ



北方領土、樺太、千島列島についても似たような感じですがすこし違います。
サンフランシスコ条約で日本は「千島列島・南樺太の権利、権限及び請求権の放棄」が確定します。

どっこいこの千島列島がどこからどこまでを指すのか国によって解釈が異なります。「5つめ以北と南樺太はロシアから分捕ったものだから返すけど、「北海道側から4つ(北方領土)」はむかーしから日本がもってる島だし、そもそもここ(具体的には3つ目と4つめ)は「南千島」であって「千島列島」ではないから放棄したつもりはないよ?」
というのが日本の主張です。根拠としては
歴史的に発見したその時からずっと日本が領有してきた。
北海道に付随する島(ポツダム宣言でいうところの本土諸島)であること。
です。

あとソ連はサンフランシスコ条約に調印していないので「そもそもどうあってもソ連のものではないよね?」という主張もあります。

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rev********さん

2018/2/2821:40:14

北方領土については...

第2次世界大戦末期に遡ると思います...。

戦前は、樺太も含め、大日本帝国の統治下でした。

今も、樺太には、日本が建立した神社などが残っているらしいです。

ただ..第2次世界大戦末期になって、日本よりもドイツが先に降伏したので、最後の枢軸国となってしまいました。

日本は、民間人を含めた一億総玉砕の「徹底抗戦」の構えを見せていました。

かたや、アメリカも日本を降伏させるのに苦戦していました。

沖縄を占領したが...

その後をどう攻めるか...

アメリカの戦略は...

二つあったのです...。

一つが、日本本土への上陸。

これは、アメリカ軍が最も避けたい作戦です。

ノルマンディーへの上陸作戦をみればわかりますが...

膨大な犠牲者が出るのと物量が桁違いだからです。

仮に、成功して首都東京を制圧できれば日本の無条件降伏は確実だったでしょう...。

しかし、日本本土上陸作戦で、どのぐらい犠牲者が出るのか...予測する事すら難しかったのではないでしょうか...!?

二つ目が...

ドイツとの戦いを終えた..ソビエトに対日参戦させる事です。

その当時、日本とソビエトは「不可侵条約」を締結していました。

要は、お互いに攻め合わない...という事です。

日本の見立ては...「日ソ不可侵条約」を締結してあれば...

ソビエトは、満州に攻めてこない...

だから、アメリカとの戦いだけである...。

アメリカに勝利できなくても...

何とか、引き分けに持っていけば..講和できるだろう...、と。

ところが、アメリカ大統領のルーズベルトは..それを見越していました。

ソビエトに対日参戦させれば、日本は降伏さぜるを得なくなる...、と...日本が降伏すれば、資本主義の防波堤に利用できるが、この際、北方4島ぐらいだったら、くれてやってもいいか...と。

それが、上手くいけば...

自国の犠牲者は最小限で済み...弾薬や艦船などの物資の無駄を省くことができるし...という訳です。

そこで、ルーズベルトの打った手が...

スターリンとの密約です。

多分、正確にはスターリンの打った手と言ったほうがいいのかもしれません..。

スターリンは..用心深く、猜疑心の強い男で有名です。

連合国として戦いましたが...

やっていた事は、ヒットラーと同じ独裁者です。

(粛清による虐殺だけでも...ヒットラーのユダヤ人虐殺を軽く上回ると言われています。現在の北朝鮮の独裁者・金正恩など..足元にも及びません...)

初め、スターリンは対日参戦に乗り気ではありませんでした。

日本なんて、全く興味がなかったんです。

まして、アメリカの為に何十万という軍隊を極東アジアまで送るなんて...無駄な事、ぐらいにしか考えてなかったんです。

そこで、浮上してきた案が...北方領土なんです...。

つまり、

アメリカは、対日参戦の見返りとして...北方領土4島をソビエトにあげるぞ...。その代わり...満州の関東軍を叩きのめせ...。

ソビエト側としては...それなら、対日参戦する価値がある...もし、手に入れば大平洋に出やすくなるか..よし、ならば、兵を送るぞ...「不可侵条約」..そんなモノはどうでもいい...。

...という訳です。

勿論、ルーズベルトとスターリンとの密約です。

残念ですが...日本が、そんな事知る由もありません...。


樺太は、日露戦争で日本が勝ち得た領土ですから...

日本がソビエトに返すのは道理ですが...。

北方領土4島は、日本固有の領土であるから、戦争に敗けたとしても

日本の領土である..という...日本側の認識じたいは正しいのです。


ですが、その密約のおかげで...

言ってみれば、棚から牡丹餅的に..得したソビエトは、日本の敗戦が決まって..間もなく、その密約通りに北方領土を占領。

ソビエト側にしてみれば...アメリカとの約束事を忠実に守ったのに過ぎない訳で...文句があるなら、アメリカに言ってくれ...我々は、アメリカの言うとおりにしたまでだし、そもそも、我々のお陰で日本は降伏したんだぜ..それに、一度、我々のモノになったんだから、そう簡単には返せないぞ...という認識です。実際の、参戦時期は、原爆投下とほぼ同時期なので...ソビエトは、無傷で北方領土を手に入れた事になります...。

日本が、無条件降伏を受け入れた最もな理由は、ソビエトの対日参戦...であると言われています。原爆を投下されても日本は戦争を継続するつもりだったようですので...如何に、日本が満州にこだわっていたか...ソビエトを恐れていたか、という事がわかります...。

そして、現在まで...決着つかずの問題なのですが...

余程の、政治的転換期がない限り...ロシアが返還するわけがありません..。軍事的と経済的に利用価値が高いからです。そこに、ロシア軍を置いておけば...日本とアメリカ...両方に睨みを効かせる事ができ、且つ、ロシアへの軍事的な防波堤にもなりますから...。仮に、平和利用のみという条件を付けて..日本へ返還したとしても、アメリカが、軍事利用する可能性は排除できない訳で...。もし、そうなったら軍事的衝突も避けて通れないかもしれません。国際政治とはそういうモノなのです。自国の利益を優先するのが当たり前なのです。

又、戦争に敗けるという事はそういう事なのです。余りにも、失うモノが大きいのです。だから、戦争は二度と起こしてはならないのです。

以上が...私が、認識している北方領土問題の本質であると思っています。

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