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2016年の鳥取県中部の地震(M6.6)は、活断層もないのになぜ起こったのですか?

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ID非公開さん

2018/4/719:12:36

2016年の鳥取県中部の地震(M6.6)は、活断層もないのになぜ起こったのですか?

調査機関が活断層の存在に気付かなかったのですか?
それとも、地震が起きたことで新しく活断層が生まれたのですか?
鳥取に限らず、活断層リストにない場所で震源の浅い地震が起きることは他にもあるようですが。

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yos********さん

2018/4/720:21:48

そもそも、「地震=断層が起こす」の考え方が誤っており、今もなお断層に拘っているから地震学に進歩がないのです。
断層は積み木やお地蔵さんと同じで力を加えなければ動かない存在であり、放置しているだけの状態なら自力で壊れる事がありません。

鳥取県中部の地震は、紀伊半島の熊野灘側から潜り込むフィリピン海プレートの圧力が、プレート境界面で屈折して地表近くの脆弱部分を壊したと考える必要があります。
このラインの力は和歌山市付近を通る中央構造線、淡路島から大阪府北部に伸びる断層帯、日本海側の白山火山帯へと伝わっています。

そのため地震が多発する部分がラインを形成していて、掘って見えるようなら断層と認識できるだけです。

近視眼的にならず力学的な関係性を見るようにすれば、鳥取県中部が別の断層であるわけでなく、白山火山帯内部の脆弱ラインを構成する一部と判断できるのですけど、生物学的な視点で博物分類に陥っているからこそ真実を見抜けないのです。

【 鳥取県(東部、中部)の地震記録より 】
1943/03/04-(M6.2) 鳥取県東部_35.443_134.105
1943/03/04-(M6.2) 鳥取県東部_35.443_134.105
1943/03/05-(M6.2) 鳥取県東部_35.452_134.237
1943/09/10-(M7.2) 鳥取県東部_35.473_134.183
1943/09/10-(M6.0) 鳥取県東部_35.335_133.922
1943/09/11-(M6.2) 鳥取県東部_35.435_133.900
1983/10/31-(M6.2) 鳥取県東部_35.417_133.917
2016/10/21-(M6.6) 鳥取県中部_35.380_133.855

これまで断層と認識されていない地下亀裂は数多くあります。
最近では日本最南端、最西端となる西表島南沖断層帯を確認しています。
海底にありますし、プレート境界スロープを横切る断層ですから、断層学者は調査できないでしょうね。

【 2016年鳥取県中部地震の前日まで 】
※ 2016年鳥取県中部地震のみは☆と等距離円で明示

そもそも、「地震=断層が起こす」の考え方が誤っており、今もなお断層に拘っているから地震学に進歩がないのです。...

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    質問者

    ID非公開さん

    2018/4/721:53:15

    ありがとうございます。
    考え方が変わりました。

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nvw********さん

2018/4/721:28:04

【2016年の鳥取県中部の地震(M6.6)は、活断層もないのになぜ起こったのですか? 】(ID非公開さん)



・地震調査研究推進本部 地震調査委員会は

『2016 年 10 月 21 日鳥取県中部の地震の評価

○10 月 21 日 14 時 07 分に鳥取県中部の深さ約 10km でマグニチュード(M)6.6(暫定値) の地震が発生した。この地震により鳥取県で最大震度6弱を観測し、被害を伴った。そ の後、10 月 22 日 17 時現在までに発生した最大の地震は、21 日 14 時 53 分に発生した M5.0 (暫定値)の地震で、最大震度4を観測した。M6.6 の地震の震源周辺で発生している地 震活動は減衰傾向が見られるものの活発であり、北北西-南南東方向に延びる長さ約 10km の領域で発生している。なお、21 日 12 時過ぎから、ややまとまった地震活動が震 源の極近傍で見られていた。

○この地震の発震機構は西北西-東南東方向に圧力軸を持つ横ずれ断層型で、地殻内の 浅い地震である。この地震の発震機構と今回の地震活動の分布から推定される震源断層 は、北北西-南南東方向に延びる左横ずれ断層であった。

○GNSS観測の結果によると、今回の地震に伴って、鳥取県内の羽合観測点が北北東方 向に約 7cm(暫定値)移動するなどの地殻変動が観測されている。

○これまでの地震活動は、平成 12 年(2000 年)鳥取県西部地震(M7.3)と同程度に活発であ り、平成 28 年(2016 年)熊本地震(M7.3)ほど活発ではない。

○鳥取県周辺では、大きな規模の地震の発生後に規模の近い地震が続発した事例が複数あ り、同程度かさらに大きな地震が数ヶ月後に発生した事例もある。

○揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度6弱程度の地震に注意が 必要である。特に地震発生から2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多 い。

○地震調査委員会は、今回の地震活動域を含む中国地域北部の区域では、活断層は少ない が、地震活動は比較的活発であり、M6.8 以上の地震が 30 年以内に発生する確率は 40% と評価していた。』
※「平成28年10月22日 地震調査研究推進本部 地震調査委員会」<https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2016/20161021_tott...>
と。


・「中国地域の活断層の地域評価」(平成28年(2016年)7月1日)は、<https://www.jishin.go.jp/evaluation/long_term_evaluation/regional_e...>を。

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