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女子プロゴルフで原英莉花が失格になった理由は何ですか?

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ID非公開さん

2018/4/819:46:21

女子プロゴルフで原英莉花が失格になった理由は何ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

dan********さん

2018/4/910:51:09

簡単に言うと、原英莉花の傲慢さが失格処分となった理由です。彼女のルール無知が失格処分をもたらしたわけではありません。

状況は以下のとおり:
原英莉花はカート道路からの救済を受ける際に、NPから1クラブレングス内にドロップした球がその1クラブレングスの区域の外に止まった(ただし、落ちた地点からは2クラブレングス以下)ため、彼女(とキャディー)はルールを知らなかったか全く勘違いしていたのか再ドロップしてしまった。
それを見ていた同伴競技者は、彼女の行為はルール違反であり、1打罰で拾い上げた地点にリプレースしなければならないことを伝えたにも拘わらず、彼女は自分が記憶しているルールのほうが正しいと主張し、リプレースすることなくプレーを続け、罰打を含めないスコアカードを提出してしまった。(つまり過少申告)

現行のルールでは、ドロップした球が落ちた地点から2クラブレングスを超えて転がった場合は再ドロップしなければなりませんが、2クラブレングス以下しか転がっていない場合には、たとえ1クラブレングスのドロップ区域をはみだしていても、そのままプレーしなければならない(但し2019年からは1クラブレングス外に転がったならば再ドロップしなければならない)ので、リプレースすることなくプレーしてしまった場合には、誤所からのプレーとなり、2ペナが科されます。

規則6-6dによりスコアカードの過少申告は失格となるのですが、次のような例外規定があり、原英莉花が「そんなルールがあったのは全く知らなかった」ことが確かな場合には、失格は免除され誤所からのプレーの2打罰が追加されるだけ(※注)で済みます。

●規則6-6dの例外規定
(例外):どのホールであっても、競技者がスコアカードを提出する前には罰を受けていたことを知らずに1打または複数の罰打を含めなかったために、真実よりも少ないスコアを提出していた場合、その競技者は競技失格とはならない。このような状況では、その競技者は該当する規則に規定されている罰と、その競技者が規則6-6dに違反をした各ホールに対し2打の追加の罰を受ける。該当する罰が競技失格である場合にはこの例外は適用しない。

ただし今回の原のケースでは、同伴者競技者がルール違反の可能性を指摘したにも拘わらず、傲慢にもその指摘を無視し、なおかつスコア提出前に競技委員会に問いただすこともしなかったために、「ルールを全く知らなかった」ことにはならないと裁定されて、上記の例外規定による失格免除は適用されなかったのです。
下記の裁定6-6d/10を参照して下さい。

●裁定6-6d/10【同伴競技者から罰を受けたことを正しく知らされた競技者は同意せずにスコアに罰を含めなかった】
(質問): Aは規則を知らずに、マーカーであったBの同意を得て、ディボット跡を修復することで球をドロップしようとしていた区域を改善した。その後、同伴競技者のCは(Aが)規則13-2に違反したことをAに告げた。Aは同意せずに、そのラウンドの最後にその疑問点を委員会と解決することなく、規則13-2の違反について2打の罰を含めずにスコアカードを提出した。競技終了前に、Cは委員会にその出来事を報告した。Aは規則6-6dの違反に基づき競技失格とすべきか。
(回答): 競技失格とすべきである。規則6-6dは、受けていたことを知らなかった罰打を含めなかった場合を除き、いかなる理由でも真実のスコアよりも少ないスコアを提出した場合、競技者は競技失格となると規定している。CはAが間違った処置をしていたことを指摘しており、Aはスコアカードを提出する前に罰を受けていたかどうかを確認するための行動を何も取らなかったので、Aは罰を受けていたことを知っていたとみなされる。
どのような理由であっても、競技者が正しく処置していた、あるいは罰を受けていたかどうかについて不確かな場合には、同じ結果となる。

※注:
もし同伴競技者の指摘がなく、スコア提出後に原の過少申告が発覚した場合、現行のゴルフ規則では4罰打(誤所からのプレーの2罰打と6-6d例外に書かれている追加の2罰打の合計4罰打)となりますが、昨年12月にR&AとUSGAが発表した下記のローカルルールをLPGAも採用しているはずなので、追加の2打罰無しで誤所からのプレーの2打罰だけが付加されます。

●新ローカルルールでは規則6-6d例外規定は下記のように修正されます。
「どのホールであっても、競技者がスコアカードを提出する前には罰を受けていたことを知らずに1打または複数の罰打を含めなかったために、真実より少ないスコアを提出していた場合、その競技者は競技失格とはならない。このような状況では、その競技者は該当する規則に規定されている罰を受けるが、規則6-6dに違反したことに対する追加の罰はない。該当する罰が競技失格である場合にはこの例外は適用しない。」

ベストアンサー以外の回答

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njh********さん

2018/4/921:34:03

ばかキャディがボール拾った
プロでもよくあるよ

joh********さん

2018/4/911:39:05

ルールをきちんと理解してない彼女もわるがキャディも駄目。
キャディは男子プロ(ジャンボの息子?)らしい。

ope********さん

2018/4/911:08:47

キャディが勝手に拾った。

キャディは師匠筋のプロ(一応。PGA認定プロじゃないけど)。

(ジャンボのコネだけど)JGTOのツアーにも出たことある。

で、同伴競技者に指摘されたけど、
「男子ツアープロが言うんだから間違いないじゃない!(キリッ)」

で、間違ってて、過少申告で失格。

気持ちはわからんでもない。

wes********さん

2018/4/822:19:47

反省は、当たり前なんですが、
プロになる、今まで、そのルールで、理解していたのに、問題ありそうな、、
今まで、そんな場面も、そうやっていなかったのか、不思議です

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mas********さん

2018/4/820:38:02

簡単には言うと「ルール」の勉強不足❗
救済処置のミスは完全に勉強不足です。今後に生かすして大きくなってほしい。「腐らずに頑張れ」

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