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教えてください。化学兵器攻撃が実は映画のシーンで捏造だったことが判明したよう...

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ID非公開さん

2018/4/1809:42:07

教えてください。化学兵器攻撃が実は映画のシーンで捏造だったことが判明したようですが。
米英仏はシリアのアサド政権下のシリアを爆撃したことは、冤罪的なことだったのでしょうか。

よくわからないので教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mi5********さん

2018/4/1810:21:15

まず「米英仏はシリアのアサド政権下のシリアを爆撃したことは、冤罪的なことだった」……これはないです。

今回の”捏造事件”は――過去に報道されていた内容がアサド政権とロシアによるフェイク=捏造であった可能性が高い――という新たなニュースですね。

捏造の元を作ったのはアサド政権ですね。
まず、化学兵器攻撃疑惑の1か月前にシリア国内で上映された、シリア文化省の後援を受け同国で制作された映画『革命の男(Revolution Man、原題)』というものがありました。

でそれとは別に、2012年末ごろに結成された「ホワイト・ヘルメット」(正式名称は民間防衛隊)という団体名の、西側の息の掛かったシリア国内で活動する反アサド色の強い民間救助団体があって、彼らは昨年にシリア軍が化学兵器を使って民間人が虐殺された時にも多くの市民を救助してその時の映像を世界に配信&アサドを糾弾していたわけです。

そして、アサド政権とロシア政府は、ちょっと前から「ホワイト・ヘルメット」が世界に伝えていた映像はウソだと言い始めた。その証拠として、ホワイト・ヘルメットらしき人達が怪我人をメイクしていたり爆撃現場を意図的に作ってる記録映像を提示した。「これまで”シリア軍が化学兵器で民間人を虐殺してきた”という証拠は捏造だった!」とアサド&ロシアが言い始めた訳です。

で、今回明らかになったのは、先の映画の一シーン内にアサド&ロシアが提示した”捏造証拠”と同じものがあった…ということ。

つまり、”「ホワイト・ヘルメット」が捏造した”とアサド&ロシアが糾弾し証拠としていたものが以前の映画での画像だった。実は捏造と指摘した証拠が捏造だった……という2重の捏造構造でした。

……と言う話ですね。



米英仏がシリアのアサド政権下のシリアを爆撃したことには正義があった……のでは? と考えるのが順当かなぁ……的な、話の展開です。

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質問した人からのコメント

2018/4/25 02:11:47

みなさまどうもありがとうございました。一番最初に投稿してくださった方をBAにしたいと思います。

ベストアンサー以外の回答

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iro********さん

編集あり2018/4/1909:57:56

ヨ・)消え去れ西洋妖怪トンチンカン滅wp!破ッ!。
「化学兵器を使用する映像」が実物にしても捏造にしてもインターネットに動画をアップするのは「反政府組織」なワケです。

つまり実際に使用したとしても捏造の映画撮影であっても反政府組織側が行なって居るのです。

そもそも毒ガスの開発製造保有はイギリスやドイツやアメリカであって。

ニュースで流れる反政府組織が使用しているAKなどの銃は本当はアメリカ製なのです。

・)シリア政府が「反政府組織」に銃を渡すワケが無い。

・)ロシアもシリア政府を擁立しているのであって反政府組織に銃を渡すワケが無い。

アメリカは「ヌスラ戦線」などの反政府組織側に複数回武器を供給している。

・)反政府組織が使用している銃は「アメリカ製しか無い」のです。
ヨ・)消え去れ西洋妖怪トンチンカン滅wp!破ッ!。

pin********さん

2018/4/1812:20:45

ややこしいので勘違いする人もいるけど、
・シリア政府軍が化学兵器を使用して、多くの市民が犠牲になったという情報が反政府軍からもたらされた。ただし証拠はなく、反政府軍の証言と映像のみ。
・シリア政府支持者はその映像は反政府軍が作ったフェイク映像だと反論。演技指導までしているではないか! 化学兵器使用は嘘だと声を上げた。

で、今日のニュースは政府支持者が「捏造の証拠」として挙げていた映像が、映画のワンシーンにすぎなかった。つまり「反政府軍が政府軍に罪を擦り付けるために作った映像」の証拠ではなかった、ということ。

では反政府軍の主張が正しくて、シリア政府軍が化学兵器を本当に使ったかは甚だ疑問。米英仏は明確な証拠を提示していないし、英インディペンデントの記者が粉塵被害の子供を治療していたらホワイトヘルメットが来て化学兵器だと騒いだ。という医者の証言をレポートしている。

nag********さん

編集あり2018/4/2109:23:49

まず指摘しておきたいのは先入観による決め込みは危険だということです。

中東調査会の高岡豊上席研究員は

『米英仏は「シリア政府が悪い」と最初から思い込んでいるので、その思い込みの世界から出てくることはできない』

と欧米諸国のあり方に疑問を呈しています。

シリアで政府軍と戦っている反体制派は普通の民間人ではなく、アルカイダかそれと近いイスラム過激派です。

今回シリア政府の化学兵器使用を訴えたホワイト・ヘルメットは、内戦の被害者を救出するボランティア組織といわているけれど、その穏健なボランティア組織であるはずのホワイト・ヘルメットは2017年に、反体制派に停戦を破棄し、徹底抗戦するように呼びかけています。

そしてホワイト・ヘルメットはテロ組織との関連も指摘されているのです。

中東専門家の青山弘之・東京外国語大学教授によると、シャーム・ファトフ戦線(テロ組織)の広報ビデオに登場するホワイト・ヘルメットのボランティアは、シリア政府支持者の遺体はゴミ箱に棄ててるそうです。

こんなことがあって、ホワイト・ヘルメットは《シャーム・ファトフ戦線の救援部門》だと厳しく批判されています。

東グータ地区の2つの反体制派組織は撤退、壊滅し、イスラム軍がドゥーマを中心に最後まで抵抗を続けて来ました。けれどもシリア政権側はすでに同地区全体の95%を掌握し、近く完全に掌握する見通しを持っていました。

さらにロシアが仲介してイスラム軍の残党を北部の本来の本拠地に移送するとの停戦交渉が進み、合意が成りつつありました。

つまり、圧倒的に有利な立場にあり
、すでに大勢は決定した場面で、シリア政権側が欧米諸国の反発を受ける覚悟でわざわざ化学兵器を使う意味はないと考えるほうが最も合理的です。

プロパガンダが蔓延する現代において欧米諸国の政府、メディアの言うことにも真実かどうか注意することが大切です

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