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今年某大の経済学部に入学したのです。

uti********さん

2018/5/117:27:37

今年某大の経済学部に入学したのです。

受験生の時の選択科目が社会で数学の知識があまりにも無く、授業で扱う経済数学に付いていけるよう高校数学を復習しようと思っています。
そこで1Aだけでなく2Bの範囲も経済数学は扱うものなのか分からないので教えて頂けないでしょうか
回答よろしくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

万年教授さん

2018/5/422:26:32

「経済数学」とは「経済学で使う数学」の俗称であり、経済学部の「経済数学」の授業では、数3Cの内容の中で経済学で必要不可欠なものを重点的に学ぶのが普通でしょう。

経済学部で使う数学について、高校数学で扱った内容に関してはざっと思いついただけでもこんな感じです。

① 微分
学部レベルでは最も重要です。とはいえ、初級〜中級レベルでは数Ⅲの教科書に載っている程度の計算ができれば十分です。対数微分法や合成関数の微分法はしっかり復習しておこう。
② 数列
数Bで扱うような簡単な計算だけでなく、数Ⅲで扱う極限を求める操作なども含めて重要。理論以外の授業でも頻出です。数列と聞くと入試によく出る複利計算をイメージするかもしれませんが、マクロ経済学では経済成長モデルなどでとにかくよく出ます。
③ 確率
統計学や確率論の授業が単独であるくらいですから、とにかく重要。統計学だけでなくミクロ経済学でも使います。経済学部で使う確率を理解するためには、高校数学の確率の知識よりも微積分の知識の方が重要かもしれません。確率を求めるために微分したり積分したりします。
④ ベクトル・座標
経済学では消費ベクトルとか生産ベクトルといった具合に概念をn次ベクトルを用いて表すのでベクトルをよく出てきます。統計学などでもデータをベクトルで表現するため必須。
⑤ 行列と行列式
数Cの中心的単元だった「行列と行列式」、今は高校の教科書では扱っていないのかな?これはベクトルを一般化した概念であり、とにかく経済学では頻出です。おそらくベクトルとともに授業で教えてくれるでしょう。
⑥ 積分
学部中級レベルくらいからは頻繁に出てきます。統計学やミクロ経済学で確率を扱う際に微分とともによく出てきます。また、マクロ経済学で微分方程式を解く際に積分の計算が必要です。置換積分などの計算をよく復習しておきましょう。
⑦ 複素数
微分方程式や統計学で出てきます。学部初級ではあまり見かけませんが、中級〜上級になると突然出てきます
⑧ 三角関数
学部中級の授業で、先生によっては三角関数を用いたモデルを使うことがあります。公務員試験を受ける訳でなければあまり重要ではないのかな。
⑨ 集合と論理
学部初級〜中級レベルでは明示的には出てきませんが、学部上級以降になると最重要概念です。集合論のより一般的な概念である「位相」を学び、使いこなす必要があります。

もちろんこれ以外にも新たに学ぶべき分野がありますし、学部上級以上の経済学を学ぼうとすれば理学部数学科2〜3年で学ぶようなより抽象的な数学が必要です。

質問した人からのコメント

2018/5/7 20:36:00

参考になりました。ありがとうございます

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

suk********さん

2018/5/117:41:25

1Aだったら確率、統計
2Bだったら微積

をやればいいのです

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