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日本では、小学校以降は分数が日常生活などであまり使われませんけど、どうしてな...

n48********さん

2018/5/919:40:00

日本では、小学校以降は分数が日常生活などであまり使われませんけど、どうしてなんでしょうか?
分数は小学校で教わりますが、日本の場合、小学校以降は日常的に分数を用いることが少ないです


割合を示すときに、1/2とか1/3とかは「何分の1」という表現は取りますが、せいぜい1/4ぐらいまで。

「5/6」だとか「3/8」という表現はまずしません。小数やパーセンテージに置き換えてしまうからです。
ましてや、帯分数なんて、使う人いないでしょう。
フェデリコ・フェリーニの傑作映画『8+1/2』なんて、日本人には馴染みが無いから。
日本の数を扱う習慣は10進数が基本で、1以下の数字は小数で示すのが普通ですが、欧米は結構分数を使います。
たとえば、1インチより小さい長さを示すときは、1/2インチ、さらに小さくするときはまた半分にして1/4刻みで表現します。ですから、3/8インチみたいな表現も普通にあるのです。
ヨーロッパのどこかの貨幣で、「6と1/4」みたいなのがありました。100を2でどんどん割り、50→25→12.5→6.25と刻んでいった結果です。
オランダでは2+1/2セントというコインが戦前に発行されていました。

このことは視力表記の違いにも現れます。英語では「視力1.0」に相当する人を「正常視力」の人と設定し、この視力を 20/20 (twenty-twenty) vision と呼びます。これは「視力1.0の人が20フィートの距離から認識出来るものを、同じ20フィートの距離で認識出来る」ということを意味しています。この原理で 20/40 vision は「視力1.0の人が40フィートの距離から認識出来るものを、20フィートの距離でしか認識できない」を意味し、日本で言う「視力0.5」に相当します。この逆に、20/10 vision は「視力2.0」になります。つまり、最初の20を後ろの数字で割ったものが日本の視力に相当するのです。たとえば、「あなたの視力は0.5ですね。」と言いたい場合は“You have 20/40 vision.”と言います。
先日、知り合いの英語文化圏の女の子(タイ人)と視力の話をしたときに私の視力はワンハンドレッドあります!といわれて、この人は視力が100もあるのか?と驚きましたが、要するに0・2ということなんですね。
いずれにしても日本では考えられません。
分数の足し算や引き算なんて、小学校以降は日常で使わないので、忘れてるんですね。
筆算もそうです。
筆算の精度なんて小学校がピークでそれ以降はどんどん低下していきますよね。
何故、日本では分数が小学校以降はあまり使われなくなっているのでしょうか?理由分かりますか?

補足昔から揶揄的に言われている七五三理解の法則からすると、中学校では五割の生徒が理系教育から落ちこぼれて分数を使わなくなり、高校では七割の生徒が理系教育から落ちこぼれて分数を使わなくなる。
そうなれば、分数のできない(苦手な)大学生が出てくるのは、不思議でも何でも無いですよね。

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hee********さん

編集あり2018/5/1012:16:29

日本で日常的に分数よりも小数の方が良く使われるのか?という質問ですね。
これは、日本が漢字を使う文化であることが関係すると思われます。
漢数字で分数を表すことが庶民にはあまり必要なかったのでしょう。
しかし、割、分、厘、など小数を表す漢字は多くあり不便ありませんでした。

という話をすると、アラビア数字を使う文化の方が数学的に優れていると思われがちですが、江戸時代にも、漢数字でピタゴラスの定理を独自に証明したり、優れた数学者はいたんですよ。
昭和の岡潔(1901〜1978)の著した数学的理論は世界的にも認められ、まだそれを越えた理論は示されていません。

また、日本は昔から寺子屋などで識字率や算術を身につけた人の割合は世界的にも類を見ないほど高いものでした。
それに、陰暦はひと月を30日として、月の満ち欠けを分母を30とした分数で表したものとも考えられます。

また、西欧でも引き算さえ苦手な人が少なくなく、お釣りを出す時も足し算を使って渡す場合もあるそうです。
どこでも得意不得意ありますから、日本人が相対的に分数が苦手かどうかは証明されたわけではありません。

[補足]七五三理論は、スプートニクショックから来る1970年代以降の詰め込み教育の弊害から来る落ちこぼれ問題を端的に表現したものです。また、学校の荒廃も大きな問題でした。
その反省から基礎基本教育を大切にしようと、ゆとり教育の時代がありましたが、あまり成果が出ないうちに、また現在もかつての詰め込み教育と同じ状態になっています。
ですから、七五三理論は学校教育のあり方に対する批判で、日本人の分数や数学力を云々する言葉ではありません。

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max********さん

2018/5/1411:31:31

355/113=3.141592920353982

Π=3.1415926535897932384626433832795

誤差は-2.6676418906242231236893288649633e-7

iss********さん

2018/5/1006:09:03

それは思い違いだと思われますよ。
私達は日常で無意識に分数を沢山用いています。

その代表とも言えるのがお金ですね。

5,000円は10,000円の1/2
500円は100円の1/5
50円は100円の1/2
10円は100円の1/10
5円は50円の1/10
1円は5円の1/5

時間も然りですね。

10分は1時間の1/6
30分は1時間の1/2
労働時間8時間は1日(24時間)の1/3

他にも、

醤油はカップ1/2
みりんはカップ1/4
酒はカップ1/5

500㎖入りのペットボトルは1ℓの1/2

等々…数え上げたら限がないと思われますよ(^_-)-☆

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miz********さん

2018/5/920:33:23

中高の数学の計算はほぼ分数。
理由は答えがかっちり出るから。割り切れないなんて悩む必要がない。

小数も使っているかというとそこまででも無いような。視力検査?体重、長さとか?測定器自体が小数で出ますもんね。
日本は単位関係がmやg等十進法の単位を使っているから小数事足りるのでは?

sun********さん

編集あり2018/5/920:05:54

昔はポテチ系のお菓子で『5/8チップス』ってありました。『3/8チップス』も、短期間のみあったような。

中学・高校で分数は使いますね。
小数は理科の方が使ったかもしれない。物理でも化学でも。有効数字や電流や重力加速度や分子量の計算など。

学生生活を終え社会に出ると、何割引き、何パーセントはよく見かけますかね。

会話だと、ドライブ中に「ガソリンあとどれくらい?」「まだ3/4くらい」というやり取りならば、まあ一般的にあると思います。
しかし1を超える仮分数や帯分数は、おっしゃる通り、日常会話には出てこない気がしますね。

hir********さん

2018/5/919:51:39

大人になってからはあまり使わないですが、
学生の間は、分数は沢山使いますよ。

とりあえず、分数を使う代表的なもの
確率の問題
三角比
三角関数
因数分解(解の公式)
反比例

他にも沢山使います。ほとんど分数といっても過言ではないくらい
分数を使います。
小数はあまり使わないイメージはあります。

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