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B型肝炎訴訟について。

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ID非公開さん

2018/5/2816:43:45

B型肝炎訴訟について。

給付金が発症?発覚?から20年を超えると時効になり大幅に減額されますが、20年を超えていない人ってどういう感染経路なのでしょう?集団予防接種は昭和63年迄の期間ですし、殆どの人が超えていると思うのですが。

(時効でも最低50万貰えるという事は良い事だと思います)

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ベストアンサーに選ばれた回答

red********さん

2018/5/2817:44:16

厚生労働省サイトに掲載されている資料を見ましょう。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/00...

【「除斥期間」について】
除斥期間の起算点(「不法行為の時」)は、
① 無症候性キャリアの方については、集団予防接種等を受けた日(二次感染者については出生時等)
② 慢性肝炎などを発症した方については、その症状が発症した日
③ 亡くなられた方については、死亡日

お分かりですね。
・発症していないキャリア①なら、起算点は感染日です。もはや20年以内の人は、ほぼいないと言っても良いでしょう。二次感染者なら理論的には有り得ますが、母子感染対策が実施されて以降の出生では、確率は低いですよね。
・明らかな発症者②③は、発症日・死亡日が起算点です。20年以内の人もイッパイいます。


普通の損害賠償訴訟なら、「除斥期間」を経たら<時効>で訴訟など門前払いです。そこを、国の制度によって与えた重大な被害であるがために、<和解>の形式をとって給付金が支給されます。さらに、感染日ではなく、発症日を「不法行為の時」と認めさせたと言うのは、ほんとうにすごい訴訟だと思います。原告団の努力と、それを受け入れた国側の担当者はすごい人たちだと、私的に思っております。

なお、発症していないキャリア①の扱いについても、最初の訴訟が平成元年だったことを知れば、感染後20年未満の原告がしっかり存在し得たことが分かります。現実的要求だったのですね。平成18年の最高裁判決により国の責任が確定し、損害賠償が為された後も、20年の時効を打破すべく努力・交渉が重ねられた末に、現在の特例的な扱いがあるんですね。すごいと思われませんか(^_-)-☆

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質問した人からのコメント

2018/5/29 02:54:23

厚労省、弁護士事務所のホームページも見てたのですが、ご回答のほうがとても分かりやすかったです。私は①になります。このまま一生発症はしないだろうと言われました。
給付金もらえるよう準備します。ありがとうございましたm(__)m

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

tad********さん

2018/5/2820:00:54

予防接種したから直ぐに発症するわけでない。
体力の低下、ストレスなどにより数十年後に発症する

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