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今日の天気図で読める天気情報教えて。

yor********さん

2018/6/1410:32:19

今日の天気図で読める天気情報教えて。

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lpl********さん

2018/6/1418:14:22

今日の天気図で読める天気情報は放射冷却現象が発生しているだけあって、本州は高気圧に覆われている状態です。
高気圧の中心が北寄りなので、晴れのエリアも北寄り、山陰から北陸にかけては晴れているものの、太平洋側は東海付近を除いて曇りがちの空模様になっているようです(湘南ビーチFMのカメラでは江の島付近はどんより)。
また、北寄りの高気圧はちょっとスリムで西に偏っている感じで、このため、北日本は北海道の東海上の(寒冷渦直下で動きの遅い)低気圧との間で等圧線が混雑して北寄りの冷たく湿った風が吹き込んでいて、日本海沿岸やオホーツク海沿岸を中心に曇り空で、弱い雨の降っている所もあるようです。
梅雨前線が停滞し、活発な雨雲も観測されている沖縄付近ですが、西にはアヤシイ熱帯低気圧が解析されています。
北海道の東では悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)と-15℃以下の寒気を伴う寒冷渦(寒気を運ぶ偏西風が大きく蛇行し、ついには流れから切り離された寒気の渦)がほぼ停滞、寒冷渦の西側を、これまた寒気と悪天パワーを持った上空の気圧の谷(赤の点線:偏西風の南側への蛇行域)が(風車の羽根のように)断続的に通過することが予想されています。
このため北海道付近の天気はなかなか回復しない模様で地上付近にも寒気が流れ込んでいるので、相対的に大気はそれほど不安定でにはなりませんけど、思いついたように雨雲が湧く状態が続くと思われます。
また、南西諸島から西日本の太平洋岸にかけては、断続的に上空の気圧の谷が北東進、それぞれの上空の気圧の谷は深くありませんけど、ジワジワと天気が悪化していくことがイメージできます。
一方、日本海では好天パワー(地上の高気圧や晴天域を強めるチカラ)を持った上空の気圧の尾根(水色の点線:偏西風の北側への蛇行域)がゆっくり東進、今夜にかけて上空の高気圧が形成されることが予想されていますから、東日本は今夜にかけても日本海側中心に好天ベースで推移すると思われます。
このような空模様の骨格に対応して地上では寒冷渦直下の低気圧が北海道の東に停滞して、北海道は夜にかけても「強く冷たく湿った」北風が吹き続ける状態です。
オホーツク海沿岸には弱い降水域が停滞し、道北中心に(高い山で雪の目安)0℃以下の寒気が停滞し続けることが予想されています(昨日は道北の峠で積雪があったようですね)。
また、断続的に上空の気圧の谷が通過する東シナ海方面では前線上の低気圧が発達しながら北東進する模様で、上空の気圧の谷が低気圧に先行するため、低気圧の発達は抑制気味ですけど、低気圧東側と北側で降水域が活発化、夜には九州南部にかかり始めることが予想されています。
そして好天ベースが予想される東日本ですが、確かに北寄りの高気圧の晴天優勢で推移するようですが、高気圧の南東への張り出しに伴って湿った南東風が関東甲信付近に流れ込む模様です、このため、上空の浅い気圧の谷が接近する午後には、(地形の影響を受けにくい上空約1500m、夏日の目安になる)10℃以上の暖気と晴天によって気温が上がりやすい太平洋側中心に、にわか雨又は雷雨と思われる小さな降水域が予想されています。

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