ここから本文です

放電加工の加工速度は一般的な工作機械の加工速度より遅くなるのはどうしてですか?

アバター

ID非公開さん

2018/7/1310:28:31

放電加工の加工速度は一般的な工作機械の加工速度より遅くなるのはどうしてですか?

閲覧数:
49
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mi5********さん

2018/7/1311:39:21

放電加工では電気火花で金属を溶かしています。
一般的な工作機械では物理的に切断や研削を行っています。

金属を溶かすには熱の移動が必要で、熱とは原子や分子の振動ですが、その伝播速度は切断や研削といった物理的な外力の伝播速度(=物質の音速)よりもずっと遅く、溶けるには時間が掛かる為です。
放電加工ではスラッジの排出も遅くなる要因です。

本質的に、物理法則に縛られた伝播速度の違いが加工速度の差ですから、エネルギー量の多寡は無関係です。どれほどの大エネルギーを投入しても、伝導による熱の伝播速度はさほど変わりません。
仮に電圧を上げてエネルギー量を増しても、単純に早くはなりません。
高電圧にすれば放電ギャップが広がって、表面状態が悪化して必要な面粗さになりません。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

プロフィール画像

カテゴリマスター

sin********さん

2018/7/1311:04:47

金属を溶かし飛び散らし除去する加工であり、
切り取って除去する切削加工と比べて多くの
エネルギーを要する。

それを一気に行うガス、プラズマ、レーザー
での粗い溶断と異なり、微細に局部で行うから
加工速度は本質的に遅くなります。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる