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不老不死が実現する可能性について友人と話していました。

nbc********さん

2018/8/604:57:19

不老不死が実現する可能性について友人と話していました。

そこで、先入観や固定概念に捕らわれやすい私は、「不老不死があり得ないなんて証拠はないのに、あり得ないでしょって思っちゃうんだよね〜」と言いました。
すると友人は、「まあ、あり得る証拠もないんだけどね」と言いました。
ふと、[あり得る証拠もない]という言葉に疑問を持った私は、「あり得る証拠もないって言葉、おかしいでしょ」と指摘しました。
それに対し友人は、「あり得ることに証拠は必要だろう」と言いました。
ここから、[あり得る証拠もない]という言葉についての論争が始まりました。まだ決着がついていません。どちらの主張が正しいかどうか、第三者の力を貸してください。

私の主張は、“あり得ない=可能性はゼロ”であるため、“少なからず可能性がある=あり得る”だろう、というものだ。だから、あり得ないこと以外は全てあり得る(可能性がある)ため、あり得ることに証拠はいらない、ということだ。

一方で友人は、“あり得る証拠もない=(不老不死を)実現できる証拠がないため可能性は極めて低い”という意味だと主張した。なぜこのような言い回しにしたのかと問うと、「あり得ない証拠はない」という私の発言と対比にさせたかったからとのことだ。

友人が主張したいことは理解できましたが、このような言い回しはなんだか気持ちが悪いです。どうか皆さんの意見を聞かせてください!

補足あり得る=可能性がある という前提で話しています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

hot********さん

2018/8/610:01:12

あり得ないことを証明する、いわゆる「消極的証明」のことを「悪魔の証明」と言います。なぜ「悪魔」かというと、立証することが非常に困難だからです。

例えば「不老不死が存在する」ことは、例えば何千年も前から生きている仙人を1人でも目の前に連れてくることができれば(=証拠を挙げれば)立証可能です。
しかし「不老不死が存在しない」ことを証明するためには、世界中をくまなく探し回って仙人が1人もいないことを確認しなければなりません。しかし、そのようなことは現実的には不可能です。たとえ実際に世界を駆け巡って70億人以上の全人類と会って調査してきたとしても、論争相手から「いや、まだ会っていない人がいないとは限らないだろ。それに会ってきた人の中に、これから何千年も生き続ける不老不死の人がいなかったとは言えないだろ」等と主張されたら、せっかくの努力が水の泡ですよね(笑)。

そんな証明不可能なことを持ち出して「あなたが先に『ない』ことの証拠を出せ、さもなくば『ある』と言わざるを得ない」と主張する詭弁が「悪魔の証明」です。

ここで話を質問者さんとご友人との会話に戻すと、「あり得ることに証拠は必要だ」というご友人の言い分の方が正しい事になります。なぜなら『ある』ことの証拠は出せるが、『ない』ことの証拠は出すことができないからです。裁判でも、何かを「ある」と主張する側の人間には立証責任があるが、「ない」と主張する側の人間には立証責任がないのが基本です。そうでないと「被告が痴漢を『していない』という証拠を出せないのなら、被告は痴漢を『している』と言わざるを得ない」などという詭弁がまかり通り、言いがかりによる冤罪が多発してしまうでしょう。被告が痴漢をしたと立証するための証拠は原告側が出さなければならず、それが出てこなければ被告は証拠不十分で無罪になります。

『あり得ない』以外のことには全て可能性があるから『あり得る』ことの証拠は不要である……というのは、非常に危険な詭弁なのです。

質問した人からのコメント

2018/8/6 10:56:53

丁寧で分かりやすいご回答ありがとうございます。
あなたのように綺麗な日本語で説得力のある文章が書けることを大変羨ましく思います。きっと今までたくさんの文章に触れてきたのですね。私は今必死に小論文の勉強をしているのですが、あなたの文章を読んで、心からこんな文章が書けるようになりたいと思いました。改めて、ありがとうございました。

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sya********さん

2018/8/610:39:56

自身の細胞で自身と全く同じ臓器が作れる様な遺伝子解析とかの技術が完成すれが古くなった臓器は交換して機械の部品同様な可能になったら永遠の命も可能になると思いますよ。
一番難しいのは脳だと思いますが、これが再生可能になったら無敵だと思うな。

mas********さん

2018/8/605:05:36

可能性どころが実現できるよ。老化を止めることは既に生物学や科学的にも証明出来てる。問題の根底は現代では実証ができない。要は技術がまったくもって全然足りてない。

あと100年だ。残念だったねw。

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