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テンカラ用の毛鉤で12~14号(フライフック)のものを自作したいのですが、ハックルは...

h16********さん

2018/8/1217:52:57

テンカラ用の毛鉤で12~14号(フライフック)のものを自作したいのですが、ハックルはどのようなものを選べばよいでしょうか?

お勧めのものなどありましたら、教えていただけると幸いです。
宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

rid********さん

2018/8/1223:09:22

下の人が、未整理なことを言っていますので、再整理します。

フライフィッシングの、とりわけドライフライで使うポピュラーなハックルは、コックネックと言って、ニワトリの雄の首周りの羽毛です。グレードによって違いは出ますが、メッツ社の場合、#2グレードで9000円から、#1グレードで12000円くらい。ホワイティング社はそれぞれのグレードで、メッツ社にプラス3000円くらいかな。
ネック一枚でフライ100本は確実に巻ける(150本と主張する説もありますが)。

メスのネックというものもあります。ヘンネックと呼びます。
値段はコックの半分以下ですが、ファイバーが軟らかくて太いため、パリッとした仕上がりになりません。構造的に水を含み易く(メスは抱卵しなきゃならないため、保温性の高い構造なんですが、それが水に触れると構造が災いして含水しやすくなります。本来、ニワトリは水辺の鳥ではないので)
ヘンネックは、ドライフライで使うには使いどころを選ぶ素材と言えます。

背中から腰回りの毛はサドルと呼びますが、これにも雄と雌とがあり、それぞれコックサドルとヘンサドルと、呼びます。
コックサドルの中でも小型のサドルはドライフライに使えますが、大型のサドルはストリーマーのウイング向けであり、ドライフライには大き過ぎる事が多いです。
ヘンサドルは、更にドライフライには不向きです。

また、先の人がいうホフマン社はホワイティング社に事業譲渡しているため、現在は存在しません。

さて、テンカラの場合、フライフィッシング風にキッチリ浮くドライフライを作りたいのか、伝統的テンカラを踏襲してドライともウエットとも付かない曖昧な機能を再現したいのか、によって、どの素材を選ぶかが違います。

キッチリ浮かせたいなら、基本はコックネック、時点でコックサドルの小型版。
伝統的テンカラなら、どれを使っても良く、むしろ高価で高性能なコックネックは勿体無いくらいです。

また、伝統的テンカラなら、ニワトリ以外のハックルも使えます。

キジの剣羽は一羽から一対しか取れないので珍重されていますが、剣羽にこだわらないなら、フライショップでフェザントという名で売られています。これも、コックフェザントとヘンフェザントがあります。

その他、ウズラ(パートリッジ)とか、孔雀(ピーコック)も入手しやすいアイテムです。

何を選ぶかは、発案者次第。

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質問した人からのコメント

2018/8/18 12:41:55

よくわかりました。丁寧な回答ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

cot********さん

2018/8/1218:34:04

どのような毛ばりを作るのか、が前提となります。

通常でしたらテンカラ用の毛ばりにはヘンハックルが使いやすいのですが、#12-14ということはテンカラには少し小さめな感じでしょうから、ヘンハックルだと使える部位が少なくなろうかと思います。
そのぐらいの番手でしたらサドルハックルがいいのではないでしょうか。
ヘンハックルほど腰が柔らかくはありませんが、コックハックルほどの腰の強さもなく、ある程度は誘いが演出しやすい感じです。

サドルハックルでも例えばホフマンのスーパーサドルほどの品質は必要ありませんので、安価に売られているものから選べばいいかと思います。

ただサドルハックルはファイバーの長さに融通が利きませんので、できれば現物を見てセレクトされたほうがいいです。

ご参考程度に。

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