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スルガ銀行上場廃止しますでしょうか? 米国最大資産運用会社ブラックロックジ...

tot********さん

2018/9/1419:00:03

スルガ銀行上場廃止しますでしょうか?

米国最大資産運用会社ブラックロックジャパンはスルガ銀行の保有株を全て売却したとのことです。
スルガ銀行は上場廃止になりますでしょうか?

株式にお詳しい方ご教示くださいませ。

宜しくお願い申し上げます。

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ham********さん

2018/9/1512:32:15

>スルガ銀行上場廃止しますでしょうか?

その可能性は小さくないと思います。

日本経済新聞(電子版)の記事からの引用です。↓
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スルガ銀は1895年に岡野光喜会長の曽祖父にあたる岡野喜太郎氏が創業。100年以上にわたり岡野家出身者がトップをつとめてきた。スルガ銀の子会社とは別に、岡野家の関連企業(ファミリー企業)は20社以上あり、スルガ銀はこのうち約10社と融資取引がある。融資残高は2018年3月末時点で500億円弱にのぼるという。スルガ銀の融資残高(約3.2兆円)の1.5%にあたる。

関係者によると、02年3月時点で創業家関連企業への融資残高は1200億円を超えた。金融庁が過去の検査で、取引の適正化を指示したこともあり残高を徐々に減らしてきた。

関係者によるとスルガ銀が融資している創業家の関連企業の大半は岡野家の親族が代表取締役を務めており、専任の役員がいない。こうした実態のない企業は「ハコ企業」とも呼ばれる。実質的に債務超過に陥っている企業も含まれているもようで、借入金の使途が不透明な例もあるという。スルガ銀の株式を保有している企業もある。

創業家の関連企業への融資はそれ自体がただちに問題になるわけではない。検査で新たな焦点に浮上してきたのは、創業家の関連企業が実態としてスルガ銀の子会社なのではないかという点だ。

金融庁は銀行法などに基づいた「アームズ・レングス・ルール」と呼ばれる規定で、銀行が子会社などに融資する場合、同じ信用力を持つと評価される他の一般企業より有利な条件にすることを禁じている。銀行経営に強い影響力を持つ大株主らが銀行から多額の資金を引き出し、健全性を損なわせるのを防ぐためだ。スルガ銀は、創業家の関連企業はあくまで銀行の子会社ではないと主張している。

一方、金融庁は経営の実態としてはスルガ銀の子会社に該当する可能性もあるとみる。創業家の関連企業はすべての借入金がスルガ銀の融資だったり、創業家の親族や知人が代表を務めたりしている例が多い。金融庁は、こうした実態が子会社かどうかを判定するうえで重要なポイントになる「緊密者」に該当する可能性があるとみているもようだ。

仮に創業家の関連企業が子会社だとすると、500億円にのぼる融資を実行した判断や貸し出し条件が適正だったかどうかが問題になる。融資した金額のリスク評価が適切だったかも論点になる。

さらに別の問題も浮上してきた。子会社による親会社の株式の保有を禁じている会社法に触れかねない点だ。子会社と認定されれば、創業家の関連企業はスルガ銀株を手放す必要がある。創業家は関連企業を通じてかなりの割合のスルガ銀株を持つとの見方もあり、スルガ銀の企業統治に大きな影響を与えそうだ。

ある大手銀関係者は「ルールがどうであれ、創業家の関連企業に数百億円単位の融資をしていること自体、常識に照らして異常だ」という。極端な利益至上主義で現場を不適切な融資に駆り立てた企業統治の欠如の根っこには、創業家とスルガ銀の不透明な関係があるとの見方も根強い。(引用終り)
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私が考える上場廃止へのシナリオはつぎの3つ。

(1)金融庁が、スルガ銀行に対し、「銀行免許の失効」または「営業業務の無期限停止」という厳しい行政処分を言い渡し、上場廃止が決定する。


(2)金融庁が、創業家(岡野家一族)の会社に対する総額500憶円の融資を「税金逃れのための不正な資金譲渡」とみなし、創業家に資金の返還を求める。創業家は、返済資金を調達するために、所有しているスルガ銀行の株を市場で大量に売却する。→市場で売り手と買い手のバランスが大きく崩れ、売りが売りを呼んで株価の「急落」が起きる。

それによって、資金面から株式上場の基準を満たせなくなり、上場廃止に追い込まれてしまう。


(3)「かぼちゃ馬車被害者同盟」に裁判を起こされ、貸し倒れ引当金を大幅に上回る金額の支払いを命じる判決が出る。上訴、上告をするがどちらの裁判も負ける。→被害者たち(約700人)へ賠償金を支払い、それによって銀行から巨額の資金が流出し、債務超過に陥る。

それによって、資金面から株式上場の基準を満たせなくなり、上場廃止に追い込まれてしまう。

  • ham********さん

    2018/9/1514:32:33

    【補足】
    上の(2)のケースは、スルガ銀行が、ある程度の量の自社株を保有していることを前提としています。→株価が急落し自社株の価値が大きく棄損すれば、銀行の資産が大きく縮小するだろう…という推測です。

    上の(3)のケースで、「かぼちゃ馬車」事件の被害者たちへ融資した金額は、総額でもせいぜい1000憶円ていどです。→この融資がすべて焦げ付いたとしても、スルガ銀行が直ちに債務超過になる心配はまずないでしょう。しかし、「かぼちゃ馬車」事件は不正融資全体のほんの一部であり、焦げ付く恐れのある融資案件は総額で1兆円に達する可能性がある、と言われています。

    それが事実であれば、債務超過の恐れが現実味を帯びてきます。

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vv_********さん

2018/9/1620:54:15

という事は、ブラックロックは下った分の損失分を取り戻すため、
空売りを仕掛けてくる可能性も有りますよね。

どっちにしても危ないですね。

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