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平安後期の荘園制について質問です

chi********さん

2018/9/1410:18:08

平安後期の荘園制について質問です

遙任国司は徴税は自ら行なっていたのでしょうか

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ohi********さん

2018/9/1411:21:19

質問そのものが不正確ですね。

平安後期ですと,荘園の大半が不輸・不入の権利を獲得して寄進地系荘園となっていますから,国司による徴税そのものが行われていません。徴税を行うとしたら,寄進地系荘園にはなっていなくて,国司の配下にある国衙領(こくがりょう)=公領です。

仮に寄進地系荘園になっていない荘園(現地の有力農民が私有している土地)があったとしても,遙任国司は文字通り,現地から遥(はる)かに離れた都にいたまま国守(国司の第一等官)に任じられています。

現地には国司の第四等官である目(さかん)の代理である目代(もくだい)を派遣し,在庁官人などを使って徴税を行わせていますので,遙任国司は自ら徴税を行うことはありません。

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