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宅建 手付について 問題: 業者Aが自ら売主として業者でない買主Bとの間で建物...

kib********さん

2018/9/2318:22:48

宅建 手付について

問題:
業者Aが自ら売主として業者でない買主Bとの間で建物の売買契約をした場合、「手付放棄による契約の解除は、引渡しの日から1年以内に限る」旨の特約を定めた場合、

引渡しの日から一年経過したときは、Aが契約の履行に着手していなかったとしても、Bは、手付を放棄して契約の解除をすることができないか?

答え:誤
買主に不利な特約だから無効。したがってBは引渡しの日から1年経過したとしてもAが契約の履行に着手してなかったら手付放棄して解除できる。

この問題、そもそも「引渡し」してるのに何故Aは履行の着手してることになってないんですか??
相手が履行の着手してたら契約の解除できないと思うのですが…。

どなたかご説明お願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

hyu********さん

2018/9/2717:16:38

そもそも、解約手付の行使に期間を設けることが無効。

宅建業法 第39条 2 宅地建物取引業者が、みずから売主となる宅地又は建物の売買契約の締結に際して手附を受領したときは、その手附がいかなる性質のものであつても、当事者の一方が契約の履行に着手するまでは、買主はその手附を放棄して、当該宅地建物取引業者はその倍額を償還して、契約の解除をすることができる。
3 前項の規定に反する特約で、買主に不利なものは、無効とする。

民法 第557条 買主が売主に手付を交付したときは、当事者の一方が契約の履行に着手するまでは、買主はその手付を放棄し、売主はその倍額を償還して、契約の解除をすることができる。

問題の事例は実務上あるとは思えないが、引き渡し以後に解約手付の行使ができる契約であるので引き渡しは履行にはならない。

根本的には売買契約なので、買主に所有権登記を含めた完全なる所有権の移転が必要。
売主が所有権移転登記等の履行に着手していないなら手付流しで解約できる。

質問した人からのコメント

2018/9/27 21:44:50

ありがとうございます!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ofd********さん

2018/9/2718:00:21

その問題、本当に存在している問題ですか?

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