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シアノバクテリアが地球を制覇してた頃って、まだ酸素を吸って二酸化炭素を吐く生...

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ID非公開さん

2018/9/2408:07:26

シアノバクテリアが地球を制覇してた頃って、まだ酸素を吸って二酸化炭素を吐く生物はいなかったんですよね?

シアノバクテリアが酸素をつくる一方だと、最後は二酸化炭素が消滅して、シアノバクテリアも困りません?

あと原始の生物には酸素は毒だったそうですが、シアノバクテリアは大丈夫だったんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ple********さん

2018/9/2408:47:48

二酸化炭素が減少してシアノバクテリアが困るのはそのとおりで、植物や藻類も困りませ。生物が現れた頃の大気は95パーセントほどの二酸化炭素を含でいたとされますが、現在の大気は0.041パーセントしか含んでおりませんので、現在の光合成生物にとっては厳しい環境です。しかし、光合成生物は進化の過程で二酸化炭素の濃縮機構を発達させましたので、現在の大気でも問題なく成長できています。また人間活動のおかげで、二酸化炭素濃度の減少は食い止められています。

酸素は酸素の毒性に対する防御機構を持たない生物にとって毒でした。酸素の増加により大多数の生物は絶滅しましたが、シアノバクテリアや一部の生物は酸素の毒性を無毒化する機構(いわゆる活性酸素の除去機構)を発達させて酸素の毒性から逃れました。

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質問した人からのコメント

2018/9/24 11:44:38

解説ありがとうございました!

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