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農薬についてです。

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ID非公開さん

2018/10/513:28:21

農薬についてです。

農薬の殺虫剤等には総使用回数というものが定められていると思います。しかし、農薬の本を読むと、虫に薬剤抵抗性がつくから他系統の薬剤を使用、ローテーションするのが望ましいと書いてありました。他系統というのは、主成分の事なのですか?
例えば、今手持ちの農薬として、アディオン乳剤、アファーム乳剤、プレバソンフロアブル5 、ダイアジノン粒剤5があります。アディオン乳剤はペルメトリン・・・20.0%、アファーム乳剤はエマメクチン安息香酸塩・・・1.0%、プレバソンフロアブル5はクロラントラニリプロール・・・5.0%が主成分、有効成分だとおもいます。もし、アディオン乳剤を散布し、次にアファーム乳剤を散布した場合、使用カウントは別に考えてもよいのでしょうか?それとも、合わせて数えるのでしょうか?
もう一点、質問なのですが、赤大根は農薬の適用表にあるだいこんに当てはまるのでしょうか?プレバソンフロアブル5は、だいこんと二十日大根が別の項目になっており、もしかしたら、アファーム乳剤やアディオン乳剤など大根の項目には当てはまらず、使用できないのではないかと思っています。
長くなりましたが、どうか教えてください。よろしくお願いします

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bro********さん

2018/10/613:15:32

成分と系統は同一ではありません。簡単に言ってしまえば成分は化学式による分類、系統は作用機構による分類となります。
農薬の成分は化学式は少し異なるものの作用機構は同一である物も多く、これをグループ分けしたものが系統となります。

また、使用回数は成分でカウントするものであり、使用回数制限に関しては系統を気にする必要はありません。

農薬の系統は様々存在しますが、お持ちの剤で言えば
アディオン:合成ピレスロイド系統
アファーム:マクロライド系統
プレバソン:ジアミド系統
ダイアジノン:有機リン系等
となります。全て別系統です。

「赤だいこん」については、品種で異なります。
サカタの「紅白」の様な二十日大根で赤いものであれば農薬適用名は「はつかだいこん」となり、「だいこん」とは別作物扱いになります。この場合、アファームとアディオンは使用できません。
トーホク種苗の「紅しぐれ」やサカタの「紅化粧」の様な一般の大根タイプで赤いものであれば、農薬適用名は「だいこん」となり、お持ちの剤全てが使用できます。

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tot********さん

2018/10/522:45:36

<<<に薬剤抵抗性がつくから他系統の薬剤を使用、ローテーションするのが望ましいと書いてありました。>>>

この場合の他系統とは
カーバメート・有機リン・ピレスロイド・ネオニコチノイド・ジアミド等々を言います。有効成分ではありませんので、下表を参考にして下さい。
最近はカーバメート・有機リン・ピレスロイドに抵抗性が有る害虫が増えています。例えば蝿にキンチョールを掛けますが、秋になるとキンチョールが効かないなどです。

https://www.jcpa.or.jp/labo/pdf/2015/mechanism_irac02.pdf#search=%2...

chi********さん

2018/10/521:39:01

専門家に聞いても、系統別との考えと、有効成分別との考えがあります。
厳しく言えば系統別で、同じければダメとの考え方もあります。
ネオニコチノイド系には沢山の製品がありますが、同じネオニコチノイドに属するのはダメとの見解です。
そこまで厳しく言わなくても、有効成分が違えば良いでは無いかとの考えです。
一般名が違うようでも、トップジンM(チオファネートメチル)とベンレート(ベニミル)は同じ性状(ベンゾイミダゾール系)をしているので、同じとカウントします。
スタークルとアルバリンは、名称は異なりますが、全くの同一物です。
何はともあれ、少なくとも有効成分が同じければ、同一薬剤としてカウントされます。
其の他には、「適用」との存在があり、類似作物品種なら良いとの見解は成り立ちません。製薬会社は該当の作物に「適用」の認可を受けていないからです。
適用に書いて無ければ、全てダメなのです。

h_i********さん

2018/10/516:46:05

書かれている農薬4種類を各1回づつ使ったとすれば合計4とカウントします。それを成分回数と言います。アファーム乳剤だけ2回使えば(他は1回)合計5となります。この合計数字は野菜によって上限が決まっているのは勿論ですが各県によっても数値は違います。同時に各農薬の使用上限があります。詳しくは「〇〇県 慣行栽培」で検索してください。
赤大根は普通の大根と同じです。栽培日数の違いと葉っぱを食べるかどうかの違いです。

you********さん

2018/10/516:26:08

まず殺虫剤の系統というのは、基礎となる化合物によって分類されており、有機リン系(ダイアジノン)、ピレスロイド系(アディオン)、マクロライド系(アファーム)、ジアミド系(プレバソン)と分類されます。
カウント法については、同一成分の総使用回数をカウントします。成分が違えば別のカウントとなります。(同じ系統でも)しかし農薬名が違っていても、同じ成分が入っている場合、例えばアファーム乳剤を散布し、次にアファームエクセラ顆粒水和剤を散布したら、アファーム2回とカウントします。
適用作物は大根と二十日大根は別物ですが、赤い大根は大根と同じです。
ついでに言えば、ブロッコリーと茎ブロッコリーも別ですし、レタスとサニーレタスも別、トマトとミニトマトも別の扱いです。

san********さん

2018/10/514:16:55

使用回数は別々にカウントすることでOKです。
それぞれの農薬の使用回数を守れば良いということです。
ただ、商品名が違っても有効成分が同じ場合は合計してカウントする必要があります。
赤大根についてはよく知りませんが、複数の品種があるようですね。
普通の大きさの大根のようですからダイコンに適用がある農薬は使えると思います。
アファーム乳剤やアディオン乳剤はダイコンには適用がありますが、ハツカダイコンには適用がないですね。
ハツカダイコンも色が赤いので赤大根はどちらと考えたらよいのか迷われたのでしょうか。
色というより大きさ(直接的には大きさというよりダイコンとハツカダイコンの栽培期間の長短の違い)で判断するのじゃないでしょうか。
もし営利栽培をされているのでしたら、JAの営農指導員さんや公的指導機関の指導員さん、または該当農薬メーカーにお尋ねください。

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