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投資信託のベンチマークの表記に「円ベース」「円ヘッジベース」「円換算ベース」...

fee********さん

2018/10/711:10:51

投資信託のベンチマークの表記に「円ベース」「円ヘッジベース」「円換算ベース」「円ヘッジ・円ベース」とかありますが、これらの違いは何による違いなのでしょうか。

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sk_********さん

2018/10/919:54:57

円ベースというのは、本来は米ドル建てとかユーロ建てなどのように、本来は円で評価していない株や債券に投資している商品を、その時々の為替レートで円表示した場合の値段を示します。

円ヘッジベースというのは、投資している中身は外貨建ての金融商品なのだけれど、常に為替予約を行い、3か月程度の短期的な為替変動の影響を受けないようにヘッジをしているファンドです。(そしてそれをロールオーバーと言って、将来的にも続けていきます)。しかし、このような為替予約をするにはコストがかかります。例えば、南アの債券に投資していた場合、南ア・ランドという南アの通貨の価値の変動の影響を受けないように為替予約をします。その場合、日本の3か月ものの金利と南アフリカの3か月の金利の差分だけ、コストがかかるのです。

もし、南アフリカの株や債券に投資しているファンドがあったとして、それを「円ベース」(=円換算ベース)で表示しているとしたら、それはヘッジコストを考慮せず、単純に円/南アランドのレートで、ファンドの価値を表示しています。もし、そのファンドが持っているものを、いま全て売却して、その結果得た南アランドをスポット(その場その場の)レートで円に換算したら、その額になるということです。ヘッジコストを考慮にいれません。

一方、コストを払っても常にヘッジをしている場合、日本より金利が高い通貨だった場合、その分だけベンチマークは単なる「円換算」とは金利分だけズレます。もし南アの短期金利が3%で、日本の短期金利が0%なら、年間で3%分、単なる円換算の指数より3%低い水準で推移するのです。

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