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『聊斎志異』巻十三「王六郎」の現代語訳②(続き)をお願いしたいのですが。 忽...

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新ミュンヘン娘さん

2018/10/2716:21:16

『聊斎志異』巻十三「王六郎」の現代語訳②(続き)をお願いしたいのですが。

忽告許曰:「拜識清揚,情逾骨肉。然相別有日矣。」語甚悽楚。驚問之。欲言而止者再,乃曰:「情好如吾兩人,言之或勿訝耶?

今將別,無妨明告:我實鬼也。素嗜酒,沉醉溺死,數年于此矣。前君之獲魚,獨勝于他人者,皆仆之暗驅,以報酹奠耳。明日業滿,當有代者,將往投生。相聚只今夕,故不能無感。」許初聞甚駭;然親狎既久,不復恐怖。因亦欷歔,酌而言曰:「六郎飲此,勿戚也。相見遽違,良足悲惻,然業滿劫脫,正宜相賀,悲乃不倫。」遂與暢飲。因問:「代者何人?」曰:「兄于河畔視之,亭午,有女子渡河而溺者,是也。」

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2018/10/2716:58:32

(王は)突然許に告げて言った「明朗で爽やかな方と面識を得て,我らの交情は肉親を越えるものとなりました。それなのに別れる日というものが有ったことです。」王の語る様子は、甚だ悲しく苦しそうだった。許は驚いて理由を聞いた。話そうとしては言い淀みつつ、再び語った「我ら二人のように情好を交わして、此れから言うことを或いは怪しまずにいただけましょうか?今將に別れの時を迎えるという此の時,真実を告げることに妨げはないでしょう:私は實は幽鬼です。もとより酒を嗜み,うかつにも醉って溺死して,數年になります。以前、あなたが魚を獲れば,他人に獨り勝ちしたのは,皆、私が水中を驅けたからで,こうして酒を供えて下さった報いとしようと考えました。明日には私の宿業が滿ち、私に代る者が此処に至り、私は往って転生することになっております。こうして聚まるのは只今夕限り,そう思えば感無量です。」許は初めて聞いて甚だ驚いた;そういっても既に久しく慣れ親しんだので,すこしも恐怖は覚えなかった。そこで亦た欷歔(すすり泣き)しながら,酌をしつつ言った「六郎よ、此れを飲め,そんなに悲しむな。交情が遽しく断たれるとなれば,悲しむに足ることだが、君は宿業から解き放たれた,正に慶賀するべきだ,悲しむのは道理に悖ることだよ。」こうして共に好きなだけ酒を飲んだ。そして聞いた「代わる者とは、どのような人か?」六郎「兄上は河畔に居れば、其の人を視れましょう。正午に、女子で河を渡ろうとして溺れる者があります,是れが代人です。」

  • 質問者

    新ミュンヘン娘さん

    2018/10/2717:11:59

    おはぎさま ありがとうございました。
    続きの質問挙げました。
    よろしくお願いいたします。

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質問した人からのコメント

2018/10/27 17:12:30

ほんとに早いですねー(@_@)

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