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株を購入したら武士になれたと聞きましたが、いまいち意味がわかりません。株を買...

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ID非公開さん

2018/11/1017:05:15

株を購入したら武士になれたと聞きましたが、いまいち意味がわかりません。株を買った人が武士の家に養子に入って実質的に中身が入れ替わるってことでしょうか?それとも株を買った百姓の家そのものが武士格になるん

でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

sp7********さん

2018/11/1017:22:59

ウチの先祖の話ですね。
私の祖父(嘉永6年~1853年生まれ)は大工の次男坊でしたが、親が小金を貯めていて、ちょうど跡取りのいない犬山藩士がいたので、そこの養子に入りました。
親が相手に謝礼として金銭を支払ったわけですが、これを当時は「武士の株を買った」と言ったわけ。
といっても数年後に廃藩置県になり、無駄になってしまったのですが。
成瀬の殿様(35000石)は下屋敷の敷地を江戸詰めだった藩士の家数軒に分け与え、それを元手に皆武士の商法を始めたというわけです。

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    質問者

    ID非公開さん

    2018/11/1017:33:11

    凄いですね。ちなみに株を売ったその犬山藩士はその後どうなるんでしょうか。爺さん婆さんが2セット出来てしまいましたが…

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2018/11/1022:30:45

武家が跡継ぎに恵まなければ、その代限りで断絶となります。そうなると元も子もなくなるわけで、出入りの町人がその家を金銭でバックアップして養子を迎えさせて跡を継がせることがありました。
しかし幕末にはそんな手数を掛けずに、跡継ぎのない武士が金銭で武家の身分を売りに出すようなことが行われるようになります。

また跡継ぎのあるなしではなく、借財で立ちゆかなくなった武家が、同様に金銭で身分を売って、自分は町人に成り下がることも起き始めます。

それほどに武士であることに、うま味も誇りも感じなくなった武士が出始めていたのが幕末です。
武士と行っても始めの頃は御家人株で、御家人とは祖先を遡ると足軽という低い身分の武士が、御家人株の売買が認められていましたが、のちには上級武士である旗本でもそういうことが起こるようになります。

有名な勝海舟のひいお祖父さんも、そのようにして御家人株を買い取って武士になり、その孫が旗本の養子に入って生まれたのが勝海舟です。
私の住む奈良の名奉行といわれる川路聖謨も、お父さんがそうでした。もともと九州日田の奉行所の手代(雑用係)だったのですが、なんとかして息子を役人にしたいと金を貯めて江戸に出て御家人株を買い武士になり、そのおかげで息子は奈良の名奉行になりました。

養子に入ることです

なので元々の「家」が武家になることではなく
個人の身分が武家になるということです

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