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歴史小説が好きなのですが、司馬遼太郎、海音寺潮五郎、吉村昭、津本陽はほぼ読み...

yjs********さん

2018/11/1123:04:43

歴史小説が好きなのですが、司馬遼太郎、海音寺潮五郎、吉村昭、津本陽はほぼ読みました。
他のおもしろい歴史作家を教えてください。

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jam********さん

2018/11/1209:00:51

井沢元彦の「逆説の日本史」シリーズ(小学館文庫)などはどうでしょうか?
今迄の常識とされていた歴史の見る眼が変わる・・・かもしれません


歴史小説と言われるとチョッとアレですが・・・
鯨統一郎はミステリ作家ですが、所謂『歴史ミステリ』と呼ばれる作品が多く(というかソレがメイン)、コメディタッチですが「説」はまともで、故に楽しく可笑しく読めると思います
デビュー作の「邪馬台国はどこですか?」シリーズ(創元推理文庫)はお薦めです

似た系統で加治将・一高井忍や、高木彬光なども「歴史ミステリ」を書いています
*彼らは加治や高木は真面目路線で高井は鯨と同系列な作風です


「いかにも!」な歴史なノではなく、こういった変化球での作品も面白くお薦めです

井沢元彦の「逆説の日本史」シリーズ(小学館文庫)などはどうでしょうか?...

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mom********さん

2018/11/1219:33:25

jam***さんのあげておられる鯨統一郎さんの歴史ミステリーは、きわめて底が浅いです。「邪馬台国はどこですか」シリーズは歴史検証に基づいた推理ではなく、突飛な思いつきを書いたもの。読んでいるうちに飽きが来ます。
同じ歴史ミステリーなら、岡田秀文さんの「本能寺六夜物語」「太閤暗殺」「秀頼、西へ」「黒龍荘の惨劇」「海妖丸事件」のほうが、深みもあり、人間ドラマあり、でずっと面白いと思います。

sab11***さんが、おススメなさっている作家さんたちの作品は良作ぞろいだと思います。特に江戸時代マニアなら上田秀人さんは、絶対に、外せないところ。著作数も多く、読みごたえ十分。

あと、あげるなら

天野純希さん
あまり、取りあがられてこなかった人物をテーマに書くことが多い。みずみずしい文体は他に類を見ない。
なかでも「破天の剣」は大傑作。島津家久が主人公だが、末っ子の家久を描くことにより、島津四兄弟の物語、島津家の興亡を描くことに成功している。特に、次男、島津義弘の愛妻ぶりは微笑ましい、というより、すこし恥ずかしい。
ヒロイックなのに、コメディ要素あり。

杉本苑子さん
亡くなってしまったが、歴史小説家としては大家といってよい。今なお、古びることのない斬新な(発表当時はもっと斬新的だったと思う)歴史観に基づいた読みごたえ十分の作品群。「竹ノ御所鞠子」「天智帝をめぐる七人」「檀琳皇后私譜」「絵島疑獄」は読む価値あり。

阿井景子さん
少し古めの作家さん。坂本龍馬、豊臣秀吉などの有名人の周囲の女性たちを描いたものが多い。

安西篤子さん
やはり、やや古め。淀どの、一条天皇中宮定子など、権力の中枢にいた女性たちの生涯を描いた作品が多い。ただ、日野富子のように自ら権力を握った女性については、書いていない。

阿部龍太郎さん
江戸時代の絵師を描いた作品「等伯」で直木賞受賞。これに見られるように、今までの歴史作家が見落としてきたような人物、視点などで、ユニークな歴史小説を描いている。

梓澤要さん
橘三千代、結城秀康、藤原定家など、コアな選択による人物を主人公に描いた歴史小説が多い。

伊東潤さん
「人物」というよりも「合戦」に重点をおいた歴史小説の書き手。ハマる人はめちゃくちゃハマる。

宇月原晴明さん
非常に寡作な作家さん。作品数は少ないが、他にはない異色作を書くことで有名。もはや、歴史ファンタジーと紙一重。壇ノ浦で水死したはずの安徳天皇が、東南アジアの海洋国家を放浪したりする。

近衛龍春さん
膨大な史料を裏付けに執筆することで有名。その割に、もうひとつ、面白くないが(退屈である)、上杉家、特に上杉景虎、直江兼続、御舘の乱に興味のある人なら、一読の価値あり。

和田竜さん
非常にユニークな「若い世代のための歴史小説」の書き手。「のぼうの城」「村上海賊の娘」は、外せない。しかし、近年、新刊なし。

最後に、今後の注目株

木下昌輝さん
「宇喜多の捨て嫁」で一躍、文壇に踊りでる。非常におもしろく、また多角的な歴史論に基づいた作品を書く。歴もの、特に戦国ものが好きなら「宇喜多の捨て嫁」は読んでおくべき。

特におススメしたいのは上記のうち

天野純希さん、杉本苑子さん、木下昌輝さんの3人。駄作がないと思います。

また、阿井景子さん、安西篤子さんは男性向きではないと思いますのでご注意ください。

ただ、吉村昭さんほどの骨太感、文学性を持った作家さんは、二度と出現しないかも。

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roz********さん

2018/11/1216:31:08

歴史小説ではないけど
船戸与一のアイヌ蜂起が描かれている「蝦夷地別件」
戊辰戦争を描いた「新雨月物語」
満州国の成立から崩壊・日本の敗戦を描いた「満州国演義」

sab********さん

2018/11/1211:24:07

長谷川卓、上田秀人、鈴木英冶、宮本昌孝、
葉室麟、犬飼六岐、青山文平、
柳蒼二郎、武内涼 等

mat********さん

2018/11/1202:08:53

伊東潤、富樫倫太郎とか。
あと松本清張の『山中鹿之助』読んだとき社会派ミステリーの松本清張より歴史小説の松本清張のほうがいいなと思ってしまった。
まあ歴史関係の場合、時代小説と同時に歴史関係の研究書的な新書もたくさん目を通すようにはします。時代小説にかかれていることの事柄のフィクションと史実を見分けるためですね。またいろんな歴史認識を補完して一方的な歴史認識に陥らないようにしたいためではありますが。

aja********さん

2018/11/1123:14:29

隆慶一郎、宮城谷昌光、安部龍太郎とか

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