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Leib649さんへの回答リクエストです。

kit********さん

2018/11/2415:57:55

Leib649さんへの回答リクエストです。

.
前回、【安倍政治批判】・秋・第二回論述者・Piano_concerto23さんが、字数制限の問題に直面したので、目次中、【序】【Ⅵ ボブ・ウッドワード 著書でトランプ痛撃】【結び】の三項目を削除しました。

このうちの【ボブ・ウッドワード 著書でトランプ痛撃】を、leib649さんが回答を引き受けて下さるとの打ち合わせが出来ましたので、これを回答リクエストすることに変更しました。

更に、Piano_concerto23論述予定であった「前FBI長官・James Comeyによるトランプ批判(アメリカ・ニューヨーク・タイムズ紙)」についても、急遽、回答論述に参加下さったLeib649さんが担当することになりました。
下記予定表の(5)です。



――――――――――――――――――――――――

【予定表】


(1)【安倍政治批判】・秋(………質問文提示 11月2日)
――――秋・第一回論述者・Samaritan_field

ニューヨーク・タイムズ記事の主題………安倍自民党政治への強い批判



(2)【安倍政治批判】・秋(………質問文提示 11月21日)
――――秋・第二回論述者・Piano_concerto23

【Ⅰ】 映画「華氏119」が語る真実
【Ⅱ】 ニコール・キッドマン、「黒衣装」へ進む
【Ⅲ】 ウォーレン上院議員、著書で、トランプへ反撃
【Ⅳ】 テイラー・スウィフト、民主党支持を表明



(3)【安倍政治批判】・秋(………質問文提示 11月24日)
――――秋・第三回論述者・Leib649

ボブ・ウッドワード(かつて、ニクソン大統領への強い批判で、大統領辞任に追い込んだ人物、今回は著書でトランプを痛撃した内容)。



(4)【安倍政治批判】・秋(………質問文提示 12月5日)
――――秋・第四回論述者・Greta_garbo_no_mago

「形而上学と政治」。この主題について、一度、論述をいただきました。更に、深化させた観点から、この主題の論述を要請。



(5)【安倍政治批判】・秋(………質問文提示 12月12日)
――――秋・第五回論述者・Leib649

前FBI長官・James Comeyによるトランプ批判(アメリカ・ニューヨーク・タイムズ紙)。



(6)【安倍政治批判】・秋(………質問文提示 12月19日)
――――秋・第六回論述者・Piano_concerto23

トランプが常習的に続ける全ジャーナリズム罵倒に対して、全てのジャーナリズムが、トランプを反撃(イギリス・ガーディアン紙)。

「The Dangerous Case of Donald Trump」(「ドナルド・トランプの危険な症例」………タイトル邦訳は論述担当者による)

――――――――――――――――――――――――


それでは、上記予定の(3)【安倍政治批判】・秋(…質問文提示 11月24日)

主題――「ボブ・ウッドワード (かつて、ニクソン大統領への強い批判で、大統領辞任に追い込んだ人物、今回は著書でトランプを痛撃した内容提示)」

について、Leib649さんの論述を要請いたします。

この質問は、lei********さんに回答をリクエストしました。

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lei********さん

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2018/11/2907:38:13

ボブ・ウッドワードは、かつて、リチャード・ニクソンのウォーターゲート・スキャンダルを暴いたことで名を上げた調査リポーターである。

その彼が、今回はドナルド・トランプについての暴露本を執筆した。この著書では、現政権が機能不全に陥っている様子が、ありのままに描かれている。



【Ⅰ】

While the accounts in 「Fear: Trump in the White House」are provided on “deep background”-i.e. without attribution- the episodes Woodward recounts and the quotes he uses come from those in the room.

著書「Fear: Trump in the White House」では、ウッドワードは「deep background」という手法を多用している。「deep background」とは、情報の出所の名前は出さず、しかし、内部事情を直接知る人から情報を得ている取材法である。

主要な情報提供者は、トランプの経済アドバイザーだったゲイリー・コーン、元秘書官のロブ・ポーター、元顧問弁護士だったジム・ダウド等なのだが、ウッドワードの場合、誰か一人が言ったことをそのまま真実として書いているのではない。彼は、何十人もの人に、何百時間もの話を聞き、その記録を全て残している。従って、読者にとっては「匿名」かもしれないが、ウッドワード自身は、それが誰でどんな立場で発言しているのかを全て把握していた。

ホワイトハウスは、そして大統領自身は、この書物を「不満のある元職員による、でっちあげ話」だと言い、ウッドワードのことを「信憑性に問題のある人物だ」と言っている。



【Ⅱ】

では、そのウッドワードの著書にある大型の暴露話の幾つかを記そう。


● ゲイリー・コーン(主席経済アドバイザー)
コーンは、トランプ大統領のデスクから、トランプが署名してはまずい書類を抜き取っていた。たとえば、アメリカが、北米自由貿易協定や韓国との貿易協定から撤退することを可能にする書類である。
これらは、政権を、そして国家を、トランプの危険な衝動から守るための行動であった。コーンは、「私はこれを止められる。彼のデスクから書類を取り上げるだけでいい」と話していた。


● ジョン・ダウド(トランプの顧問弁護士)
トランプが、ロシア疑惑に関して、ロバート・ムラーの特別検察チームによる事情聴取を受ける前、彼の顧問弁護士であるダウドは模擬インタビューを行なった。(検察官の取調べを受ける主体としてのトランプを仮定した)。

だが、その模擬インタビューの最中に、トランプは、質疑の厳しさに苛立ちを募らせ、調査を「とんでもないでっちあげだ」などと怒り狂って叫ぶ始末であった。
ダウド弁護士は、ムラー検察官と会い、「私は事情聴取に賛成できない、何故ならば、大統領がバカに見えてしまい、世界の舞台で国家が恥をかくようなことは避けたいから」と伝えたそうだ。
その後、大統領が考えを変え、結局、事情聴取を受けることが明らかになると、ダウドはトランプの顧問弁護士を辞任した。


● ジョン・ケリー(主席補佐官)
トランプは、自身の気まぐれで、ホワイトハウス職員を常時、叱責したり、貶めたりしており、この状況について、首席補佐官のジョン・ケリーは、次のように述べている。

「我々はクレージー・タウンにいる。我々みんな、何でこんな所にいるのか、わからない。これは、今まで私がしてきた中で最悪の仕事だ」。


彼等がクレージー・タウンにいる実情を、以下のコメントが語っている。

〇 たとえば、2017年8月のシャーロッツビル騒乱で、トランプが白人国粋主義者に同情的なコメントをした際、コーン国家経済会議議長は辞任しようとした。すると、トランプは、コーンのことを「国家への反逆だ」と非難した。
だが、コーンによれば、大統領こそ「プロの嘘つき」だと見做しているそうだ。

〇 また、トランプは、ウィルバー・ロス商務長官に、「お前を信用していない」と告げ、「もうこれ以上、交渉を任せたくない」、「お前はもう峠を過ぎた」などと言った。

〇 最初の首席補佐官、ラインス・プリーバス氏のことはネズミに喩え、「彼は、ただその辺をうろちょろしているだけだ」と発言した。

〇 ジェフ・セッションズ司法長官については、トランプは公の場でも叱責を繰り返しているが、内々での会話になると、更に軽蔑的になるそうだ。
トランプは、元秘書官のポーターに対して、セッションズ司法長官のことを、「あいつは知恵遅れだ」、「彼は馬鹿な南部の人間だ。彼は、自分ひとりでは、アラバマ州の田舎の弁護士にさえなれなかった」などと罵倒した。


● ロブ・ポーター(元秘書官)
元秘書官のポーターは、この現在の異常な状況について、

「これはもう大統領政権じゃない。ここはもうホワイトハウスじゃない。これは、一人の男が、ただ、彼のありのままに振舞っているだけだ」

と語った。


● ドナルド・トランプ
トランプは、外交政策について、危険な衝動を見せることがあり、それは側近たちにとってもかなり驚くべき事態となっている。

2017年4月、シリア政府が化学兵器を使用したと米政府が確信した後、トランプは、ジェイムズ・マティス国防長官に、シリアのバシャール・アサド大統領を殺害するよう指示した。
トランプ大統領は「やつらを(放送禁止用語)殺してしまおう」と言ったとされる。
マティス氏はその場ではトランプの指示を受け入れたものの、会話の後には自分の部下に、「あれは一切」やらないと伝えた。

また、トランプと金正恩との確執が高まっていた時期には、トランプは、北朝鮮への先制軍事攻撃の計画提示を政府職員に求め、職員たちは頭を悩ませていたという。

また、トランプは、アフガニスタンでの紛争対応について、米軍の最高司令官たちを叱り飛ばし、「現場の兵士たちの方が、まだいい仕事ができるぞ」、と発言し、続けて、次のように叫んだ。
「あと何人、死者が出るんだ? あと何人が手足を失うんだ? いつまで我々はあそこにいればいいんだ?」。



【Ⅲ】

このように、政権スタッフは、今までトランプにひどい扱いを受けてきたわけだが、このウッドワードの著書を通じて、幾らかの仕返しはできたようである。何しろ、この書籍には、大統領に仕える立場の補佐官や顧問たちによる、手厳しい引用が文中に所狭しと並んでいるので………。

たとえば、ケリー首席補佐官は、繰り返し、トランプのことを「バカ者」と呼び、「彼に何かを説得しようとするのは無意味だ」と語っていた。マティス国防長官は、側近に、大統領は、外交政策について「小学校5、6年生(11歳か12歳)なみ」の理解しかないと話している。


この書籍の出版に対して、確実にあるであろうホワイトハウスの猛烈な反発に先立って、ワシントン・ポストは、今年8月初めに、大統領がウッドワードにかけた電話での会話の内容を公表している。

その中で、大統領は、近々出版されるウッドワードの本について、一度も連絡を受けていなかったし、知らされてもいなかったと述べたが、ウッドワードは、この主張に反論している。

トランプは、ウッドワードとの会話中に、何度か、話題を、自分の外交政策や経済政策上の成果に持っていこうとしていた。
そして、「大統領として自分よりいい仕事をした人間は誰もいない」、「それだけは言える」と、彼は言っていた。

ウッドワードは、取材を通じて「たくさんの知見と資料を手にした」と言い、彼の書籍は「世界と、あなたの政権と、あなた自身を、厳しく見つめる」ものになるでしょうと告げた。

「ということは、それは否定的と見做していいのだな」と、大統領は答えた。



【Ⅳ】

Woodward concludes the call by saying “I believe in our country, and because you’re our president, I wish you good luck”
If his book is any indication, Woodward probably thinks Mr Trump will need all the luck he can get.

ウッドワードは、会話を、次のように言って締めくくった。「私は、この私達の国を信じています。そして、あなたは私達の大統領なので、あなたにも幸運を祈ります」。




ボブ・ウッドワード氏 (左)

ドナルド・トランプ氏 (右)

ボブ・ウッドワードは、かつて、リチャード・ニクソンのウォーターゲート・スキャンダルを暴いたことで名を上げた調査リポ...

質問した人からのコメント

2018/12/1 00:18:43

トランプに対する人々の側でない、トランプ側の人間関係の軋みを暴露している。
トランプ批判の中で、ユニークな内容と思います。

ご回答いただいたかた、感謝します。

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pia********さん

2018/11/3020:35:24

舛添要一という、我々、口の悪い仲間から見れば、安倍に劣らぬ「能無し」が、相変わらず自民党風を吹かせている。最近、カルロス・ゴーンの問題で、また、妙なことをコメントしている。
………「フランスは社会主義の国だから、その辺を理解しないと、フランスを理解することは困難になる」。

この発言は、ゴーンの犯罪行為に対して、ゴーンの立場に立って、日本の対応を批判したフランスについてのコメントである。

結局、何を言っているのか、わからない。ゴーンの犯罪と社会主義が、どう繋がるのか、意味を為さない。

同様の発言は、前から、しばしば舛添語録として、我々は捉えている。
………「皆さんは、美術投資を困難なものと考えているらしい。しかし、それが本物か、偽物か、ということは、いずれにしろ、我々素人にはわからない。しかし、偽物を掴まないで済むやり方はあるのです。僕は、死んだ人間の作品を集めようとは思っていない。生きている人間の作品だから、まちがいなく本物だ」。

しかし、言わんとするところが、さっぱりわからない。もしかして、この男、精神分裂病なのかと疑いたくなる。

そう言えば、あれほど威張った表情を、さまざまな写真で覗かせていた。………まるで、麻生太郎と、その醜面を競い合っているかと思わせる仏頂面だったが、この仏頂面が、都知事を引退するにあたって、泣き言を叫んでいたことは、誰もが記憶しているだろう。
仏頂面と言えば、もう一人の醜面太郎がいる。外務大臣だ。どちらも、仕事ができるとは、とても思えない、賑やかな語録で成り立つ奇妙な人種なのだ。

………「せめて、ブラジル・オリンピックが終わるまで、都知事を僕にやらせてほしい。皆さんにぜひ、お願いしたい」。

しかし、この意図も、さっぱり掴めない。わかることは、東京オリンピックで何か儲けることを企んでいることがわかるだけで、それ以外はさっぱりわからない。

つまり、舛添語録というのは、他の語録が、一つのトーンで成り立っているのとは訳が違い、トーンも無し、意味も無し、それこそ精神分裂としか言いようがない、脈絡の混乱した語録に他ならない。

美術品を集めたいという人間は、それが趣味が昂じたものであるにせよ、あるいは投資であるにせよ、自分が所蔵する作品の値上がりを期待していることに、変わりはない。とすると、現在生きている作家の1%ぐらいが、将来値上がりするという確率なのだ。現代美術家の作品について言えば、それを購入することは、殆どは損することを覚悟しなければならない、ということになる。
値上がりしたとしても、その値上がり率は、レンブラントやゴッホのような破格の値上がりなんか、現代作家の作品で期待することはできない。こんなこと、素人でも知っている。

ところが、素人以上に初心者のバカげた批評が、この精神異常と見られる男の口をついて出ているのだ。しかし、この舛添も、都知事の前に、安倍内閣の厚生労働大臣を務めたという職歴が、光を放っているかのように見られている。………「かのように」、というのは、何によらず、この男のやっていることに中身が無いから、そう言わざるを得ないのである。



反対に、言っていることはよくわかるが、………そんなこと誰も信用しない、という内容に満ちているのは、櫻井よしこである。最近、このしゃきしゃきの自民女は、次のようなことを述べていた。
………「とにかく、今の日本は、徹底してアメリカの政策を支持しなければならない。アメリカに寄り添っていくのが、日本の道であることは、好き嫌いを別にして、日本人の全てが心得ているはずだ」。

しかし、よりによって、今のアメリカについて、よくぞこんな言葉を吐くことができたものだ。「今のアメリカ」の政策とは、「トランプ・カード」を意味する。それはつまり、本来のアメリカとは、大きな違いがあるということだ。 こういうアメリカに寄り添っていくということは、「安倍の進路」に、トランプという道標がふさがっているということを意味している。

大丈夫なのか? と思うのは、私達だけではない。私達以上に、欧米先進国は、日本の徹底したトランプかしずきに、首をかしげている。………大丈夫なのか?


こうした、「混沌とした日本の情勢」の中で、Leib649さんが解説してくれた、ボブ・ウッドワードの暴露記事は、重要であるばかりでなく、日本の針路についての、正確な水先案内となってくれるだろうと、私は思う。

とすれば、このトランプが脱落するまで、アメリカの国際政治に関する政策から、少し離れるべきではなかろうか。いずれ、真の意味でのアメリカ、………つまり、アメリカらしいアメリカに協力すべき時期がやって来るのだ。しかし、その時、アメリカの政権は、民主党の政権に代わっている。民主党は、日本の自民党を信用しないことは明らかだ。と言って、すぐにも立憲民主党が天下を獲るとは断言できない。

まったく、日本にとって難しい局面である。

日本の今日を難しくしたのは、ただ一つの国際環境がもたらしたものと言えるかもしれない。

私は、このパラグラフの冒頭に「混沌とした日本の情勢」という評言を用いた。しかし、正確には混沌とはしていない。単一で、それしか方法が無い、というような、狭い道を、安倍は勝手に形成し、評判の悪いトランプ(………それも、普通に言う評判の悪さとは訳が違う。こんな政治家は、先進国のどこを探しても見当たらない、というほどに、何から何までキチガイじみた、しかも、品格の下劣なトランプなのである………、)

それに対して、「グータラ・アベ」は、これも気が狂っていると、傍からは見えるような「トランプ・カード」に何から何まで従おうとする「かしずきかた」なのである。

櫻井よしこという、知性欠如の女性、教養に欠陥のある女性は、結局、「ありきたりのこと」を述べたに過ぎない。しかし、今日のアメリカの状況が、ありきたりではないのである。つまり、彼女が日本国民に向かって告げる針路は、大変な迷路となってしまうことを意味しているのだ。

自民党の中では、上記の二人は「まあ、頭のいい政治家」と言われてきていた。しかし、それでは、他の自民党員は、どれだけクズなのか、と心配になってくる。世の中は、政治について、何から何まで間違っている。

………自民党以外に政治を任せられる政党があるのだろうか?

このバカげた念仏は、この数年来、いつも我々は聞かされている。だけど実情は、質問に立つ野党の優れた論理性(………たとえば、枝野幸男、志位和夫、小池晃、山尾志桜里、等々)の質問は、優れた論理性と、痛烈な抉り出しで、すべての自民党内閣員をタジタジとさせている。

とすれば、「自民党以外に仕事のできる政党があるのか?」という、バカげた批評は、自民党が振り撒いたフェイク批評だと言わざるを得ない。あるいは、日本の、質の低いジャーナリズムが作った言葉に違いない。



◎ いずれにせよ、ウッドワードの日本語訳は、まもなく発刊されます。
皆さん、この「トランプ・カード」の軋み具合を、よく確かめて下さい。そして、それに乗っかっている、外交の一つもできない自民党の施策を、よく眺めて下さい。

mat********さん

2018/11/2907:05:56

知恵袋に縁の無い友人達から、面白い話を聞いた。
日本の、毎日、朝日は、政治欄で、それこそ良心的に「グータラ・自民党」を批判し続けている。しかし、それにしても、「グータラ・アベ」が、トランプ・カードに、かしずくサマの滑稽さに、いつも笑わされているが………、しかし、考えてみれば、日本の報道機関がトランプを攻撃する度合いは、アメリカの報道機関の1/100程度の頻度に過ぎない。

だから、私の友人のLeib649が、この哲カテの一人に、「面白いお叱り」を受けてしまったという笑い話をしてくれたことがある。

………「安倍総理についても当然だが、あなたは、トランプ大統領についても、大国のリーダーであることを忘れているのではないですか。もう少し、安倍さんと同時に、トランプさんのことも勉強したらどうですか」。

これには、私達みんなで大笑いをしたことがある。

とは言っても、たとえば、トランプ政権がロシア疑惑の渦から、一向に解放されないでいる状態を、日本人は殆ど知らないのではないか、と思えます。更に、トランプが「悪の天才」で、そのため、アメリカで独特の選挙制度を悪用して、300万票も投票の多かったクリントン候補を唖然とさせる、それこそ歴史的に奇妙キテレツな当選を果たしたことなど、おそらく、上記の説教屋は知らないのではなかろうか、と、滑稽に思えてきます。

特に、今回の中間選挙で、下院議員の過半数を民主党に奪われたトランプ・カードは、非常な苦境に陥っていく様子が語られています。

しかし、上記の説教屋さん達に、特に「世界の実情を学びなさい」と、いちいち言う必要は無さそうですね。どうぞ、ご勝手に、自己満足で、毎日をお休み下さい。

ms_********さん

2018/11/2906:46:35

【序】

この「アベ政治批判」の流れの中で、私が書き記したい、というより、対応したいと感じている一人の人物がいる。それは、Classical_matterさんである。

ただ、間もなく、私は、長崎県のキリシタンの里へ旅行しなければならない。ローマ教皇の来日を祝して、長崎の人々が、謙虚な祈りの輪を作っている。私は、その輪の中に入りたい。

ということで、指名質問されたLeib649さんが未回答のうちに、私が先に意見を述べるということは、失礼なのかもしれない。だが、私の時間的な制約を考えて、どうか許してほしい。



【Ⅰ】 「記録か、芸術か (A)(B)」を讃えて、(C)を、私は記す。

Piano_concerto23さんへの指名質問への回答の中で、「記録か、芸術か (A)(B)」を提示されたClassical_matterさんへの称賛を込めて、私は(C)を書くことにする。

また、Piano_concertoさんは、こういう、一見「テーマから離れたような」論述を歓迎する旨を伝えていた。それに気を良くした私は、勇気を持って、朝日の編集委員を批判することにする。


私達は、私達が生まれる以前の「東京オリンピックの映写フィルム」を、果たして「東京オリンピックの芸術フィルム」と呼ぶだろうか? 実にバカげている。こんな表現を当然と考えるのは、文才の無い、三流、五流の物書きなのだ。私達は、まちがいなく、……
…「オリンピック映写フィルム」を………「東京オリンピックの記録映画」と呼ぶだろう。
たとえ、そのフィルムが、世界中が称賛するような芸術性に彩られていたとしても、オリンピックは記録のゲームなのだ。

河野一郎の、極めて妥当な「市川崑批判」に対して、高峰秀子が反論を書いたという。私は、勿論、こんなこと、本気にしていない。何故ならば、反論の内容が、ここで私が書いたように、「オリンピックと辻褄が合わないから」だ。また、高峰秀子は「表現力に品の無い」言葉を使う、気の強い女性ではあるが、どちらかと言えば、謙虚で、こんな突拍子もない意見を吐くような性格を持っていないからである。

あくまで、三流物書きの反論に過ぎないと、私は睨んでいる。

だが、朝日新聞の編集委員は、そんなことも気がつかない、五流の物書きに違いない。そして、この朝日新聞マンの批評は、「高峰秀子が書いた芸術論」に触発されたかのように謳っている。ここまで来れば、曽我豪(そが たけし)という名の朝日マンが、下らない物書きの典型であることは、ハッキリする。つまり、高峰秀子も、こんなオリンピックの映画を「記録か、芸術か」という二者択一の問題にするほど、自意識過剰とは言えないだろう。



【Ⅱ】 東京新聞、朝日新聞

毎日新聞と並んで、この二社は「グータラ・アベ内閣」への強い批判を提示してきた。だが、私は、真っ先に、東京新聞の「自己矛盾」に気がついた。それは、Greta_garboさんからのeメール通信によってである。

………「まず、東京新聞が、世界中のトランプ罵倒に対抗して、木村太郎などという痴呆老人を起用して、トランプ擁護に回っている、キテレツな風景に、私は一種の戸惑いを覚えました。いったい、この老人は、本気でトランプを支持しているのか? というのも、トランプへの世界の非難に、ほんの僅かなクエスチョン・マークも付けられない真実さで成り立っていたからです。それとも、この痴呆老人は、孤立を楽しむ、変なクセを持った人物なのか? いずれにせよ、ときどき現れていた木村太郎に、私は不快感を憶え続けていました。

ある日、東京新聞に、櫻井よしこの論述が載っていました。当然、アベ一辺倒の櫻井女です。アベ攻撃者への反論で、その論述は溢れていました。

私は、東京新聞に、櫻井を論説発表者として採用している真意を尋ねました。電話に応答した女性は、非常に落ち着いた声で、私の質問とはちぐはぐの、別の回答を、私に言いました。………これは、週単位で行なっている、論者が交代していく企画です。ですから、一週間前の同じコラムの記事を読んで下さい。櫻井さんとは違うことを書いています。

私は、バカバカしい争いを嫌って、次のように述べた。
………私が東京新聞を定期購読するのは、あなた方への電話から始めています。そして、あなた方との電話で、東京新聞の定期購読を辞めることを伝えます。

それに対して、応対者は答えた。
………私には意味がわかりません。あなたの質問には、私は答えたはずですが。

そこで私は、ハッキリ述べることにした。
………私が東京新聞を購読している意図は、単純明快です。安倍晋三という、良からぬ政治家と、それを取り巻く、自民党という知性欠如の政党への、あなた方の強い批判があったからです。従って、それに反するような櫻井よしこの起用は、私から定期購読への意味を無くさせてしまいました。

それに対して、女性は、何か反論があるらしい。いつまでも話が終わらないので、私は受話器を置いてしまった。それから、私は朝日新聞の読者に変わったのである」。

だが、Classical_matterさんは、朝日マンのキテレツさを、事実通りに描いている。
Gretaさんに倣って、東京新聞から朝日新聞に移った私は、まちがいかもしれない。

とすれば、純粋なのは、毎日新聞社だけなのだろうか? それとも、日本では、この不純な融通性こそ、尊っとばれているのだろうか? それならそれでよい。
私は外国の新聞を購読するまでだ。



【Ⅲ】 あの時期の河野一郎を叩く朝日マンは、オカルト集団「吉田スクール」の申し子かもしれない。

この私の感想は、Classical_matterさんの素朴な、感情に左右されない論述から得られたものである。Classical_matterさんが書くように、当時、第五次吉田内閣は、その国会軽視と、司法機関への軽視から、国民の人気を失っていた。

それに対して、虚偽で騙された鳩山一郎(………吉田茂は騙しの達人だった)を擁護して、やがて、鳩山内閣を誕生させた河野一郎に対して、国民人気は河野一郎に集中していた。

一種の「ものみ鳥」と評された中曾根康弘は、この河野人気にあやかって、自派(中曾根派)を、そっくり、そのまま河野派に所属させたほどである。


この「吉田スクール」がオカルト組織の集団であることは、既に、人々が描き切っている。今、現在に比べれば、遥かに司法機関が真っ当だった時期、吉田茂は、犯罪行為実行者として追い詰められていた。佐藤栄作も同様である。だが、芸能人というのは、スポーツ人同様、結局のところ、権力の愛玩物から一歩も踏み出せない人種なのだ。高峰秀子も、彼女が謙虚な性格を持つだけに、こうした人種の一人であることは間違いなかった。

その結果、この朝日マンが書き記したように、権力者側(佐藤栄作、その他の吉田スクール)の立場に身を置く芸能人として、国民人気の厚かった河野一郎に対して、生意気な応答をしたと解釈できるだろう。



【結辞】

Classical_matterさんは、冒頭に国民の声を記している。その声とは、権力亡者たちに対する批判を、野党に望む声である。しかし、野党がそれに応えきれないならば、国民の声を背負うのはジャーナリズムでなければならない。

しかし、日本のジャーナリズムは、必ずと言っていいほど、ファシズム政権の奴隷になってきている。せめて、朝日、毎日だけでも、汚職政権に断固たる態度で立ち向かってほしいのだ。
………言葉に出さないClassical_matterさんの、心の声が、私には届いている。

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