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中国って何であんなに侵略的なんですか?

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bbs********さん

2018/12/1420:27:46

中国って何であんなに侵略的なんですか?

ウイグルやチベットの件を抜きにしても、中国は異常に他国に対して侵略的な気がします。

アフリカの各地でチャイナタウンを次々に作り植民地化したり、東南アジアや中央アジアに巨額の資金を投じてインフラを作り、所有権を握ったり、ニューギニアやスリランカの港をいくつも租借したり、南シナ海や南沙諸島の領有権を主張し、台湾を併合しようとしたり、米企業や欧米の企業にハッキングを仕掛けて攻撃したり情報を盗んだり、最近ではファーウェイの端末にチップを仕込んだり、そんなニュースばかりです。

こんなことばかりやっていると、アメリカに敵対視されるのは当然だと思いますし、実際アメリカはもう中国を潰しにかかってますよね。
外国に手を出さず、平和的に国内の開発に集中していれば、数十年後にはGDPでアメリカを抜いて世界一の大国になれたと思うのですが、なぜそうしなかったんでしょうか?

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jsu********さん

2018/12/1510:42:51

誰が言っていたのか忘れましたが、「中国人の国境の概念は独特で、決まった境界を持たない」と。領土は国力に付随するという考え方が下地になっていて、「国力が増して強くなればなっただけ外に拡張していくのは当然だ」と考える傾向があるそうです。
侵略的といえば、確かに侵略的ではありますね。個人的には「前時代的」と言ったほうがしっくりきますが。帝国主義以前の時代の国家観から脱しきれていません。(だから国際法を踏みにじることにも躊躇がないです)

> 外国に手を出さず、平和的に国内の開発に集中していれば、数十年後にはGDPでアメリカを抜いて世界一の大国になれたと思うのですが、なぜそうしなかったんでしょうか?

タイミングを間違えたんでしょうね。

中国の目の上のたんこぶであったアメリカで、外交的に非常に弱腰のオバマ大統領が出てきて「我々は世界の警察ではない」というような事を言ってしまいました。これで中国はアメリカが「世界の覇権国であり続ける意思を失った」と判断してしまった。
しかも幸か不幸か、オバマさんがそれを言ったのは、中国は猛烈な速度で経済発展を遂げている真っ只中。今までは夢物語でしかなかった「世界一の大国」が、手の届く現実的な未来になっていたところでした。

で、「もうアメリカは怖くない」と勘違いして、好き勝手始めてしまいます。
実際、それに対してオバマさんは有効な手を打てず、右往左往するだけで、これがさらに中国の自信を深めました。

そして、その後に出てきたトランプ大統領についても、中国は大いに誤解していました。
トランプ大統領がビジネス畑の出身であり、しかも「アメリカンファースト」を唱えて保護主義を訴えて国際協調に背を向けるような動きを始めたのがまた悪かった。まるで「アメリカ以外はどうでもいい」=「アメリカの外の覇権争いには興味がない」と映ってしまったからです。
中国政府は、「最悪、ビジネスマンであるトランプなら交渉で(金で)解決できる」と考えていたようで、トランプさんの中国相手の強硬な発言もブラフだと思いこんでしまっていました。

さらに中国の誤解を助長したのは、トランプさん、就任してからは選挙戦中の対中強硬発言を引っ込めて、親中路線に舵をきったということがあります。これは北朝鮮問題で中国の協力が必要だと判断したからですが、中国はそれだけではなく、「トランプは本気で中国と事を構える気がない」と判断しました。
そうして、中国は北朝鮮問題でも、アメリカに適当なことを言うだけ言って、裏では逆のことをやるという暴挙を続けてしまい、とうとうトランプさんがブチ切れ。北朝鮮をどうにかするには中国を先に潰す必要があるとでも考えたらしく、北朝鮮を一旦放置して、本格的な中国潰しに動き出したのが、今年の1月です。

そして、中国が、予想外にもアメリカが本気らしいと気付き始めたのが、それから大分遅れて、今年の夏くらいでしょうか。

このあたりで、中国内からも、質問者さんと同じような声が上がり始めています。「韜光養晦」(野望を隠して、国力増強に励む)路線を放棄するのはまだ早かった。習近平の判断は間違っていた――というような。
(余談ですが、それまで習近平批判は一切許されない雰囲気でしたから、中国内で明確に彼の責任を問う声が上がったことはかなり意外であり、この動きには多くのチャイナウォッチャーが注目しておりました)

というわけで、大分長くなってしまいましたが、中国が「アメリカ恐るるに足らず」と勘違いしたのもある意味仕方のない事情がありました。まぁ、そこには多分に、中国にとって都合の良い楽観的な希望が混じっていますので、中国の自業自得の面があるのも否定はできませんけれど。

  • 質問者

    bbs********さん

    2018/12/1510:55:38

    なるほど。とてもしっくり来る回答でした。
    領土は国力に付随するというのは、山脈や荒野で自然に分断されていて他国との国境が曖昧な中国独特の考え方だと思います。

    オバマ時代に、中国がアメリカに取って代われると勘違いして、侵略路線に舵を切って、引っこみがつかなくなったってことでしょうかね。

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sya********さん

2018/12/1811:05:51

一帯一路でも本心が発覚してかリランカとかオーストラリアでは港を占領されてしまっていますよね。
ギリシャでも同じ事になって混乱していますが、この様な事で世界が中国に対して慎重になっています。
これは良かったと思います。
普通でしたら日本の忍者の草と同じで、そこに住み着いて何代にも渡って住み続けて侵略かるという根気のいる仕事なのに中国は短気過ぎます。
これでは一帯一路が破綻してしまいますよね。

ita********さん

2018/12/1722:53:04

習近平が戦略を間違えただけです。
あと10年、静かにしていれば、バレなかったのに、2025年で全ての製品を支 那国産にして、全世界を支 那製品で支配すると宣言したのがいけません。

日本も支 那人とは戦争になるとの覚悟が必要です。
支 那共産党政権は、人民の支持が少なくなると反日活動を明確にします。
在支 那邦人を逮捕し始め、邦人企業を攻撃し、尖閣や小笠原に民兵を送り込みました。

今度は、もう一段日本に対して軍事的脅威を与えます。九州や大阪や東京の爆撃くらいする可能性は高いです。

支 那大陸はいつも侵略・略奪の歴史を繰り返しているだけです。80年前も同じことをして、政権が壊れました。
すでに支 那共産党で70です。危ないです。ロシア共産党も80年で崩壊です。

hor********さん

2018/12/1710:08:39

今の中国がやっていることは、かつて欧米諸国がやっていたことです。

不適切な内容が含まれている可能性があるため、非表示になっています。

投稿内容に関する注意

kaw********さん

2018/12/1709:59:01

>アメリカはもう中国を潰しにかかってますよね。
これは間違いです。米国は民主党時代に中国に力を入れ過ぎました。その結果中国に支えられているのが現状です。移民を受け入れすぎたせいで、それでもムスリムには厳しかったけど中韓が増え過ぎ、乗っ取られた町や市や州まであります。
企業も(マスメディアを含め)中国で金儲けをしているので共和党政策に反対なんです。
アメリカも大きな意味では中華思想(アメリカだから中米思想かな)の国ですからね。米国の中国べったりは実はルーズベルトからなんですよ。でもそれは中華民国であって共産主義中国ではない。ところが米国人には中華民国と共産主義中国の差が分からないんですよ。だから今でも中国べったりなんです。文句は言っても本気にはならないのです。今がチャンスなんですけどね。

中国が侵略姿勢なのは、彼らにとって侵略じゃないからです。
だって中華思想の国でありコミンテルンの姿勢は世界統一ですから。
中華思想では自分たちが世界の中心であり世界は自分の配下である。だから侵略じゃないんですよ。
コミンテルンはソ連時代に築かれた共産主義組織です。というかドイツをはじめとする欧州の共産主義者がソ連に組織を作り、王制を破壊してソ連を乗っ取ったというべき組織です。実はヒトラーの最初のターゲットもドイツ共産党だったんですよ。それが今でも親共産主義者らによってユダヤ人虐殺ばかりが表に出ているわけです。
それがやがて中国でテロを行い、工作員によって中華民国やイギリスと日本を敵対視させたのです。そこに利権を求めていたルーズベルトと競合して大東亜戦争を日本に起こさせたわけです。
ところが日本が負けた途端、牙をむいた中国共産党軍(これもコミンテルン)が蒋介石を襲って大陸を乗っ取ったわけです。どちらもコミンテルンの工作だというのが分かるのが北朝鮮。北朝鮮は最初ソ連の支援で軟化しました。しかしのちに中国支援となった。。しかし実態はどちらもコミンテルンとのつながりにあるんですよ。
そしてさらにコミンテルンは南下し、ベトナム戦争が起きた。
国ではなくコミンテルン王国として裏から政治を牛耳っているんです。コミンテルンは一つの組織ではなくあくまで思想です。だから滅ぼすことはできないわけですし、表向きは平等。でも実は少数派の独裁政治。だから低所得者層にも低教養層にも平等という点で人気が高い。そして少数独裁という点では権力者や裕福層にとって魅力的なわけです。
日本ではもちろん日本共産党や社会党です。最近では民主党の系列もそう。日本共産党は戦後、コミンテルンで教育を受けた連中が再興した党ですから。

中華街の人は最初は奴隷でした。とくにイギリスは長く支配していましたからね。そして日本にも出稼ぎの下働きという事で来ていました。だって長くイギリスの植民地ですから一般人でも英語が話せたからです。日本人に英語が苦手な人が多いのはアメリカの間接統治だったから。
本土から多く移住した中華街にコミンテルンが入り込んで支配するようになっていったんです。日本でもほかは知りませんが横浜は幸いに台湾やその近くの省から多く来ているのでまだ共産化はひどくないようです。

hik********さん

2018/12/1421:52:05

中国が、というよりもある程度の人口と軍事力を持つと程度の差こそあれ侵略的になります。「アフリカの各地でチャイナタウンを次々に作り植民地化したり」と書いていらっしゃいますが、実はかつてアメリカもサウジアラビアなど中東諸国で石油採掘権を獲得するとその国の一角にアメリカの住宅地と同じような環境(道路、建物などのインフラ)を作り、アメリカ人だけが快適に住めるようにしていました。一定の人口を持つとその国民を喰わせていかなければなりません(特に社会主義国ではそれが国是)が、有限の資源ではそれは不可能なのでいきおい他国に進出することになります。しかし、基本的には自国民が喰えるようにすることが目的ですから、チャイナタウンのようにその国の国民だけが集まって住むエリアを作ることになってしまいます。

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