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2個エンジンの試作ディーゼルカーで2両だけ作られたキハ50は、車体が長すぎてポイ...

chi********さん

2018/12/2002:11:47

2個エンジンの試作ディーゼルカーで2両だけ作られたキハ50は、車体が長すぎてポイントの装置に触れてしまうので装置を移動させて走行線区を限定したとありました。
なのに、長いことを利用して

か、エンジンを1個撤去してキハユニ17にして、越後線で活躍し1両は新潟地震で下敷きとなり廃車となったあと、残りの1両は美祢線で活躍したとのことですが、エンジンを降ろしても車体の長さは同じだったのですか。なぜ越後線や美祢線ではポイントの装置に触れなかったのでしょうか。エンジンを降ろしたついでに車体も短くしたのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

tam********さん

2018/12/2012:54:53

このポイントの装置は「てっ査かん(デテクターバー)」といい、梃子で遠隔転換するポイントに設けられています。
昔は、駅舎や信号所の梃子の動きを、ワイヤーや鉄管により数十〜数百m先のポイントに伝えてポイントを転換していました。このようなポイントで、列車通過時にポイントの誤転換を防止するのがてっ査かんです。
てっ査かんは、ポイントのレールの外側に沿って設けられます。ポイントを転換する時には、てっ査かんが一旦レールより上に持ち上がる構造となっています。
列車通過時には、てっ査かんの上に車輪があるため、てっ査かんを持ち上げることが出来ず、誤転換が防止されます。
私は古い映像でてっ査かん付のポイントを見たことがありますが、このような形でポイントの安全を確保する、昔の人のアイディアには脱帽です。

キハ50では、車両の長さが延びることで、第2車輪と第3車輪の間の距離がてっ査かんの長さより長くなり、列車通過中に誤転換する恐れが生じたため、路線側ではてっ査かんの延長等の対策が必要になりました。

昭和30年代になると、省力化のため、梃子とワイヤーや鉄管による転換に替わり、ポイントの脇に電動式のポイントマシンを設けて、電気信号により遠隔操作して転換する方式に変わりました。
誤転換防止は、連動装置によりポイントマシンの制御を電気的にロックする方式に変わり、てっ査かんは不要となりました。
キハ50のキハユニ化と転属の時までには、路線側でこのような対策が完了していたのでしょう。

質問した人からのコメント

2018/12/24 17:40:43

とても詳しくありがとうございます。てっ査かんというポイントの仕組みを言うのですね。
昔キハ07がポイントを通過中に切り替えられて脱線したことを受けて考案されたのでしょうか。

ベストアンサー以外の回答

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sss********さん

2018/12/2013:12:07

車体は22メートルのままです。
合造車故に、使用路線は限定されていたため(新潟所属時は越後線のみ、厚狭所属時はおそらく美祢線のみ)、問題なく入線出来たのでは。

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