1時間に10mmの雨とは?天気予報などで1時間に10mmの雨などと言いますが、具体的に1時間に10mm、20mm、30mm…、の雨とはどれくらいの強さの雨なのですか?
1時間に10mmの雨とは?天気予報などで1時間に10mmの雨などと言いますが、具体的に1時間に10mm、20mm、30mm…、の雨とはどれくらいの強さの雨なのですか?
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ベストアンサー
気象庁が発表するときの1時間雨量の説明です。 10mm以上~20mm未満:「やや強い雨」、ザーザーと降るイメージ、地面からの跳ね返りで足元がぬれる。 20mm以上~30mm未満:「強い雨」、どしゃ降りのイメージ、傘をさしていてもぬれる。 30mm以上~50mm未満:「激しい雨」、バケツをひっくり返したように降るイメージ、傘をさしていてもかなりぬれる。 50mm以上~80mm未満:「非常に激しい雨」、滝のように降る(ゴーゴーと降り続く)イメージ、傘は全く役に立たなくなる。 80mm以上~:「猛烈な雨」、息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感ずるイメージ、傘は全く役に立たなくなる。 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/amehyo.html
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございました。
お礼日時:2008/10/25 9:27