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富嶽百景について質問です。

ywn********さん

2019/1/715:00:03

富嶽百景について質問です。

「私」はどのような人物でしょうか。

教えてください。

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hay********さん

2019/1/1414:57:26

「私」は太宰治自身です。

富嶽百景の中の「私」を読み解くためには、富岳百景を書いた以前の太宰治について調べる必要があります。

これはネットでも調べれば年表で簡単に出てきますが、まとめれば「薬物中毒になり大学も中退して駄目駄目人間になっていた」という具合で。す。是非調べてみて下さい。

富嶽百景はその「私」が人生を校正するまでの過程を書いています。

ここでポイントになるのは、なぜ作品名が「富嶽百景」であるかということですね。「私の人生」だとか、「人生校正記」等というニュアンスの方が分かりやすいですよね。しかし「富嶽百景」なのです。

富嶽とは要するに「富士山」で、百景はその名の通り「百の景色」です。つまりこの題名は「富士の色々な姿」という事ですね。

でも富士山は一つしかありませんし、いつも同じ場所で同じ高さで存在します。見た目で違うのは雪があるかないかです。

ではそんな富士が、色々な見え方をされるのはなぜでしょうか。

それは「私」の心の変化です。文中では霧で富士を見えなかった「私達」に、茶屋のおばあさんが写真で富士を見せてくれるシーンがあります。そこで「私」は「良い富士を見た」と発言します。これで分かりますね。

質問は「私は」どのような人物か、ということでしたが、国語現代文なので貴方の思うように書いてください。どのような人物か読み取れないのであれば、「よく分からない人物」と書くべきです。

ただ私から助言しますと、「富士山の見えかた」が「私」を知る最大のヒントです。それがもう答えです。

頑張って下さい。

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