レシプロ戦闘機について質問です。

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この手の話題であまり名前が挙がらないんですが、コルセアの改良型であるF4U-5は最高速度756km/高度8235m、航続性能や兵装搭載力などはF8Fより上という高性能機でした。F8Fは格闘戦なら最強かもしれませんが、総合性能でいえばF4U-5の方が最優秀でしょう。シーフューリーと比較してもF4U-5は上位互換といえそうなスペックです。疾風やFw190Aのような2000馬力以下の機体では大きく見劣りしてしまいます。La-11は低空に限れば対抗出来るかもしれませんが。空冷ではサンダーボルトの最終型P-47NもF4U-5やシーフューリーと並ぶ高性能機ですが、燃費がやたらと悪い(燃料搭載量が多いので航続距離自体はムスタング並に長い)のが問題です。 液冷ではマスタングの最終型P-51Hになるでしょうね。Ta152Hは実戦ではエンジンの不具合から本来予定された高高度性能をまったく出せず、低空専用で使われる羽目になった機体です。他に液冷ではマーチンベイカーMB5やスーパーマリン・スパイトフルも高性能な機体ですが、航続距離の短さが気になります。スパイトフルは失速特性の悪さも問題になっていました。

ああ、CA-15は確かに高性能機ですね。最高速度はP-51Hに劣りますが上昇力で上回り、機内燃料のみの航続距離はほぼ互角。ただ操縦性などの評価が判らないのが微妙です。 なお空冷機は被弾に強いとよく言われますが、実戦ではオイルクーラーやその配管に被弾して墜落する事例もありました。液冷機におけるラジエーターと同じような弱点(サイズは小さいですが)は空冷機にもあったんです。もちろんシリンダージャケットへの被弾で液漏れしないのは空冷が有利な点でしたが。 P-51が着水するとラジエーター配置のせいで短時間で沈んでしまうというのは一部で有名ですが、ではそれが重大な問題だったのかというと海軍でP-51を導入するために暫くテストを続けていたりするので、現場レベルでそこまで深刻に思われていたのかは判りません。空中で脱出するか着水してから脱出するかの違いで、どのみちいつまでも浮いていられるわけじゃないですし。

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カタログスペックで見るなら「ホーカー・シーフューリー」が最有力かもしれません。朝鮮戦争ではMIG15を撃墜したこともあります。 ちなみにいまだにTa152Hを空冷と思い込んでる方がいることが驚き! ユモ213Aは倒立V型12気筒の「液冷エンジン」なんですがね(笑)

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使う場面で変わりそうですが、あえて候補を挙げれば、 1)F8Fベアキャット 2)ラボーチキンLa11 3)Ta152H 4)ホーカーシーフュアリ 少なくとも実用化され、量産された戦闘機となると、この辺りが妥当かと。