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2019/1/13 1:14

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冬に表層混合層が厚くなるってどういうことですか?

冬に表層混合層が厚くなるってどういうことですか? 調べてみたんですが、難しくて分かりにくかったので分かりやすく教えてください

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表層混合層とは海面から温度があまり変化しない層のことを言いますね。 夏は、日射などで海水が温められ温度が上がります。 しかし温度が上がるのは表面だけなので、深さ方向に温度差が大きくなります。 結果として、温度が変化しない深さ(表層混合層)は小さくなりますな。 冬は風や波浪の作用や、秋から冬に海面を通しての冷却による対流現象により起こり、日本周辺では層の厚さが最大になるのは晩冬で100~200mに達するよ。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/proce1955/12/0/12_0_137/_pdf

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

分かりやすかったのでベストアンサーとさせて頂きます ありがとうございました。

お礼日時:2019/1/14 16:42

その他の回答(3件)

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季節水温躍層とは海面を通しての加熱が著しい晩春から夏期にかけて、表層混合層の中に水温の鉛直勾配が大きな層が生じ次第に発達していくがこの水温躍層を季節躍層といいます。 海面の冷却が始まる秋期から、海面近くに新たな混合層が生じ対流や風・波による混合作用によって発達していくがこれに応じて季節躍層の深さも増大してゆきますが、厳冬期には主水温躍層に吸収されます。 主水温躍層とは中緯度の海洋では、比較的水温・塩分の一様な表層混合層の下に顕著な水温躍層があり、これを主水温躍層と呼びます。 主水温躍層はゆるやかに上昇して来る深層の冷たい水と、上部混合層からの加熱のバランスによって維持されていると考えられ、亜熱帯域での主水温躍層の深さは数百mですが、亜寒帯前線付近で躍層は表面に出てそれより高緯度では冬期の混合はかなりの深さに達し、主温度躍層は見られません。 主温度躍層は顕著な密度躍層をなしており、モデル計算等ではこの躍層を境に海洋を上下二つに分ける二層近似がしばしば用いられます。

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表面水温の低下が塩水の垂直混合を促します比重差で下に沈みます 下は中緯度高圧帯に属する小笠原父島の季節別晴れの割合ですが冬場特に強くなります 1月熱帯収束帯が赤道以南に進出して北極に向かうハドレー循環は最大となります 北緯50度ウランバートルまで達します乾燥と夜の晴天が続きます 中緯度帯も夜は宇宙空間に向かい赤外線の窓ができますまた日本海や北海道内浦湾ももう一つの高圧極循環という寒帯前線の影響を受け表層水温が低下しますさらに北では海水が凍りつき垂直混合が止まります

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