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温帯低気圧は暖気と寒気のぶつかり合いがエネルギーなので閉塞前線ができ始める頃...

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ID非公開さん

2019/1/2504:00:04

温帯低気圧は暖気と寒気のぶつかり合いがエネルギーなので閉塞前線ができ始める頃が最盛期になり、閉塞前線が形成されると暖気が中心付近から締め出されてしまい、次第に衰えると学校では教わりましたが、

この時期の天気図を見ていますと、本州の南方海上を陸地から離れて進む場合、閉塞前線ができることなく衰えていっていてしまうことが多いように思えます。このような衰退は別のメカニズムによって起こっているのでしょうか。

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Lamarck.jpさん

2019/1/2616:34:23

ぶつかるまでにエネルギーがありますよね。
たいてい暖気・高気圧側は動かず
移動してくるのが低気圧で寒気です。
移動するからには速度(エネルギー)を有しています。



空気に空気がぶつかります。
摩擦がおこります。
空気が空気に空気抵抗している感じです。

寒気は冷たい分水蒸気は少なめです。
暖気は当然水蒸気を保有します。
空気とすれば重いんです。

エネルギーは寒気の方があります。
だからそのエネルギーで暖気も動かされ出すのですが
重い分動きが遅い。速い寒気は遅いものを乗り越える様に進みます。
暖気に乗り上がる形です。
この時に乾燥気味な寒気は暖気から水蒸気を受け取ります。
受け取るというか暖気が摩擦を受けて接触面の空気を吸い上げられる形になります。
水蒸気は高高度に引き上げられる形になります。
そのため露点になるところで雲を形成します。前線の発生です。

低気圧は中心があるように表示されますが
そこが吸い込まれる中心というわけではなく
風の幅の中心です。
そこが一番風速が強い所です。
南にかけての前線の幅は風の幅の南端と云えますが
北にかけては水蒸気の量によります。
極に向かえば気温も下がりますから暖気とはいいがたい。

もともと気温が低い高緯度側は露点も低めですから
ある程度水蒸気があればすぐに雲が形成されます。
低い位置の雲が多いです。

逆に低緯度側は水蒸気があり抵抗力がある。
特に日本の南岸みたいな黒潮が流れる亜熱帯に近い日照量は海水温を温める。
前線が南西に伸びやすいのはそういう必然です。

さて北は東北側に前線を伸ばします。
雲は抵抗している場所です。
ただそれでも低気圧に押されて東に移動します。

抵抗しているのは雲のできる上と下で空気の移動する速度が違うためです。
雲の上は水蒸気をなくしますから軽くなります。
陸地もなければ障害物もないのでスムーズです。
雲の上の上空と雲の下の下空で空気の移動速度が違いますよね。
流体力学だと速いものが一番です。
で遅いものが巻き込まれる。
遅いものが間に合わなければ別なところから補うような動きが発生します。
伏流であったり乱流であったり渦流であったり。

南から低気圧の中心に向かう流れはそういう流れです。
補う流れで決して中心に向かう流れではありません。
遠く離れたところの空気が移動する低気圧の中心予想コースを解って向かうことはほぼ不可能です。

私の解釈では
閉塞前線は
低気圧の中心より高緯度は水蒸気がなく
空気抵抗が少ない状態になっています。
低緯度側も水温が低下したのか雲ができにくくなっているのでしょう。
赤道側に曲がる寒冷前線は
曲がったわけではなく
南側から補われる暖気で新たにできた一過性の抵抗です。


個人的な解釈で申し訳ないです。
正否は解りませんが
寒暖で生まれるエネルギーという感覚には納得できないので
違う発想です。


日本は標高のある大陸上を吹いてくる乾燥した寒気と
暖流が流れる海洋に面した国です。
ただ日本海や日本列島に連なる山脈がなければ
これほど気象に富んだ国
温暖前線の多発する国にはならなかったと思っています。

温度よりも地形・立地の強制性があるから
風のエネルギーが強まると感じています。

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