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サンフランシスコ講和条約において、日本が千島を放棄する旨、記されていますが、 ...

shi********さん

2019/1/3016:19:08

サンフランシスコ講和条約において、日本が千島を放棄する旨、記されていますが、

本件について、サンフランシスコ講和条約を締結していないロシアが、それを援用できる、と主張する人がいますが。

たとえば、サンフランシスコ講和条約の締結国の1国であるアメリカは、

2010年11月2日:アメリカのフィリップ・クローリー国務次官補は記者会見の席上で、「アメリカは北方領土に対する日本の主権を認めている」としています。

また、EUも「北方領土は日本に返還されるべきと提言」しています。

これは、上記、サンフランシスコ平和条約の日本の債務の一部(千島の放棄)について、締結国(債権国)が債権の一部を放棄した、と看做されるのではないでしょうか?


仮に、アメリカ、EUだけでなく、締結国全体が、その債権を放棄したとして、

それでも、「ロシアが、それを援用できる」と主張する人たちは、「援用できる」と考えるのでしょうか?

つまり、「ロシアは、サンフランシスコ講和条約を根拠に、アメリカ、EUらによる債権の放棄は無効、にできる」

と主張していることになると思いますが。

サンフランシスコ講和条約の不参加国であるロシアは、サンフランシスコ講和条約を援用できない、と考えている私は、彼らの主張を理解できないのですが。

補足つまり、「条約を守る」ということは、「相手方次第」であり、

相手方の暗黙・あるいは明示的な了解があれば、条文に反する行動も何ら問題はない(第三国に遠慮は要らない)、と私は考えます。2国間の条約で、相手方が了解しているのに、文章に拘束される、というのは全くナンセンスだ、と考えます。

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tab********さん

2019/1/3017:12:31

国連国際法は、締結国と未締結国が存在して居ても、発効したものは未締結国でも遵守されねばなりません。
例えば海洋法をアメリカや北朝鮮は締結してませんが、だからといって日本のEEZで自由に経済行為が出来る訳でも無いし、また、アメリカや北朝鮮にもEEZが設定されて居ます。
日本が捕鯨委員会を脱退しても自由にどこの海でも公海でも捕鯨が出来る訳でもありません。
サンフランシスコ条約も同様で未締結国だけ違う考えを持てば矛盾が生じるので遵守が求めれれます。
ただし、解釈などに差異が生じることはあるものでこれが国際紛争となります。紛争当事国に主張は異なる訳ですが、解決は当事国の話し合い、国際司法判断もしくは最悪戦争などで決着されます。

  • 質問者

    shi********さん

    2019/1/3017:17:26

    >> 締結国と未締結国が存在して居ても、発効したものは未締結国でも遵守されねばなりません。

    そんな話は聞いたことがありません。

    で、肝心の質問の、


    仮に、アメリカ、EUだけでなく、締結国全体が、その債権を放棄したとして、

    それでも、「ロシアが、それを援用できる」と主張する人たちは、「援用できる」と考えるのでしょうか?

    つまり、「ロシアは、サンフランシスコ講和条約を根拠に、アメリカ、EUらによる債権の放棄は無効、にできる」

    と主張していることになると思いますが。


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per********さん

2019/1/3017:00:48

▼ 援用しなくても、北方四島以外の千島列島は、
ロシア以外の何処の国も↓領有権を主張していない。

◆ 旧ソ連はSF講和条約に調印しておらず、の領有権の帰属先を定める国際法が存在していないことから、日本は北方四島以外の千島列島の帰属は未確定と主張し、最終的な帰属は将来の国際的解決手段に委ねられると主張している。一方で、北方四島以外の千島列島については、ロシアが実効支配している事についてロシア以外のいかなる国の政府も領有権の主張を行っておらず、領有権を放棄した日本政府も異議を唱える立場にはないとしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%B3%B6%E5%88%97%E5%B3%B6#...

▼ 連合国が【”SF平和条約”】で調査・確定した↓日本の領土の範囲。
◆【“1949年12月29日版 米国草案”】の↓原文。
米国立公文書館作成機密文書ロト・ファイル日本(Confidential U.S.State Department Special Files, Japan 1947-1956)(国会図書館保管)。
https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%A9... ▲ 第二章 領域 第三条 1. 日本の領土は本州、九州、四国、北海道の主要4島及び隣接する全ての小島からなる。小島には、内海(瀬戸内海)の島、対馬、【"竹島(リアンクール岩礁)"】、隠岐列島、佐渡、奥尻、礼文、利尻、及び対馬、竹島、礼文の遠方の岸を結ぶ線の内側にある日本海の他の全ての島、五島列島、北緯29度以北の琉球諸島、及び東経127度以東且つ北緯29度以北にある東シナ海の全ての島、最南端孀婦岩(ロトの妻)を含む伊豆諸島、及びフィリピン海の名前を付与された島よりも主要4島に近い他の全ての島、及び北緯43度35分、東経145度35分から北緯44度、東経146度30分を結ぶ線の南東側に位置し、北緯44度に平行して真東に引いた線の南側に位置する歯舞諸島及び色丹を含む。上記で確認した島の全てが3マイルの領海を含め日本に帰属する。

▼【SF平和条約】は↓【日本が放棄する領土】を明記している。
▼ SF平和(講和)条約「49ヵ国」が署名。
◆【“サンフランシスコ平和条約(講和条約)↓全文”】◆
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1203A_U2A211C1000000/?df=2 ▲第二章【“領域”】 第二条 (a)~

▼ 援用しなくても、北方四島以外の千島列島は、
ロシア以外の何処の国も↓領有権を主張していない。

◆...

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