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沸騰したお湯の中でも吸着力が落ちないドーナツ型のネオジム磁石を探しています。 ...

ata********さん

2019/2/412:53:08

沸騰したお湯の中でも吸着力が落ちないドーナツ型のネオジム磁石を探しています。
ご存知の方がいたら教えてください。

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lov********さん

2019/2/1112:51:00

強磁性(鉄、コバルト、ニッケルなど)は、加熱してある温度を超えると常磁性体(弱磁性体の1種)となり、磁石に吸いつかなくなってしまいます。強磁性の材料から磁性が失われる温度のことを、キュリー温度といいます。放射能の研究で有名なキュリー夫妻の夫で物理学者のピエール・キュリーが1895年に発見しました。

キュリー温度は磁石の材料によって異なります。ネオジム磁石は約330℃、鉄770℃、コバルト1131℃、ニッケル358℃、フェライト磁石約450℃、アルニコ磁石約850℃、サマコバ磁石約700〜800℃です。

この温度になったとたん急に磁性は消えるわけではなく、温度が上がるとともに徐々に磁化が衰えていきます(熱減磁)。磁石は、1度キュリー温度を超えると常温に戻しても元には戻りません。

ネオジム磁石は熱減磁が比較的大きい磁石です。20℃における磁力を100%とした場合、50℃で約95%と5%ほど磁性が失われ、100℃で約90%と5%ほど磁性が低下します。そして、ネオジム磁石は可逆範囲が特に狭く、標準的なネオジム磁石では加熱温度は約80℃程度まででなければ元の磁力を回復しないのだそうです。

ですので、熱減磁が少ない「アルニコ磁石」「サマコバ磁石」「フェライト磁石」でドーナツ型のものを探すとよいのではないでしょうか!??

(参考)
https://www.26magnet.co.jp/database/qa/qa2-15.html

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