ここから本文です

中学1年女子弓道部員です。 友達で6㎏の弓を引いている人(女子・小柄・やせ形・...

har********さん

2019/2/521:47:52

中学1年女子弓道部員です。

友達で6㎏の弓を引いている人(女子・小柄・やせ形・筋力あまりなし)がいるのですが、最近離れで悩んでいるようです。

もう、2年生になるので7㎏で引かせてみたら引くことができるとのことです。

その子は極度の早気ではない(2~3秒くらい)のですが鼻割りのように鼻で会を持ってしまっています。

また、6㎏で小柄なため、弓を上に向けて引いています。


まず、打ち起こしから左腕が真っ直ぐで右腕が曲がったまま打ち起こしをしています。

次に引き分けから会に入る時、私からみたら縮こまっているように見えます。


その子は離れを鋭く出すのではなく弧を描くように出しています。


先輩からは離れを鋭く出すようにといわれています。


友達としてどう教えればいいのでしょうか


語彙力が無くてすみません。

不明な点がありましたら聞いてください。

たくさんの回答お待ちしています。

この質問は、try********さんに回答をリクエストしました。

閲覧数:
43
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

try********さん

リクエストマッチ

2019/2/609:24:15

往々にして、小柄で筋力の無い中高女子生徒は弱い弓を矢先を上げて狙い、遠的の様に矢を飛ばさざるを得ないのですが、これが身についてしまうと、体格が発育してもその癖が抜けずに上狙いで切り下げて中てるようになってしまうので注意が必要です。

まず、現在の射癖を整理しましょう。

①極度の早気では無い(2~3秒)が鼻のあたりでとまる
→それは早気です。
早気とは会に至らないで離れることを言います。
鼻のあたりで2~3秒保つのは、それ以上下りないからだと思います。
口割より高い位置で離すことになると、余計に上狙いにしないと矢が的に届きません。
従って矢先が更に上を向くことになるので改善する必要があります。

②左腕が真っすぐで右腕が曲がったまま打ち起こす
→弓構えの円相も取れていないという事でしょうか。
弓手をまっすぐ打起すということは、大三も左腕を突っ張ったまま取ることになり、結果的に左肩が上がりやすく、これも弓手が真っすぐ押せないことにつながって悪循環です。

③引分けから会に入る時縮こまる
→恐らく大三からの引分けを大きく引こうとしているが、馬手がただ降りるだけになって戻ってしまっているのだと思います。
引分けは下すのではなく、押し続けながら引き続けることだという認識が必要です。
しかしながら、頬付けが口割まで下りない事には改善しにくいかと思います。

④離れが弧を描くように出している
→鼻のあたりで離しているので、まっすぐ矢筋に離れることが出来ずに緩みながら離れているのだと思います。
これは口割まで引分けて会に至り、矢筋に添って大きく馬手拳を飛ばす感覚を覚える必要があります。

質問者さんの内容の中にこれだけの射癖があります。

仲間内の教え合いでこれを直すのは少々難しいと思います。
・指導者に見てもらう事
・頬付けが口割に下りるようになるまで、的前では無く巻藁で練習する
という事が必要だと思います。
的前だとどうしても的に中てたいという気持ちが働いて、中々癖を直すことができません。
どうしても的前でという場合は、的を掛けずに安土に向かって引くようにすると良いでしょう。
そして、指導者の先生にしっかり見てもらう事が必要だと思います。

そのうえで、仲間として注意してあげて欲しいのは、

1)基礎の確認
足踏み(幅は矢束・角度は60度)・胴造り(三重十文字)が正しく出来ているか

2)弓構えの確認
弓構えで左腕を伸ばすのは肩の上りなど引き分けに悪影響があるので、弓構えは円相を作るようにする。円相とは「大木を抱くように」両腕の肘が向き合うように作ります。

3)矢道・弦道の確認
矢道・弦道とは引分けの軌道の事を言います。
弦道が正しいと添付の教本の図解の様に打起しから会まで矢は常に両肩と平行になり、床と水平になります。
弓が弱くて小柄な場合、やはり会で矢先が上がるので床と水平では無くなりますが、少なくとも巻藁では水平意識して欲しいと思います。
巻藁が高い場合は、足元に古畳を敷くなど、工夫して会の時に矢が水平になるようにすると良いでしょう。

4)引分けは下すのでなく押し続け引き続ける
引分けは必ず口割まで下りるように見てあげてください。
今は鼻のあたりが自分の会だと思いこんでいると思います。
巻藁で大三から初動10センチを真横に引いて、右拳が物見をした自分の右耳の後ろを通るように大きく引くように意識し、大きく引いた分弓手もしっかり的方向に押すように意識させ、口割に下りるまで声をかけて誘導してあげてください。
物見を深く入れて奥歯を噛むと耳の下あたりの顎が硬く膨らみます。
会でここを矢に合わせると口割につきますので、それを本人に自覚させてあげてください。

5)会をしっかり保たせる
会は狙いがついたらすぐに離すものではありません。
会には「詰合い」「伸合い」「狙い」の三つの段階があります。
狙いは一番最後につけるものですので、まずは頬付けが口割についたら、馬手肘を収め、弓手肘を的に向かって伸ばし、両肩を広げて背中を締めます。これが詰合いです。
そこから天地左右に体が縮こまらないように伸ばし続けるのが伸合いです。
詰め合って伸び合ってから的を意識させるようにすると良いです。

また、巻藁にペットボトルのフタをくっつけるとちょうど的の大きさになります。
巻藁を引きながら的を狙う練習になるのでこれも良い方法だと思います。
その際、矢は右上に射出される傾向があるので、ペットボトルのフタは巻藁の中心よりやや左下につけるのが良いです。

射癖を直すのに焦りは禁物です。
また、弓が強いと余裕が無くて余計に直りにくいことがあるので、少なくとも頬付けが口割に着くようになるまでは6キロの弓で引くのが良いと思います。

あとは、実地でしっかり指導者の先生にみてもらえると良いと思います。

往々にして、小柄で筋力の無い中高女子生徒は弱い弓を矢先を上げて狙い、遠的の様に矢を飛ばさざるを得ないのですが、これ...

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

jya********さん

2019/2/600:09:45

打ち起こしで左腕が真っすぐのままという事ですがそれは単に力の入りすぎかと思われます。1つ1つの動作でまずは深呼吸をしながらやることを教えてください。
動作が早くなってしまうと早気の原因にもなりますので。あと、会が2~3秒との様ですが私から言わせてもらえばそれは早気ですね。
前置きが長くなりましたがまずは、打ち起こしの際胸元にドラム缶を持っているような格好でイメージで行ってください。あとは動作ごとに深呼吸を行う。離れに関してはやはり弓道は的中を意識してしまうので的の前ではなく巻き藁で離れのみの練習をさせることをお勧めします。(的があるとやはり当てたいという思いが生まれてしまい射形が崩れてしまう。)
あと、離れの際肘から話すことを意識させる。
私の離れの話をいたしますが高校時代は監督に離れは鋭く!と指導されていました。
私の高校では「ジェット離れ」と言われていました笑
人によって違うと思いますが私は離れには鋭さが必要だと思います。
とりあえず離れを鋭くする練習をするのも1つの手かもしれません。
(私だけの理論かもしれませんが)
最後になりますがまずは射形が定まらない事には的中させることはできません。
様々な指導者の方々の理論はあると思いますが、人によって違うことを言っている場合があると思います。
どの理論が正解とかはありません。
まずは指導者の指導の下練習を行い自分なりにしっくりくる射形を定めてください。

長くなって申し訳ありません。少しでも参考になれば幸いです。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる