オウム真理教は全体主義だったのでしょうか?

哲学、倫理56閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

ベストアンサー

0

ThanksImg質問者からのお礼コメント

部分的な全体主義というのがとてもしっくり来る説明でした。 ありがとうございます。

お礼日時:2019/2/11 11:15

その他の回答(2件)

1

忙しくて、昔取り憑かれたように調べたオウムのことを調べなおす時間がありませんが。。。 全体主義についてはよく知りませんが、グーグルでぱっと調べる限り、イデオロギーが出発点ですよね。 オウム真理教の原点は、個々の信者が自身の救済を目指すことであって、その根底が全く違うと思います。 集団での破壊活動をもって、全体主義的とみなしているのかもしているのかもしれませんが、個々の信者がそれを実行した背景は、麻原に対する帰依または、自身の救済を目指したからだと記憶しています。オウムという集団のため、というのが第一目的ではなかったはずです。 そもそも、集団での破壊活動の思想や状況が教団全体で共有されてわけではなく、「ゴキブリすら殺すことの許されない集団が、サリンでの大量殺人などするはずがない」と思っていた信者もいます。(村上春樹さんの本参照。) 長年逃亡の末、逮捕、無罪になった菊地直子さんは、自分が大量殺人活動に加担していたを認識していなかったとのことですが、彼女が話したような組織内部の秘密主義的な傾向は、他でも読んだ記憶があります。

1人がナイス!しています

0

アーレントが言ってる全体主義って、大衆扇動主義じゃなくて大衆主義なんだって話だと思うんだけど、オウム真理教は大衆主義だったかというと全然そんなことはないわけですよ、彼らは大衆に背を向けるカルトであったわけです。