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菩提寺の住職の副業についての質問です。

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ID非公開さん

2019/2/1611:39:38

菩提寺の住職の副業についての質問です。

私の菩提寺は、檀家の数が普通くらい(300前後)なのですが、お布施の額は、全国でもかなり少なく(戒名が、居士大姉で塔婆料や通夜など、全て含めて20万〜30万。で、護持会費が2500円。墓地管理費が月100円位です)

聞けば、月に1度か2度、葬儀が入るか入らないかくらいのものみたいです。

月参りの経もありません。

しかし、寺では、修繕費、庫裡の建築費などは一切檀家から集めず、寺の収入の中だけでやり繰りしています。

住職が、副業……と言うより内職のような事をしていて、それで補っているようですが、その副業の内容で物議を醸し出しています。



その住職の内職は、古美術の売買なのです。


住職は、出家前は古美術の売買を行っていたので、資格などはあるようで、法事や雑務が無い時間を見つけ、掘り出し物や、仕入れに行き、それに価値をつけて売り、寺の経費を補っているみたいです。

住職に聞くと

「私には、それくらいの能力しか持ち合わせていないから、それで檀家さんの負担が減らせるのなら、悪くない副業だと思っている」

と仰っていました。

……実は、その住職はその業界ではかなりのやり手で、どこで仕入れているのかわからないのですが、間違いなく「本物の品」を相場の10分の1の値段で手に入れて売ったり、骨董好きには見向きもされないような品に価値を見出して、良さの説明をし、インターネットで相場の何倍もの値段で売ったりしています。

…………しかし、評価は全て良く、インターネットでは皆から感謝のメッセージが届いていました。


住職曰く

「これは、言わば私の趣味なんだが、仏教の教えの中で「物の価値や基準は、後から人が勝手につけたもので、物には元々、価値や基準は無い」と言うものがある。

価値の無いものに価値を見出す行為、人の思いの様子を知れる行為に、面白さを感じている。

これは私の趣味だけど、私には他に何の取り柄などなにもないから、こんなものでも寺に貢献できたり、檀家の負担を減らせれば、案外それも良いのではないかと思っている」

と、言っていました。

…………ただ、檀家の中には

「僧侶が、古美術、骨董を扱うとは何事だ!恥を知れ!」と言う人が一部にはいます。

皆さまは、どう思われますか?

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vtc********さん

2019/2/1612:03:04

>…………ただ、檀家の中には

「僧侶が、古美術、骨董を扱うとは何事だ!恥を知れ!」と言う人が一部にはいます。

その一部の檀家さんの考え方が、よく分かりません。
なぜ、いけないのでしょうか?

と思います。

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    質問者

    ID非公開さん

    2019/2/1612:10:59

    「骨董」と言うと、金持ちの道楽や俗物な、胡散臭いイメージがあるようでそれが、一部の人の「僧侶のイメージ」と合っていないからだと思います。

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plm********さん

2019/2/2307:58:31

恥を知れと仰る方。
でしたら、その方が
お寺の修理費を全額負担なさるんでしょうか。
それならば一理あると言えます。
普通は護寺会費は年間1万円。
大きな修理をする時は、それとは別に
檀家各戸に10万とか20万とかの寄付を募ります。

もともとインドの仏教では
僧侶が畑を耕すことすら
禁止されていたそうです。
草むしりなんて、もってのほかです。
全ては信者の布施でまかなわれていました。
祇園精舎などのお寺も信者の寄進で建てられ、
維持されました。
だからこそ、僧侶たちは
一切の労働をせずに生活できたのです。

自分の持つ「僧侶とはかくあるべし」
というイメージを僧侶に押し付けるのなら、
その人も、僧侶の生活の全てを支えた
昔の信者のように、
お寺の維持も僧侶の生活も
すべて負担してあげなければおかしいでしょう。
僧侶にだけ昔ながらのイメージを押し付け、
自分は昔ながらの信者の布施をしない。
それはエゴでしょう。

ご住職の捻出される金額は
すべて自分が負担するから、
古美術売買は止めろというなら話はわかります。
自分はお金を出さないが、
住職に古美術売買は止めろというなら、
お寺はどうやって維持していくのでしょう。

中国では、僧侶が山の中に住んだりして
インドみたいな托鉢生活が不可能だったりと、
インドとは状況が異なったために
僧侶がインドでは禁止されていた
畑仕事や草むしりもするようになりました。

恥を知れと批判する人が
僧侶らしいと思っている生活は、
仏教が中国に根付いてからのイメージで、
インドの仏教からすれば、
それも、恥を知れということになります。
僧侶の有り方が時代や国によって変わるのは
ある程度仕方のない事です。


見性して悟りを開いた禅僧が、
米だか小豆だかの相場で
お寺の修繕費を稼いだという話を
むかし本で読んだことがあります。
その僧侶は、その時お寺に必要だったからやっただけで、
金銭欲にとらわれていないので、
かえって上手くいったと言っていたそうです。
ご住職が古美術売買をやっても、
欲にとらわれているのではなく、
売った人も買った人も喜んでいるなら、
それはそれでよいと私は思います。

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xmb********さん

編集あり2019/2/1621:27:17



僧侶が、古美術、骨董を扱うとは何事だ!恥を知れ!」と言う人が一部にはいます。

根拠はなんなのでしょう?なぜ恥なのかが問題なのでは?恥を知れといっている方が恥ずかしいだけのことでしょう。仏教的根拠はどこにあるのか、言っている方に聞いてみてください。

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cen********さん

2019/2/1616:29:45

結果的に誰にも迷惑かけてない、檀家にも負担や迷惑かけてない、OKや思うがな~、明らかにやましい裏社会の副業ならともかく、、、住職の副業よくある話

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tan********さん

2019/2/1614:11:52

全然問題ないと思うけどね。悪徳な商売ならいざしらず、骨董品を売るほうも買うほうも納得してるんなら問題ないでしょう。

本業だけで生活とお寺の護持が出来る坊さんなんて全体から見たら大寺院と観光寺院の極一部だけですからね。

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ch1********さん

2019/2/1613:34:32

素晴らしいご住職だね。

檀家への依存を最小限に抑える・・
他の住職も見習わなきゃいかんね。

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