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【伊勢物語について】

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ID非公開さん

2019/2/2522:37:02

【伊勢物語について】

昔、男の、初冠して、奈良の京春日の里に、しるよしして、狩りに往にけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。この男かいまみてけり。思ほえず、ふる里にいとはしたなくてありければ、心地まどひにけり。男の着たりける狩衣の裾を切りて、歌を書きてやる。その男、信夫摺の狩衣をなむ着たりける。
の口語訳を教えて下さい。教科書に載っていなかったので困っています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

myu********さん

2019/2/2523:54:15

伊勢物語第一段の場合、「をいつきていひやりける」(表記は学習院本に拠る。宮内庁書陵部蔵為和筆本や静嘉堂文庫本も同じ)の部分の解釈がほぼ真っ二つに分かれているのですが、質問にある部分はほぼどの訳でも大きな違いは無いでしょう。

昔、男が元服をして、奈良の京、春日の里に所領を持っていた関係で、(春日の里に)鷹狩に行った。
その里に若くてたいそう美しい姉妹が住んでいた。この男は(その姉妹の姿を)垣間見てしまった。思いがけず、こんな旧都の地にとても似つかわしくない若々しい姉妹の様子に男の心は乱れた。
男は自分が着ていた狩衣の裾を切って、それに歌を書いて姉妹に贈った。その男はしのぶ摺りの狩衣を着ていた。

なお、「狩衣の裾を切りて歌を書きてやる」の部分を田辺聖子氏のように「狩衣の裾を切り、それ(狩衣の裾)を添えて歌を書いて贈った」と解釈している人もいます。

ベストアンサー以外の回答

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ejn********さん

2019/2/2522:45:42

「伊勢物語 初冠 口語訳」でネットで検索できますよ。

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