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十一面観音菩薩の権現である金比羅神をどのような方と考えたら良いのでしょうか? ...

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ID非公開さん

2019/3/1011:42:08

十一面観音菩薩の権現である金比羅神をどのような方と考えたら良いのでしょうか?

金比羅神というと、荒々しい男性の神のイメージがありますが、十一面観音様は優しい女性のイメージがありま

す。わたしは十一面観音様のイメージを間違えているのでしょうか?

現世的な利益と、悟りに導く、さらに、軍神のような荒々しい神としてのご性格が、十一面観音菩薩様にあるのでしょうか?

また、
昔は、修験道や密教で金比羅神のお力を身につけようとしましたが、どのようなお力をつけようとしたのでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。

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and********さん

2019/3/1219:07:25

仏様と神様は、一緒という神仏習合の考え方だと思いますが、神様と仏様は全く異なる魂を持ったものだと思います。

金比羅神は、どちらかというと海を司る男の神様。
十一面観音様は、慈悲の仏様です。
性別も男になったり、女になったりと性別不明です。

海などの水を司る神様ですが、貴方がお力を身につけたのではなく、神様のお力の一端を貸していただいているだけです。
身につけるなど、申し訳ないですがおこがましいです。
その道を歩んでいる方は、神様や仏様にお力を貸していただいて、そのお力の一端に触れていることを、忘れないで下さい。
おごりや慢心は、自らの眼を曇らせてしまいます。

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質問した人からのコメント

2019/3/14 19:04:32

たいへんよくわかりました、本当にありがとうございます。

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ID非公開さん

2019/3/1012:58:35

金比羅神に限らず、聖天や弁財天といったいわゆる「天部の神」は、すべて十一面観世音の管轄下にあります。

荒々しい性格をもつ世俗の神である天部は、まだ輪廻から脱していない衆生ですから、それだけでは暴走しかねない存在です。

それゆえ、天部の神に祈る際には、十一面観世音のバックアップが必要なのです。

聖天は最たるもので、真面目な仏教徒に対しては、障りを起こしたりはしません。

聖天をお祀りするとき十一面観世音も一緒なのは、仏教を守る護法の存在であることを自覚させ、知らしめるためです。

金毘羅はもともと水に関係する神でしたので、海上交通の守り神でもありました。一昔前までは、水上輸送に頼ってましたから、貿易や商売の神様でもあったのです。

日本では仏教守護の善神となり、山岳信仰(いわゆる修験道)では重要な存在になります。

水の神様なのに山の宗教で重視されるのも不思議ですが、海に面した海上交通の発達した地域、特に機内や四国で信仰が盛んだったようです。

海の神だろうと山の神だろうと、星の神だろうと、修験道ではパワフルな神様はすべて取り込んで、お祀りする傾向があります。

特に金毘羅は、荒々しい海のエネルギーを制御する存在ですから、それはもう強力ですよね。

海を牛耳るということは、昔も今も、天下を牛耳るわけです。

秋田の実家のそばに流れる雄物川にも、昔は川の渡し場がありました。

曾祖父が熱心な金毘羅信者で、渡し場付近に豪華な祠を建てていましたよ。
今では壊されてしまい、跡しかありませんけどね。

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