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日本人は他のアジア人と遺伝子が異なるのは何故ですか?

tec********さん

2019/3/1411:09:59

日本人は他のアジア人と遺伝子が異なるのは何故ですか?

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chi********さん

2019/3/1512:19:41

他の東アジア人とは異なった「縄文人」ゲノムが入っているからです。

まず、「日本人」とは、日本列島内で、ブレンドされて形成された民族、人類集団なのです。「日本列島集団」は、比率の異なる3種のブレンド種がいます。「縄文人ゲノムの比率」で表すとおおよそ、

-----------------------------
・大和民族=10%~15%
・沖縄人=18%~22%
・アイヌ人=40%~60%(←オホーツク沿岸民族の血が混じっている)
-----------------------------

となります。


大和民族については、北海道から九州まで、おおよそ「10%~15%」の中に納まります。

つまり、大和民族であれば、「縄文人ゲノム」が、10%以下の人も、15%以上の人も、何処にも存在しないのです。

日本列島の、どんな山の中の、どんな過疎地であっても、結果は同じです。「縄文系」が強いと言われている東北地方の山の中の過疎地であっても、「沖縄人(20%程度)」を超える人は見つかってはいません。



「日本人(ヤマト人)」は、

①.6万年ほど前に、アフリカを出て、中東、中央アジア(一部はアンダマン諸島へ)、東アジア(一部はチベットへ)、そして日本列島へ渡来した一派(縄文人)、アイヌ、沖縄人に、本土日本人よりは濃くその特徴が残っている。

②.今から約3000年ほど前に、中国大陸から日本列島へ渡来した一派(渡来系弥生人)、基本的には、中国人の祖先と同じ流れをくむ人類集団である(←漢族という意味ではない)。

-----------------------

「日本人(大和民族)」は、上記の「①②」である、「縄文人」と「渡来系弥生人」との混血民族です。


【根拠1】

↓NHKサイエンスZERO「日本人のルーツ発見!核DNAが解き明かす」【動画】
https://www.youtube.com/watch?v=UFag168ZX90


【根拠2】

↓読売新聞(2017年12月15日)
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20171214-OYT8T50003.html
↑現代日本人(東京周辺)は、遺伝情報の約12%を縄文人から受け継いでいることも明らかになった(国立遺伝学研究所の斎藤成也教授)。
↑アイヌは縄文人のDNAの50%以上を受け継いでいるのではないかと思う。沖縄の人たちは、それより低い20%前後ではないでしょうか(国立遺伝学研究所の斎藤成也教授)。

「①」の縄文人の流れをくむ、↓アンダマン諸島を含む、中央アジア、東南アジアでは「グループ1」に分類される人類集団である。

「グループ1」の人類集団は、東南アジアでは極めて特殊な人類集団となります。

-------------------

★金沢大学プレスリリース 2018年07月09日
↓最先端技術を用いた古人骨全ゲノム解析から東南アジアと日本列島における人類集団の起源の詳細を解明(金沢大学プレスリリース 2018年07月09日)
https://www.kanazawa-u.ac.jp/wp-content/uploads/2018/07/180709.pdf

↑「グループ1」は現代の「アンダマン諸島」の「オンゲ族」や「ジャラワ族」、マレー半島の「ジャハイ族」と遺伝的に近い集団で、

ラオスのPha Faen遺跡(約8千年前)から出土した「ホアビン文化」という狩猟採集民の文化を持つ古人骨と、マレーシアのGua Cha遺跡(約4千年前)の古人骨がそのグループに分類されました。また、このグループ1に分類された古人骨のゲノム配列の一部は,驚くことに日本の愛知県田原市にある伊川津貝塚から出土した縄文人(成人女性)のゲノム配列に類似していたことが分かりました。さらに、伊川津縄文人ゲノムは、現代日本人ゲノムに一部受け継がれていることも判明しました。

他の東アジア人とは異なった「縄文人」ゲノムが入っているからです。...

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bia********さん

2019/3/1519:10:17

デイヴィッド・ライクの「交雑する人類」を読んでいるところです。遺伝子に関した人類学の知識は次世代シークエンサーが開発された2013年以降のものしか信用するなとライクは述べています。

その著書の中でネアンデルタール人の遺伝子を持つパーセントではアジアでは日本だけ周辺諸国とかけ離れています。一番近いと思われる民族が中央アジアやフィンランドです。

中央アジアのキルギスに「羊肉が好きなものはキルギスにとどまり,魚が好きなものは日本に行った」といった言い伝えがあるのだそうですがそれを思い出しました。結論が出るにはまだかなり年月が必要のようです。

dok********さん

2019/3/1420:10:19

ご質問は、非常に難しい問題で、まだ、学問上では答えが出ていないと思います。
氷河期に遡るとされる前期縄文時代人のDNAからすると東アジア近隣に同類となるグループはいません。
ここが不思議なのです。さらに日本人の中にクロマニヨン人に関係するようなDNA保有がいますが、これも東アジア近隣に同類となるグループはいません。
列島に渡ってくるルートを想定して、シベリア、半島、台湾などと比較しても同類が見つからないためにルートが不明のままです。

時代が下り、中期縄文時代以降になると、中国長江から山東半島の古代中国人(穏和派の中国人とも)が山東半島、半島、列島と移って来ます。ここから少し遅れて長江から南に住んでいただろう別の古代中国人が台湾へ渡り、そこから列島とフィリピン方面に分かれ移動をします。この人々をラピタ人として区別するようです。
さらに、晩期縄文時代に山東半島から北方中国に居た中国人(夏華人:武闘派の中国人とも)が半島を経由して列島に至ります。ここに弥生時代のはじまりとするようです。
加えて、古墳時代から飛鳥時代に、半島の動乱毎に技術や知識を持つ夏華人を中心に列島にやって来たようです。

このような状況のため、三つの古代中国人に由来するDNAを持つ人たちは列島でも半島でも多数派を構成しますが、前期縄文時代の由来不明のDNAとクロマニヨン人に関係するようなDNAを持つ人は30%ぐらいとされています。
参考に、半島では原始半島人となるような人は新羅・百済・高句麗三国時代に絶滅したようで、現在では本来の半島人と列島人とを比較するのが困難のようです。また、半島では武闘派とされる夏華人系が多く、列島では穏和派の古代中国人系が多いとされます。

lam********さん

2019/3/1413:05:33

白人もロシア人とイタリア人では明らかに違いがある。
アフリカ人も
赤褐色もいれば黒褐色もいるし真っ黒もいる。
体型もサイズもいろいろある。
同じアフリカでもエジプト人は黒人とは言えないしね。

動物というのは群れで暮らす。
進化は群れで進む。
遺伝子は群れで維持される。
人間はネズミではない。
ネズミ算式に増えるというものではない。
現在の人口も文化・医学が進んだから飢餓や病気による自然淘汰が減ったからだろう。

人類になってから人間は世界に広がり、様々な色や骨格、遺伝子を変えていったのだろうか?
短くないか?

遺伝子は群れで変わっていく。
しかし増えずらい。
動物は違うものに対し警戒する。
交配は進まないものだ。
人類になればなおさら言葉の壁が生まれる。

遺伝子は群れで維持される。
人類になる前の動物時代から群れで暮らし、その時から遺伝子は維持される。

人間の遺伝子はサルとは違う。

それぞれが群れでいつづけているなら
サルと人類は明らかに別種だ。
ならばサルとは先祖が違うといえる。
同じ形だったとしても、共通祖先ではないということだ。

人類はニグロイド、コーカサスロイド?モンゴロイドなど
ロイドという分類があるみたいだね。
違うわけだ。ただ今現在の見た目の違う人種は片手では収まらない。
どこかにロイドとは別の違いもあると言えよう。

人類共通の遺伝子がある
共通祖先はホモサピエンスらしいがそれが持つ遺伝子が共通型である。
ホモサピエンスの全ゲノムはそろっているのかな
解析は済んでいるのかな。
それは何ロイド型なのかな。
世界中でホモサピエンスの化石は出ないのかな。
遺伝子が違うから除外されているのかな。
もしかしたら違うロイド型なのでは?
共通祖先を類人猿に限定し、一種類が基本と決めてかかっていないか?

ホモサピエンスは祖先ではなく型として見るべきだと思う。

サルとホモサピエンスは違う祖先
となればその先のネズミと思い込んでいる哺乳類祖先も違う可能性があるんだ。
サルもいろんな種がいる。すべてを共通祖先に絞り込むのは人間の傲慢。
そうでなければ怠惰だ。めんどくさくてまとめているだけだ。

陸に上がったら早々移動はしない。縄張りがある。環境に習慣が合わされる。
冒険はしない。何とかその環境で生き抜こうとするのが動物というものだ。
数も増えずらい中、世界に広がることはない。
世界に広がるのは文化(舟)が生まれだしてからだろう。

それよりは
海棲生物の方が世界に広がりやすい。
浮力や波のため生活領域が広い。
群れも大きい。
海棲生物も胃腸があり、皮膚があり、骨格があり、駆動方法があり、生殖を持つ。
それを作り出すための遺伝子は備わっているわけだ。
陸上生物はそれをすべて書き換えたのかな?

遺伝子は固定的だと考える。
陸上動物の遺伝子はほとんどと云っていいほど海棲時代に作り出されていると思う。
だから上陸してもさして変化はないと予想する。
突然変異はそれほどないのだ。
故に
ホモサピエンス型は海の中から存在すると判断する。
ホモサピエンス型に近いものは生き方が似るからサル型に向かうのだと予想する。
そして長い海棲時代に種が広がり、ある程度の領域内を生活圏として生きるだろう。その環境の違いや選択の違いが微妙な遺伝子の差を作ったと考える。
それがロイド部分。
陸に上がる前にホモサピエンス型は微妙な差を持ち始めているのです。

ヨーロッパ付近からの上陸種が白人型
アフリカ大陸上陸種が黒人型
アジア大陸上陸種が褐色型の黄色人です。
あくまで大きなロイド部分ですが。

太古のアジアはユーラシアとインドが割れていましたよね。
個人的にその時には日本は存在していません。
ユーラシアとインドを分けていたのがチシス海
今の地中海・黒海・カスピ海・タクラマカン砂漠が海峡のように繋がった海です。

これが閉じだし、隆起し出しエベレストができ、チベットが高原になり
ゴビ砂漠が生まれていきます。その隆起の過程で日本海底も圧縮を受け盛り上がり出します。(陸続きは一度もないと判断しています)

このアジアの隆起は一億年以上かかるものと思います。
エベレストは位置にしてできませんからね。
当然巨大地震を伴う形でしょう。
その過程で先に恐竜が上陸し、その後今生きる動物群が上陸を促されます。
海棲生物のうちチシス海東部にいた種がモンゴロイドです。
大陸側に上陸したのが中華系モンゴロイド
日本に上陸したのが環太平洋系モンゴロイドです。

ちなみにアフリカも隆起です。初めからあったわけではない。
砂漠にクジラの骨の化石があるくらいですから。
大陸移動説などで動物が移動したという形が刷り込まれました。
でも移動より時間をかけた隆起が重要なんです。

kar********さん

2019/3/1411:15:23

1万年以上の昔、日本に住んでいた原住民であるところの縄文人が特異的な遺伝子を保有しており、大陸から半島伝いで渡ってきた渡来人と混血して行ったのが今の日本人です。
このように日本人には今でも縄文人の遺伝子が受け継がれており、他のアジアの地域に住む人々とは異なる遺伝子となっていると考察されています。

例えば次のような読売新聞の記事などが参考になると思います。

https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20171214-OYT8T50003/

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