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藤浪さんって

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ID非公開さん

2019/3/1501:34:56

藤浪さんって

悩みすぎてそうだし、何か隠してる気がします。
が、それを打ち明けれるくらい信頼してる人(コーチなど)はいるのですかね?

補足暗示かけろとかいいますが
彼はプライドが高いかあるいは頑固そうなので
難しそうですよね

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jns********さん

2019/3/1813:30:49

藤浪のことを色々な人が心配しているが、最も心配なのは、阪神と言う球団が、彼に何が起こっているのかを、そしてどうすれば良いのかを、分かっているように見えないことだ。藤浪本人は、自信を喪失して迷っていると思う。

藤浪の状態だが、YouTubeの動画でも、昔の大阪桐蔭高校時代、阪神入団後の2年間くらいの好調時代、さらには最近の大乱調時代の3種類が出ている。

投球フォームを見ると、やはり一種のイップスを感じる。これは、好調な時代の藤浪の投球フォームや、他の投手として例えば大谷翔平、ダルビッシュ有、田中将大、岩隈久志などのブルペン動画を見ると分かるが、良い時のフォームと言うのは、最初から最後まで体全体に均等に力が行き届いており、迷いがない。決して力んでいる訳ではなく、体のどこか一部に集中的に力を入れている訳でもない。リラックスしながらも、迷いなく、スムースに、体を使っている。体のパーツごとに、個々の動きや加減速はあるが、動き全体の中に、しっかりした軸や芯がある。これは、全投手共通だ。

これに対し、今の藤浪は、特に乱調時のフォームは、投球の前半は脱力をし過ぎており、そこから球速を得るためか、途中からガーッと力が入って行き、最後、恐らく手首か、あるいは握力か、指先か、どこかに変な力が入り、リリース時が安定せず、数センチのブレで球がスッポ抜けたり、はたまた引っかかってとんでもないワンバウンドとか、そうなっているのだろう。投球フォーム全体の流れの中で、あるいは、体の一部で、力が抜けたり入ったり、というムラがあるのだろう。

田中将大はかつて、ボールをしっかり握っていたようだが、ダルビッシュに教わって、非常に軽く握ることを覚えた。ボールをきつく握ってしまうと、ボールのリリースが安定せず、ちょっとした力加減でボールの軌道も大きくブレてしまう。それと、ボールを握るための筋力は、ボールのスピードには反映されない。ボールをきつく握ると具体的には、指、手のひら(握力)、手首、前腕に力が入り、動きが制限される。変化球を投げる際に腕や指先を使うにも、ボールをリリースするにも、力が入った状態に反して、稼働させなければならない。脱力していれば、自然と「放る」という状態になるが、ガッチリボールを握った状態では、力の入れ具合によってリリースはばらつく。

イップスというのは、精神的な要因などはあるが、物理的な現象としてどういうものかと言えば、2つの特徴が挙げられる。
1つは、最初にも言ったように、力の入れ具合にムラが生じ、体のごく一部、あるいは、全体の投球フォームの流れの中で、急に力を入れたり、力を抜いたりという現象が起こることだ。
もう1つは、体の動きをチェックするにあたって、部分のこと(例えば手首にばかり意識が行く)、あるいは形のことばかりが気になってしまい、全体の動きを見失ってしまう、ということだ。

藤浪の場合、個別のチェックポイントに分解するのではなく、全体に均等な力感のあるフォームを取り戻すことが第一だろう。リラックスというのは、フニャフニャになるような脱力のことではない。一流投手の投球フォームの動画を見れば明らかなように、投球フォーム全体を通じて、体全体をぶれないように、保つところは保つように、一定の力感はあるものだ。しかしそれは、急激な力の変動や、特定の部位の出力を意味するものではない。一番単純な練習方法は、2014年頃の、好調時の自分のフォームを真似して、再現することである。細かなパーツの動きよりは、まず、全体をそっくり真似して模倣することである。形だけでなく、動作のタイミングも真似すると良い。

藤浪は、2015年に肩の炎症を起こしたようである。ここから復帰するに当たって、炎症の痛みをかばって、それまでの動きとは違うフォームになったり、あるいは可動域が変わったり、ということがないだろうか。痛みの後遺症が残っているかどうかは、同じフォームを再現できるかにとって、重要な条件だ。トレーニング方法を誤って、無用な筋肉を付けたような場合にも、可動域が変わる可能性がある。もし、この点の制約がある場合は、新しい投球フォームを模索する必要が生じるかも知れない。

もう1つ、イップスとは離れて、藤浪の投球フォームの問題だ。大阪桐蔭高時代の甲子園での投球動画を見ると分かりやすいのだが、藤浪は元々、オーバースロー型であり、スリークォーター型ではない。オーバースロー型は、腕の軌道が、本塁-センター面の狭い幅の範囲に、縦振りになるのが特徴である。腕のバックスイングは、バッターから見て、ピッチャーの右体側に隠れ、右耳後ろあたりにトップの位置が来て、体軸を少し一塁側に倒し、腕は真上とは言わないが、垂直から三塁側におよそ30度以内で振り下ろされる。右腕の旋回面の幅が、投手の体の幅、プレートの幅、ホームベースの幅から、大きく横にはみ出さないのが特徴である。典型的なオーバースローに近いのは、大谷翔平である。

これに対し、スリークォーター型は、体軸の旋回によって腕の振りが生じ、工藤公康氏の言う「でんでん太鼓」の原理で、体に巻き付くように腕を振る方法である。実は「スリークォーター」と言いながら、体軸の回転を使うと、腕の高さは殆ど、両肩を結ぶラインに近くなる。

藤浪の場合、身長があり、腕も長いから、オーバースロー型が向いていると思う。冒頭に挙げた投手は皆、190cmを超える身長があるのだが、この中でオーバースロー型は大谷と田中将大。スリークォーター型はダルビッシュと岩隈である。後者は、多少、器用さを要求されるから、元々がオーバースロー型という意味でも、藤浪には前者が合っていると思う。2013~2015頃の藤浪と、今のフォームを比較すると、藤浪にスリークォーター型の動きが入ることで、バランスを崩しているように思う。1つは、右腕をバックスイングに入る時、肘から先を一塁側に、背中側に持って行き過ぎていること。肘の位置は肩の後ろに入っていても良いが、もっとボールをセンター側の、バッターから隠れる位置で上げる方が良いと思う。最近、腕、肘を下げるトライをしたと報じられているが、どうも違和感を覚える。藤浪に、長い腕を、器用に動かすような動作を求めるのはどうかと思う。腕に水平旋回の動きを入れれば、タイミングがずれれば、ボールの行き先は左右に大きくブレてしまう。藤浪は元々、投球後に、上体を深くバッター側に折り曲げてフィニッシュしていたが、最近は最後の上体の折りが浅い。これも、リリースポイントが気になって、思い切って投げ切れていないからだろう。

藤浪は上背もあり腕もとりわけ長いから、それを生かすには、オーバースロー型が合っているのではないか。右腕のスイング面を、なるべく縦の垂直面内に納めることで、ボールが上下に散らばることはあっても、左右に大きくブレないように出来るだろう。個々のパーツの細かい動きをチェック・矯正するのではなく、2014年頃の自分のフォームをそっくり真似して、投球フォームの全体像を再現することが手っ取り早い矯正法として挙げられる。イップスは特定の体の部位や、力の入れ具合の変動によることが多いので、何とかまず、投球フォームの全体感を取り戻すことだ。

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t14********さん

2019/3/1516:19:28

2年前のカープ戦に原因があるみたいだけど、無期限二軍というのは本音は投げたくないみたいだけど。

フォーム変えただけで結果なんかでない。自分なら、野球の道から外れて周りを見たほうがいいのではないか。

プロ野球選手いっぱい見てきたけど、彼ほどはっきりした選手はいない。たちなおってくれ来ることを祈るが、そんな簡単な道のりではない。

s_h********さん

2019/3/1508:23:15

藤浪を指導できる指導者は阪神にはいません。

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hsh********さん

2019/3/1501:50:21

残念ながら今のタイガースにそのような存在はいません。矢野監督も藤浪の起用に関しては金本政権と変わりません。いくら2軍で防御1点台やっても1軍で右打者への四死球病を克服しなきゃ意味ありません。つまり今の藤浪は自ら1軍の右打者と戦って勝つしか不調を打破出来ません。それを無期限の2軍調整なんて何も考えていません。もう他球団にトレード出すしかありませんね。あの長身と速球は武器ですから欲しいと思う球団は多数あります。

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