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なぜローマ字の、ち、という表現はtiとchiの二種類あるんですか?

mac********さん

2019/3/1509:53:54

なぜローマ字の、ち、という表現はtiとchiの二種類あるんですか?

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him********さん

2019/3/1511:30:55

他の方が書かれている通り、訓令式とヘボン式の違いです。
明治から昭和初期にかけて、日本語のアルファベット表記をどうするか論争がありました。

明治学院大学創立者のヘボン(実際の名はJames Curtis Hepburnですが、当時の日本人はヘップバーンという発音が聞き取れず、ヘボンと聞いたのです)さんが著した「和英語林集成第3版」によるヘボン式、日本の国学者、田中舘 愛橘 (たなかだてあいきつ)が主張する日本式、どちらを政府は採用するか、大変な議論となりました。

結局、田中舘氏の日本式が採用され、昭和12年に内閣はこの方式を元にしたローマ字方式を内閣訓令によって交付しました。訓令によって交付されたので、この日本式ローマ字を「訓令式」と呼ぶようになったのです。

しかし現在では政府機関のほぼすべてが「ヘボン式」のローマ字を採用し、文部科学省の学校教育にのみ「訓令式」が残る、というとても異常な事態になっているのです。

質問した人からのコメント

2019/3/22 00:25:52

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eip********さん

2019/3/1519:01:19

>なぜローマ字の、ち、という表現はtiとchiの二種類あるんですか?

外国人になるべく正しく日本語を読んでもらいたいと思うなら、「タ行」のローマ字はヘボン式の「ta chi tsu te to」だけにした方がよかった。
でも、日本人が日本語を書く為に使うことだけが目的だとすれば、「ta ti tu te to」のような統一した形の方がよかったのでしょう。(これは音韻論的に説明できるから便利)
たとえば、当時の普通の日本人は「ti」を「ティ」とは読まなかったのです。「チ」と読んだのですね。

つまり、2つの立場が当時共存したということです。

以上。

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zoe********さん

2019/3/1518:35:39

>mac********さん
>なぜローマ字の、ち、という表現はtiとchiの二種類あるんですか?

ローマ字では、どちらも「ち」と読める。

ローマ字は英語の苦手な日本人が英文字を日本語の読みに似せて作ったので、大きく分けて、ヘボン式と訓令式が存在する。

mik********さん

2019/3/1517:10:39

ローマ字には「訓令式」と「ヘボン式」があり「ti」は訓令式、「chi」はヘボン式の表記です。

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she********さん

2019/3/1511:07:16

「ti」を英語で読むと「ティ」で「チ」とは読まない。
英語で「チ」と発音するには「chi」と書かなくてはいけない。
この書き方はヘボン式と言います。
他にも「シ」は「shi」,「ツ」は「tsu」,「フ」は「fu」、「ジ」は「ji」等がヘボン式表記です。

poo********さん

2019/3/1509:59:30

tiは訓令式
chiはヘボン式

ヘボン式の方が先にあったのだが
日本語と一致しづらいという意見を受けて
訓令式を作って
戦前はそちらが公式書類等には使われていた

戦後GHQによりヘボン式が公式書類等には使われるように変わった

つまりヘボン式は外国人が作り
訓令式は日本人が作った

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