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CMで、キャッシュレスを宣伝しているのはなぜですか?

vol********さん

2019/3/2520:02:05

CMで、キャッシュレスを宣伝しているのはなぜですか?

某CMでは、現金で買い物をする人を、「ゼニクレイジーだ(金銭狂)」と言って、おとしめています。
また、「現金の札におまえの名前が入っていないから、おまえの金とは言えない」と言っていたCMもありました。
このようにして、企業はキャッシュレスを宣伝していますが、なぜこのような宣伝をするのか、わかりません。
なにか、企業や政府にメリットがあるのでしょうか?

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sk_********さん

2019/3/2710:52:47

理由は様々ありますが、主に以下の点が考えられます。

・観光大国としての日本とその客層の変化
日本は観光大国として、年間に数多くの外国人観光客を受け入れます。そして、これを後押ししており、その数は年々増加。
中でも特出して多いのが、中国・韓国という隣国からの観光客です。国家間の関係はギスギスしていても、民にとってはどこ吹く風。今日も今日とて、彼らは日本へ来て、日本人もまた彼の国へと旅に出ます。

その彼らがキャッシュレス化の道を強く歩んでいて、ここへ着て欧米各国もキャッシュレス化へと舵を切る中、彼らを受け入れる側として顧客満足度向上と消費刺激のためにキャッシュレス化しようとする動きもあります。その事は、キャッシュレス決済のサービスを提供するAirPayのCMなどにも反映されています。

・国際イベントの相次ぐ開催への備え
2020年東京五輪、2025年関西万博。わずか10年の間にオリンピックに万国博覧会とビッグイベントを2つも控える日本は、今後も世界規模で進むキャッシュレス化とその流れに身を置く国々からの来訪者を多数迎える機会に恵まれています。それに対する備えとしての意味もあります。

・脱税抑止、マネロン防止策として
脱税やマネロンを最も推進し得るのは、人やシステムによるチェックが行き届かない現金だったりします。財布としては、国民のタンス預金やオフラインで個人間でやり取りされる現金ベースの売買はやめさせ、全てオンライン上に記録が残るようにしたいはずです。
そうする事で、いざ調査をしようとした場合もやりやすいでしょうし、結果としてそれは納税義務の履行が正しくされているか?という面の摘発にも繋げやすくなりますし、税収の適正化や納税の平等にもひと役買うでしょう。逃げ得は許さない…と。

・貨幣製造コスト削減
毎年、新しい貨幣が製造されますが、製造だけでも120億円を超える費用がかかっています。さらに、それを全国に広めるためにかかる総コストは500億円とも言われる中、こうした費用の削減に関してもキャッシュレスは期待されています。国民が現金を使う機会が減れば、新規に作る貨幣の量も減らせるでしょうからね。

・銀行の経営行き詰まりとATM維持コストの限界
マイナス金利政策などもあり、もともとそこまで業績の良くない地方銀行などを中心に、銀行の経営が厳しくなるケースが出てきています。と言っても、今日明日破綻というほどではないですが。
メガバンク含め、銀行業界全体としては、経費削減モードになっていて、削れるものは削りたいというのが本音です。

そこで今、槍玉に上がっているのが、年間2兆円とも言われるATMの維持費です。各銀行は自行ATMの台数を削減したいし、店舗も統合したい、人件費も削減したい、という気持ちはあり、それを全て叶えてくれそうなのが、キャッシュレスです。

銀行法改正により、各銀行はFintech企業との連携を円滑に行えるようにAPIの開発及び公開が努力義務として課せられました。これにより多くの銀行がAPI開発を行う中、元町の更新すら行える更新系APIも出てきており、それらを使って各銀行はFintech企業と協業することこそ生き残る道であるという思考になりつつあるのかなと。

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lin********さん

2019/3/3000:25:51

まず、現金決済のデメリットについてまとめます。
Consumer、Supplierにとっては
•偽札のリスクがある
•小売店の現金勘定
•つり銭の準備

中央銀行にとっては、紙幣や硬貨の発行にかかるコストが削減されるでしょう。


まだ他にもあるかもしれませんが、以上のような問題が顕在化した問題として考えられております。

さて、企業と政府のメリットについてですが、以下のようなことが考えられると思います。

企業
•勘定管理の簡易化
•幅広い決済手段を受け入れることができることにより、顧客層の拡大
•決済タイムの短縮による回転率の向上
•顧客の決済データの獲得

政府
•世界的なキャッシュレスウェーブに乗っかる(日本は先進国として世界からの目線を機にすることが多い)
•シームレスな決済による購買アクションのアクティブ化→経済の流動化
•訪日外国人の決済利便性の向上

以上はMECEな回答ではなく抜け漏れも考えられますが、概ね期待される効果は以上のことでしょう。

一個人の意見としては、単にキャッシュレスであれば良いというのではなく、実需にあった推進が行われることを期待しています。

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yak********さん

2019/3/2614:16:02

理由は二つ。

一つ目は、政府がキャッシュレス決済が極端に遅れて
いる日本をどうにかしなければいけないと思っている
こと。
東京オリンピックで外国人観光客が押し寄せることが
予想される中で、キャッシュレス決済が普及していな
いとみっともないから。コンビニにエロ本を置かなく
なるのとあまり大差はない。

二つ目は、消費増税の際に軽減税率を適用するけれど
その手段として、キャッシュレス決済を政府が考えて
いること。軽減税率は、実際に少なくなるんじゃなくて
キャッシュレス決済のポイントとして還元されるから。

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pin********さん

2019/3/2611:32:39

個人的には、キャッシュレスには賛同していませんが。
個人情報が漏れるのが怖いので、必要以外は使用しません。

ただ日本政府は、近隣諸国よりは遅れているようです。
韓国や中国など屋台などの小さなお店にも導入されています。

2020年オリンピックで海外からの旅行者に対応する決済方法として推進しています。
https://pipitchoice.jp/qr_standardization/

キャッシュレスシステムを導入する各企業が増える、スマホケッサイ、QRコード読み取り決済、に必要な機器販売量が増える、などの需要を見込んでいる。

ed7********さん

2019/3/2520:13:04

◆硬貨や紙幣の発行コストは、想像を絶しています。
例えば、1円硬貨は、1枚当たり3円かかると言われています。
◆また、輸送コストも莫大です。
離島の郵便局へも供給する必要がありますしね。

しかも、現金輸送は、宅急便というわけにはいきません。
厳重な警戒の下に輸送が実施されます。
その分、運搬担当者(常に複数人で担当かつほとんどSP状態)の人件費を含め、輸送コストも非常に高くついていることが予想されます。(現金輸送車自体も防弾仕様かつGPS搭載)

以上から、これらのコストを低減する目的は考えられると思います。

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