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こないだ市橋秀夫氏監修の「自己愛性パーソナリティ障害―正しい理解と治療法」と言...

cat********さん

2019/3/2622:00:24

こないだ市橋秀夫氏監修の「自己愛性パーソナリティ障害―正しい理解と治療法」と言う本を読んだのですが、この本の記述に

「この障害の大きな特徴として、思い描いている自分はあくまで空想

の自分であり、妄想ではないと言う事です。妄想の場合、例えば「自分は神だ。」と言う妄想を持つ人は、心の底から自分は神だと思い込んでおり、神の様に振る舞います。一方「神の様な存在になりたい。」と言うのが空想です。自己愛性パーソナリティ障害の人は、空想とわかりつつ「何時か実現するだろう。」と漠然と思っています。」

と言う記述があります。

実は最近、同じ精神科医の岡田尊司氏の著書を読んだのですが、その中に「誇大自己は幼い時期に見られる自己愛の一形態であり、自らを神の様な存在と感じ、万能感や自己顕示性や思い通りにならない時に表れる自己愛的怒りを特徴とする。」と言う記述がありました。

岡田氏は、自己愛性パーソナリティ障害の特徴として誇大自己があり、それは自らを神の様に感じて万能感を抱く物だと仰っているのですが、これは市橋先生が著書で否定されていた、妄想として心の底から「自分は神だ。」と思い込んでいる状態とは、どう違っているのですか?

自己愛性パーソナリティ障害でも「自分は神だ。」と思ったり「自分は万能で完璧な人間だ。」と思い込んだり信じ込んでしまう事はないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

sin********さん

2019/3/2700:18:38

妄想は、事実とは異なる認知、認識といえるのではないでしょうか。
例えば統合の失調状態。

自己愛パーソナリティ障害のみとしては事実の認知には問題がない。

岡田さんの自己誇大についてのその文章は幼児期に見られる自己愛の一形態であり、とあるように自己愛性パーソナリティ障害の、一つの特徴の概論でしょう。

せめて自己愛性パーソナリティ障害をきちんと具体的に理解すること。
パーソナリティ、空想と妄想の違い、自己愛、自己誇大、など文章中の用語をきちんと調べながら読むことが必要じゃないでしょうか。

  • 質問者

    cat********さん

    2019/3/2715:06:27

    回答ありがとうございます!!

    市橋秀夫氏や岡田尊司氏等の精神科医による著書には、自己愛性人格障害(NPD)の最大の特徴は、自己像が「万能感に溢れた理想の自己」(誇大自己)と「脱価値化された最低な自己」に分裂し「等身大の自己」を喪失してしまっている状態だとあり、幼少期の万能感からの精神発達が上手くいかなかった事が大きな原因だと言った記述をよく見掛けます。

    ここで言う「誇大自己」や「万能感」は「自分は神だ。」と思い込んだり信じ込んだりする「誇大妄想」ではなく、あくまで「理想の自己」として思い描いてる自分と言う意味って事でしょうか?

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質問した人からのコメント

2019/3/31 22:00:11

回答ありがとうございました!!

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