ここから本文です

結局はベートーヴェンにしか分からないことだと思うのですが、、、 ベートー...

jyo********さん

2019/4/1209:56:25

結局はベートーヴェンにしか分からないことだと思うのですが、、、


ベートーヴェンのピアノソナタのレッスンを受けていると、よくオーケストラで例えて説明されたりします。

先生は、ベートーヴェンの曲はオーケストラだと思って弾くと良い、そういう曲はたくさんある、と言われます。

ではなぜ、ベートーヴェンはオケの曲として書かなかったのでしょうか?
実際書けたわけですし。

ここはティンパニでとか、ここは木管楽器でとか、
ならその楽器で演奏したらいいんじゃないかと思います。

閲覧数:
117
回答数:
8

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

jis********さん

2019/4/1210:47:35

例えば、ベートーヴェンの交響曲というのは、第1番からフルオーケストラに耐えれるよう作られております。

オーケストラ曲に例えられるのは、ピアノ・ソナタであっても、スケールが小さくならないようにということでしょう。

ベートーヴェンは、器楽曲や室内楽でも、そのスケールの大きさというものを示したかったのでしょう。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/7件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

moz********さん

2019/4/1819:05:40

この質問を見て、この動画を思い出しました(*^-^*)。

https://www.youtube.com/watch?v=NGAIcTK7jkY

11分30秒過ぎに、「ここはホルンをイメージして」と出て来ます(*^-^*)。

ピアノ教室の先生と「なるほどお」と感心したものです。
それまではこの部分もなんとなく弾いていたのですが(ど素人です(^^ゞ)、なるほど、ドイツの山並みをイメージしながら弾くようになりました。

ま、32番の第二楽章なんかはピアノならではの楽曲のように思うのですが。

もちろんわたしには、詳しいことなどはわかりませんです。


ラケ

che********さん

2019/4/1817:08:59

ドイツにあるベートーヴェンハウスには、実に
多くの楽器が展示されています。
ベートーヴェンが音楽の神様と言われた理由が
よく分かります。
その中でも一際目立つのは、2台のピアノ。
簡単に言うと低音ピアノと高音ピアノです。
ベートーヴェンは当時ピアノ曲を作曲しながら
「50年後に弾けるようになる曲」と言っていた
そうですから、交響曲と同じくらいピアノ曲に
思いがあったのと需要があったと言うことじゃ
ないですか?
ピアノ曲だけれどもそこに他の楽器を入れると
いうか、表情豊かな曲にする為、できるだけ
沢山の音を入れたかったんだと思います。
それが顕著に表れているのがソナタ29番だと
思いますね。
ドイツの大学にいた頃、師事していた先生が
29番ハンマークラビーアを演奏してくれた事が
あって、弾き終わった後感想を聞かれました。
あまりの迫力に感動した自分は「ピアノだけと
思えない、まるでオーケストラを聴いている
ようだった」と答えると「あー一番の褒め言葉
だよ、ありがとう」と言われました。
当時、29番はベートーヴェンしか演奏できず
ベートーヴェンハウスにある2台のピアノを
操って演奏していたそうなのでピアノの進化を
見据えていたのでしょう。
ベートーヴェンにとってピアノ曲も交響曲も
大切な物だったと思います。
交響曲を作曲していたからこそ、ピアノ曲にも
数多くの音が入ってしまうということでは?
だから、迫力のある曲が多いと思います。
29番作曲時、ベートーヴェンはもうほとんど
耳が聞こえていなかったそうです。
まさに神様ですね。

yas********さん

2019/4/1511:32:54

>ではなぜ、ベートーヴェンはオケの曲として書かなかったのでしょうか?
ピアノ曲の楽譜のほうがたくさん売れて儲かるからです。これがベートーヴェンがピアノソナタをたくさん書いた最大の理由であることは間違いありません。楽譜出版社と契約した上で書いたソナタがたくさんあります。

そもそもベートーヴェンは湯水にようにメロディが湧き出る人ではなかったので、いろいろな曲でモチーフを使い回したのだと思います。これがピアノ曲や交響曲で同じようなモチーフが出てくる本当の理由です。モチーフは使い回すけど、完成度高く作品を書くことを重視していたのは間違いありません。だから駄作がとても少ないです。もともとピアニストだったのでピアノ曲であれば筆が進んだと思いますが、オーケストラ曲ではそうはいかなかったのでしょう。
つまりベートーヴェンは自分の才能を見極めて、無理に量産しないで質の高い楽曲を作ることを意識した結果、交響曲は9曲しか作れなかったと考えるべきでしょう。

tai********さん

2019/4/1306:01:12

>なぜ、ベートーヴェンはオケの曲として書かなかったのでしょうか?
実際書けたわけですし。

簡単におっしゃいますが、ソロ曲とは違い、交響曲一曲をオケに書き起こすには想像を絶するような膨大な労力が必要なのですよ?

今のように、アプリで自動でメロディー作って自動で演奏させ…なんてことは出来ない時代なのです。

ベートーヴェンはモーツァルトのように、たった2週間で交響曲を書けるような天才ではありませんでした。(しかも、完成した曲は名曲ジュピターですよ!)

ピアノ協奏曲ですら不評かって、たった数曲で打ち止めでした。

ヴァイオリン協奏曲は何曲でしたっけ??

おそらく、オケにするのが難儀で面倒だっただけだと思いますね。

ただそれだけのことです。

llv********さん

2019/4/1219:50:00

ベートーヴェンは、こう言ったそうです。
「私の頭の中で音楽が鳴るとき、それはいつも大管弦楽だ」
そもそも、ベートーヴェンはピアニストでしたが、ボンにいた頃からオルガンを弾き、地元の楽団でビオラを弾き、バイオリンもほんの少し弾けたということです。ですから、いろいろな楽器で演奏する曲を作りたい、という欲求は強かったでしょう。ですから、ここはもしかするとフルートかな、と思ってピアノを演奏するのは、間違ったことではありません。
で、たとえば交響曲がピアノ曲ほど数が多くない、ということになると…

第1にピアノはひとりで弾けますから、いろいろなことにチャレンジできる要素があります。新しい表現、新しい形式、あるいは既存の形式の大胆な展開などを模索するとき、ピアノで演奏できたら、ひとりで試せる。また、完成したソナタなら友人にもすぐ聴いてもらえます。

第2に、管弦楽団の制約を考えなくていい。技術的な問題と、回数的な問題があるでしょう。今のように優秀な管弦楽団があるはずもなく、ヨーロッパのいたるところにあるわけでもない。難易度が高い曲をいくつも書いても、なかなかうまく演奏してもらえません。また、管弦楽を自分が聴きに行けそうな範囲でそう何度も演奏してもらえるものではありません。自分の新作を「大勢に聴いてもらえるように」演奏させるには、まず、当時の管弦楽のレベルでなんとか演奏が可能で、演奏効果が期待できるものを実際に交響曲などにするしかないのです。
また、交響曲を作っても、その演奏会の企画を自分で立てなければいけません。それは、大勢の協力が必要で、大変なことなのです。

また…
第3に、ピアノの楽譜であれば出版も比較的容易ですし、裕福な家庭のお嬢さんが楽譜を買ってくれる率も高い。ベートーヴェンのピアノの弟子があちこちで演奏して紹介もしてくれる。そもそも、ピアニストとしてウィーンで売り出したので、ピアノ曲を多くそろえるのが重要でした。自分の音楽をまず知ってもらうためには、ピアノが最も手っ取り早かったのです。

そんなこんなで、ソナタは32曲を数えますし、変奏曲や小品も多い。が交響曲は9曲止まり。他にも理由はあるでしょうが、ピアノ曲が多いのは上のような理由がかなりあると思います。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる