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伊坂幸太郎さんの「砂漠」がとても面白くて好きなのですが、似たような作品や伊坂...

eiy********さん

2019/4/2413:38:31

伊坂幸太郎さんの「砂漠」がとても面白くて好きなのですが、似たような作品や伊坂幸太郎さんの作品でおすすめのものがあれば教えてほしいです!

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ベストアンサーに選ばれた回答

kaw********さん

2019/4/2701:31:46

伊坂さんの小説は大雑把にいえば同じような作品が多いです。
たしか、「砂漠」はラモーンズが好きな西なんとかが主人公振り回し役で、東西南北集まっていて、麻雀やったり、かんじ君がいたりするやつですよね。南なんとかさんは微妙に超能力持ちでしたよね。

僕も、ラモーンズ大好きなんで凄く面白かったです。(因みにラモーンズの曲では、Do you remeber rock 'n' roll radio?やKKKが好きです。)

伊坂さんの作品では、「砂漠」とは少し味が違う作品を読みたいのねら、「ゴールデンスランバー」か「オーデュボンの祈り」。
「ゴールデンスランバー」は、ビートルズの実質のラストアルバム、「Abbey Road」のB面のメドレーの最後から三曲目の「Golden Slumbers」が中心となって進む話です。総理大臣暗殺の罪を被らされた主人公が逃げる話で、警察から主人公は逃げ切れるのか?という話です。
「オーデュボンの祈り」は、ある孤島に連れ去られた?主人公。その島ではなんと鎖国が終わっていないという変な島だった。その島の住人の一人がテレビやら時計やらを日本本島から持ち込んでくるので生活は普通なのですが、案山子が喋り未来を予言することもでき、殺すことを許された桜という人物など奇妙な点がたくさんあります。そんな中、案山子が死にます。何故案山子は未来を予言できるのに死んだのか?といった話です。
「チルドレン」とその続編の「サブマリン」は家庭裁判所の職員が主人公で、家裁に来る子供たちを言いくるめる陣内の話などがある短編集です。(サブマリンは長編です。)
「オー!ファーザー」は何故か父が4人いる高校生が主人公の話です。4人それぞれ個性があり、とても面白いです。

道尾秀介の「片眼の猿」という小説も「砂漠」と似ていると思います。耳が大きいが故聴力もいいので探偵をやっている主人公、隣のビルで起こった殺人の音を聴いてしまう。その殺人事件の真相追究をしていくごとに厄介事に巻きこまれていく。同じアパートに住む個性的な住人、話の意外性、悪との戦いといった面は伊坂さんとよく似ています。

僕のオススメは「ゴールデンスランバー」です。「砂漠」に似ているのなら「オー!ファーザー」です。
上記以外にも、「ガソリン生活」(緑のデミが主人公。車同士の会話やストーリーの展開が面白いです。「オー!ファーザー」のメンツも少しだけでてきます。)、「ラッシュライフ」(「ラッシュ」という英単語の4つの意味に合わせた4つのストーリー。)、「フーガはユーガ」(少し暗い話ですが、面白めの特殊能力もちの双子が主人公です。)なども好きです。

参考にしてくだされば嬉しいです。

質問した人からのコメント

2019/4/28 21:03:36

うお、すごい長文...
ここまで答えてくれてすごく嬉しいです!
紹介してくださった本、是非読んでみますね!
ありがとうございます。

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